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味方に前衛をこなせそうなキャラが居ない場合はこのWPで前衛を引き受けるのが無難。<<BR>>
だが1落ち準前衛として敵の進行を食い止める、敵中後衛に闇討ちを仕掛ける、他に適性キャラが居ない際の2落ち前衛としてマシピとショットガンで暴れまわる、と<<BR>>
味方に前衛をこなせそうなキャラが居ない場合はこのWPで前衛を引き受けることも不可能ではない。<<BR>>
、現在は前衛により適した突撃型存在するため、コストが許すならそちらに乗り換えた方がいい。<<BR>>
1落ち準前衛として敵の進行を食い止める、敵中後衛に闇討ちを仕掛ける、と<<BR>>

標準型「アサルト」


コスト: 1800 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 マシンピストル Lv.4 23 16F 27 全弾/300F 35m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 240 40/420F
68
サイド ショットガン Lv.3 25 135 40F 5 全弾/450F 15m
タンデム 任意起爆式ロケットランチャー Lv.3 130 50F 4 1/210F 7m

解説

前作の標準型「アサルト」のサイドをライトショットガンから普通のショットガンに持ち替え、近距離戦闘への適性をより高めたWP。
始めに断っておくとアサルト系列のWPはレンジャー系列のWPとは違ってそれぞれの武器の特性への理解が不可欠であり、
また近距離戦を挑むにあたっては相手の攻撃をかわしながらも的確に距離を詰める技術が求められるため、
ガンストを初めたての初心者にはハードルの高いWPであるという事に注意が必要。

ダブルにはマシンピストルと軽量型指向性シールドを装備。
マシンピストルはハンドガンを3点バーストにしたような武器で、こちらも癖が無く扱いやすい。
軽量指向盾は脆く耐久力にはあまり期待できないものの、その名の通り軽量であるため展開しても移動速度がほとんど落ちない。
この2つの武器のおかげで距離を詰めるにも後退するにも融通が利き、接近戦を仕掛ける起点として重要な役割を担う。
マシンピストルの3発フルヒットさせるかHSをしない限りダウンが取れない欠点も盾を展開する事によって補う事が出来る。

しかし盾はあまり展開しすぎていると軽量ゆえすぐにエネルギーが尽きてしまう。
またマシンピストルも扱いやすいとはいえリロードも5秒とハンドガンに比べるとかなり遅い。
いざという時に使えないと厳しいのでなるべくマシンピストルを正確にAIMし素早く相手からダウンを取るよう心がけよう。

サイドはショットガン。このWPにおける主たる火力源であり、徹のWP全体を見ても貴重な単発ダウン武器。
密着状態で撃ち込んだ際の火力はかなりの物で、近距離戦闘においては絶大な強さを発揮する。
軽量指向盾を持っているおかげで接近戦を仕掛けやすいため、チャンスを見つけて積極的にねじ込みに行きたい。

タンデムは任意起爆式ロケットランチャー。発射した後、タンデム状態のままサブトリガーを引くことで任意起爆が可能である。
装填数は3発と少なくリロードも早くはない上に、武器が非常に重い。
しかし、近距離任意起爆での自衛や相手の指向盾の後ろで起爆することによるめくり、着地取り、マシピのギリギリ届かない40m前後での戦闘など、応用の範囲が広い。
威力も高めなのでショットガンとこの武器の2つをコンスタントに当てていくことが活躍の肝である。
構えていると敵に狙われるので、素早く撃って素早く起爆すること。任意起爆するために無防備な時間を増やすだけなので、あまり遠い敵はむやみに狙わない方がよい。
任意起爆式グレネードランチャーと違い任意起爆しなくても地面や壁にぶつかれば爆発する為、距離や状況によっては無理に任意起爆せず着地取りに使うのも有効である。

さらに発展的な内容となるが独特の加速度を持つことを逆手にとりダウンして起き上がった相手に離れつつ置くように撃つことで起き攻めを仕掛ける、
至近距離での戦闘にて爆風の広さを生かして自爆覚悟で相手を巻き込み強引にダメージを取る、といったように
他の武器とはまた違った工夫のしがいがある武器である。

前衛をこなす上での基本的な武器は一通り揃っており、自分のプレイヤースキルとも相談が必要だが、
味方に前衛をこなせそうなキャラが居ない場合はこのWPで前衛を引き受けることも不可能ではない。
ただ、現在は前衛により適した突撃型が存在するため、コストが許すならそちらに乗り換えた方がいい。
1落ち準前衛としても敵の進行を食い止める、敵中後衛に闇討ちを仕掛ける、と
どちらの立ち位置でも採用しやすいポテンシャルは持っていると言えるだろう。

しかしマシピの届かない間合いでの戦闘、指向盾持ちとの戦闘の両方を任意起爆ロケラン1本でこなすことになる為、
しっかり使いこなそうとするとある程度のプレイヤースキルを要求されるWPである。
またショットガン・ロケランのおかげでまだマシとはいえ盾持ちが苦手という弱点は相変わらず。

基本的な事だが1落ちの場合にも2落ちの場合にも不利な相手に単独で勝負を挑むようなことはせず、常に味方から援護をもらえるような立ち回りを心がけること。

因みに3と比べて耐久力が30も下がっている。被弾前提の立ち位置で戦うWPなので影響は小さくない。
無理をせず堅実に立ち回ろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 耐久30減っただけでこの不安感 2017.05.08 18:58
  • リロードが若干重いから覚醒の使いどころも重要だよね 2017.06.13 11:58
  • 近距離WPの中にも相性はある。アサルトは全般的にタイマン性能はあまり良くないので遠距離WPに闇討ちしていくのがいいかも。でも前衛をやるならタイマンもしなきゃいけないという・・・ 2017.11.20 23:42
  • 一見初心者泣かせにも見えるが盾+マシピ、ショットガン、ロケランというレンジャーでエイムが難しいという初心者の強い味方にもなったりする 2017.12.05 13:39
  • 勘違いする奴が多いけどロケランは狙撃に使うものじゃなくてマシピ使ってて逃げられたor届かない場合に使う方が当たってくれる 2018.01.12 16:31

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/標準型「アサルト」 (最終更新日時 2018-08-20 07:45:52 更新者 KD121105144225)