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羅漢堂旭の基本WPの一つで、盾+ハンマーにフルショという、羅漢堂にとっては毎度おなじみのゴリゴリの前衛向きWPである。<<BR>>
『∑』への移行での主な変更点としては、コストはそのままに耐久力が20上昇、ダブルのハンマーガンもLv5に上がっているが、ウォーリアという豪快なWP名とは裏腹に繊細なプレイヤースキルが要求されるのは変わっていない。<<BR>>
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ダブルの鉄球ハンマーガンは、シールド破壊に優れジョナサンであろうと単発でダウンさせる強力な片手武器。一応は誘導武器であるが軌道補正程度のもの。咄嗟に当てられるようになるには練習が必要。最初のうちは盾で身を守りながら落ち着いて狙うといいが、ハンマーのエイミング精度がライン形成力や盾の弾数節約にも繋がってくるため、一発で当てられるよう腕を磨こう。<<BR>>
指向性シールドは『3』よりも装填数が増えているが、それでも使い所を考えないと燃料切れor特効武器で割られて返り討ちにされる他に、性質上から爆風などのめくりにも弱いことも注意しておきたい。<<BR>>
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サイドはフルオートショットガン。ショットガンよりも射程が長く、トリガーを引きっぱなしにすると連射するため近距離における制圧力はかなりのもの。<<BR>>
咄嗟のカットやハンマーで捌けない近距離相手への対抗手段など扱いやすい武装だが、このWPでのミリ狩りの肝となる武装であるため、常に弾は2~3発は残すような意識で運用し、必要な時に撃てないことがないようにしたい。<<BR>>
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タンデムはスタンボムランチャー。敵の着地や壁沿いの上昇に刺せると近づくのが一気に楽になるので、頭の片隅に置いておくとよい。<<BR>>
距離の離れた指向性シールド持ちのめくり、開幕時の爆撃にも使え、特に爆風の持続時間が長い為、相手の進路を予測して置いておく使い方も容易。使いこなせるとカバー範囲が広がるのでこちらも練習しておこう。<<BR>>
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盾ハンマーとフルショのおかげでタイマン性能が高く、足回りも羅漢堂のキャラ性能のおかげで良好。一方でハンマーの使用感とスタンボムの軌道が独特で、フルショもリロードが重い等、個々の武器は癖が強い。<<BR>>
基本的に2落ち枠を担うという立場上有利キャラに張り付いていればよいというわけでもないため、編成や戦況に応じて立ち回りを考えなければならない点も難易度が高い(ここが2落ち前衛の面白さの一つでもあるのだが)。<<BR>>
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一人でも戦えないことはないが、チームプレイを意識した戦略的な使い方が出来てこそのWP。戦場への影響力が高いため責任も重いが、相応の努力を積むことで、このWPは気合いと根性を以って答えてくれるはずだ。<<BR>>
羅漢堂旭の基本WPの一つで、盾+ハンマーにフルショという、羅漢堂にとっては毎度おなじみのゴリゴリの前衛向きWPである。<<BR>> 『∑』への移行での主な変更点としては、コストはそのままに耐久力が20上昇、ダブルのハンマーガンもLv5に上がっているが、ウォーリアという豪快なWP名とは裏腹に繊細なプレイヤースキルが要求されるのは変わっていない。<<BR>> <<BR>> ダブルの鉄球ハンマーガンは、シールド破壊に優れジョナサンであろうと単発でダウンさせる強力な片手武器。一応は誘導武器であるが軌道補正程度のもの。咄嗟に当てられるようになるには練習が必要。最初のうちは盾で身を守りながら落ち着いて狙うといいが、ハンマーのエイミング精度がライン形成力や盾の弾数節約にも繋がってくるため、一発で当てられるよう腕を磨こう。なおクイックドローでダメージが最大141まで上がるので、できる限り狙っていきたい。<<BR>> 指向性シールドは『3』よりも装填数が増えているが、それでも使い所を考えないと燃料切れor特効武器で割られて返り討ちにされる他に、性質上から爆風などのめくりにも弱いことも注意しておきたい。<<BR>> <<BR>> サイドはフルオートショットガン。ショットガンよりも射程が長く、トリガーを引きっぱなしにすると連射するため近距離における制圧力はかなりのもの。<<BR>> 咄嗟のカットやハンマーで捌けない近距離相手への対抗手段など扱いやすい武装だが、このWPでのミリ狩りの肝となる武装であるため、常に弾は2~3発は残すような意識で運用し、必要な時に撃てないことがないようにしたい。<<BR>> <<BR>> タンデムはスタンボムランチャー。敵の着地や壁沿いの上昇に刺せると近づくのが一気に楽になるので、頭の片隅に置いておくとよい。<<BR>> 距離の離れた指向性シールド持ちのめくり、開幕時の爆撃にも使え、特に爆風の持続時間が長い為、相手の進路を予測して置いておく使い方も容易。使いこなせるとカバー範囲が広がるのでこちらも練習しておこう。<<BR>> <<BR>> 盾ハンマーとフルショのおかげでタイマン性能が高く、足回りも羅漢堂のキャラ性能のおかげで良好。一方でハンマーの使用感とスタンボムの軌道が独特で、フルショもリロードが重い等、個々の武器は癖が強い。<<BR>> 基本的に2落ち枠を担うという立場上有利キャラに張り付いていればよいというわけでもないため、編成や戦況に応じて立ち回りを考えなければならない点も難易度が高い(ここが2落ち前衛の面白さの一つでもあるのだが)。<<BR>> <<BR>> 一人でも戦えないことはないが、チームプレイを意識した戦略的な使い方が出来てこそのWP。戦場への影響力が高いため責任も重いが、相応の努力を積むことで、このWPは気合いと根性を以って答えてくれるはずだ。<<BR>>
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  "名称": "標準型「ウォーリア」", 
  "コスト": 1700, 
  "耐久力": 480, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "タイプ": "パワー", 
  "入手条件": "", 
  "名称": "標準型「ウォーリア」",
  "コスト": 1700,
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    "名称": "鉄球ハンマーガン",      "名称": "鉄球ハンマーガン",
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標準型「ウォーリア」


コスト: 1700 耐久力: 480 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.5 118 50F 25m 0.8m
左手 指向性シールド Lv.4 防御力 330 125/580F
53
サイド フルオートショットガン Lv.3 22 14F 6 全弾/500F 20m
タンデム スタンボムランチャー Lv.3 30 50F 4 1/300F 爆発範囲
16m

解説

羅漢堂旭の基本WPの一つで、盾+ハンマーにフルショという、羅漢堂にとっては毎度おなじみのゴリゴリの前衛向きWPである。
『∑』への移行での主な変更点としては、コストはそのままに耐久力が20上昇、ダブルのハンマーガンもLv5に上がっているが、ウォーリアという豪快なWP名とは裏腹に繊細なプレイヤースキルが要求されるのは変わっていない。

ダブルの鉄球ハンマーガンは、シールド破壊に優れジョナサンであろうと単発でダウンさせる強力な片手武器。一応は誘導武器であるが軌道補正程度のもの。咄嗟に当てられるようになるには練習が必要。最初のうちは盾で身を守りながら落ち着いて狙うといいが、ハンマーのエイミング精度がライン形成力や盾の弾数節約にも繋がってくるため、一発で当てられるよう腕を磨こう。なおクイックドローでダメージが最大141まで上がるので、できる限り狙っていきたい。
指向性シールドは『3』よりも装填数が増えているが、それでも使い所を考えないと燃料切れor特効武器で割られて返り討ちにされる他に、性質上から爆風などのめくりにも弱いことも注意しておきたい。

サイドはフルオートショットガン。ショットガンよりも射程が長く、トリガーを引きっぱなしにすると連射するため近距離における制圧力はかなりのもの。
咄嗟のカットやハンマーで捌けない近距離相手への対抗手段など扱いやすい武装だが、このWPでのミリ狩りの肝となる武装であるため、常に弾は2~3発は残すような意識で運用し、必要な時に撃てないことがないようにしたい。

タンデムはスタンボムランチャー。敵の着地や壁沿いの上昇に刺せると近づくのが一気に楽になるので、頭の片隅に置いておくとよい。
距離の離れた指向性シールド持ちのめくり、開幕時の爆撃にも使え、特に爆風の持続時間が長い為、相手の進路を予測して置いておく使い方も容易。使いこなせるとカバー範囲が広がるのでこちらも練習しておこう。

盾ハンマーとフルショのおかげでタイマン性能が高く、足回りも羅漢堂のキャラ性能のおかげで良好。一方でハンマーの使用感とスタンボムの軌道が独特で、フルショもリロードが重い等、個々の武器は癖が強い。
基本的に2落ち枠を担うという立場上有利キャラに張り付いていればよいというわけでもないため、編成や戦況に応じて立ち回りを考えなければならない点も難易度が高い(ここが2落ち前衛の面白さの一つでもあるのだが)。

一人でも戦えないことはないが、チームプレイを意識した戦略的な使い方が出来てこそのWP。戦場への影響力が高いため責任も重いが、相応の努力を積むことで、このWPは気合いと根性を以って答えてくれるはずだ。

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GunslingerStratos∑Wiki: sigma/標準型「ウォーリア」 (最終更新日時 2018-06-28 00:21:25 更新者 localhost)