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アーロンの中でも近距離寄りに調整されたグレイハウンド系統の標準型WP。基本的には1落ち準前衛として動くことになるだろう。プラズマ兵装は対盾能力が高く、また着弾時に爆発が起きるため壁際の敵や着地を晒している敵には当てやすい(威力自体は直接当てたほうが高い)。その一方でトリガーを引いてから実際に発射されるまでタイムラグがあるという特徴もあり、慣れるまでは当てるのに苦労するかもしれない。鏡磨の「ヴァンガード」さながらの単発高火力武器+指向性シールドというそれ自体は素直な組み合わせなのだが、前述のプラズマ兵装のラグ、また着弾爆発の関係上自爆の恐れがあること、盾は軽量で正直耐久性能はかなり心許ない上に元々のアーロンの機動力がそれほど高くないことから、ぐいぐい前線に出ても息が続かない、なんてことも起こりがちである。サイドには汎用性に優れるビームショットガン、タンデムには多少の癖はあるものの着地取りから遠距離の牽制までこなせるプラズマランチャーがあるので、すべての武装を平均的に使用して丁度、というくらいではないだろうか。高い対盾能力と単発火力、近距離である程度戦える武装群はソルジャーにはない利点である。編成と相談しながら、これらが足りないようであればこちらに乗っていきたいところ。 | アーロンの中でも近距離寄りに調整されたグレイハウンド系統の標準型WP。基本的には1落ち準前衛として動くことになるだろう。 プラズマガンは対盾能力が高く、また着弾時に爆発が起きるため壁際の敵や着地を晒している敵には当てやすい(威力自体は直接当てたほうが高い)。 その一方でトリガーを引いてから実際に発射されるまでタイムラグがあるという特徴もあり、慣れるまでは当てるのに苦労するかもしれない。 鏡磨の「ヴァンガード」さながらの単発高火力武器+指向性シールドというそれ自体は素直な組み合わせなのだが、 前述のプラズマ兵装のラグ、また着弾爆発の関係上自爆の恐れがあること、盾は軽量で正直耐久性能はかなり心許ない上に元々のアーロンの機動力がそれほど高くないことから、 ぐいぐい前線に出ても息が続かない、なんてことも起こりがちである。 サイドには汎用性に優れるビームショットガン、タンデムにはこれまた汎用性に優れるビームマシンガン。以前と比べて対盾性能が落ち込んだが中距離弾持ちは良くなり中距離でも戦いやすくはなった。 高い対盾能力と単発火力、近距離である程度戦える武装群はソルジャーにはない利点である。編成と相談しながら、これらが足りないようであればこちらに乗っていきたいところ。 |
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"名称": "標準型「グレイハウンド」", "コスト": 1800, "耐久力": 430, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", |
"名称": "標準型「グレイハウンド」", "コスト": 1800, "耐久力": 440, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", |
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"名称": "プラズマガン", | "名称": "プラズマガン", |
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"名称": "軽量型指向性シールド", | "名称": "軽量型指向性シールド", |
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}, | }, |
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"名称": "ビームショットガン", | "名称": "ビームショットガン", |
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}, | }, |
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"名称": "プラズマランチャー", "レベル": 3 |
"名称": "ビームマシンガン", "レベル": 4 |
標準型「グレイハウンド」
コスト: 1800 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | プラズマガン | Lv.5 | 90 | 6 | 3/400F | 40m | 5m | ||
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 220 | 40/360F | ||||
72 | |||||||||
サイド | ビームショットガン | Lv.4 | 17 | 117 | 7F | 18 | 6/250F | 33m | |
タンデム | ビームマシンガン | Lv.4 | 23 | 129 | 5F | 28 | 10/240F | 65m | |
解説
アーロンの中でも近距離寄りに調整されたグレイハウンド系統の標準型WP。基本的には1落ち準前衛として動くことになるだろう。
プラズマガンは対盾能力が高く、また着弾時に爆発が起きるため壁際の敵や着地を晒している敵には当てやすい(威力自体は直接当てたほうが高い)。 その一方でトリガーを引いてから実際に発射されるまでタイムラグがあるという特徴もあり、慣れるまでは当てるのに苦労するかもしれない。
鏡磨の「ヴァンガード」さながらの単発高火力武器+指向性シールドというそれ自体は素直な組み合わせなのだが、 前述のプラズマ兵装のラグ、また着弾爆発の関係上自爆の恐れがあること、盾は軽量で正直耐久性能はかなり心許ない上に元々のアーロンの機動力がそれほど高くないことから、 ぐいぐい前線に出ても息が続かない、なんてことも起こりがちである。
サイドには汎用性に優れるビームショットガン、タンデムにはこれまた汎用性に優れるビームマシンガン。以前と比べて対盾性能が落ち込んだが中距離弾持ちは良くなり中距離でも戦いやすくはなった。
高い対盾能力と単発火力、近距離である程度戦える武装群はソルジャーにはない利点である。編成と相談しながら、これらが足りないようであればこちらに乗っていきたいところ。
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