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アスマのもう一つの武装系統「ストーム」 嵐の名を冠するように戦場を荒らす事に長けているウェポンパック(以下、WP) この武装系統は『正面切って戦う』というよりは『トリッキーな動きで翻弄する』と言う動きがメインな為(個人差はあります)、前に出て戦いたい人や狙撃で闇討ちなど純粋なFPSよりな遊びが楽しみたい方にはあまり向かないWP |
アスマのもう一つの武装系統「ストーム」<<BR>> 嵐の名を冠するように戦場を荒らす事に長けているウェポンパック(以下、WP)である。<<BR>> |
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ダブルスタイルはビームマシンピストルとインパクトグレネード。ビームマシンピストルは距離減衰がある代わりに、高威力・高ダウン値・良判定になったマシンピストルっと、いい事尽くめに聞こえるが、シールド破壊性能は極端に低く、弾数は決して多くない為、あくまで自衛用と割り切ろう。 左手のインパクトグレネードはハンドグレネードの火力を落とした代わりに強力な吹き飛ばし性能を獲得したもの。威力40とお世辞にも火力があるとは言えないが指向性シールド系ならば捲って当てることが出来る。更に、アドバンスシールドやウォールシールドなども貫通する為、右手と相まって自衛力は低くないと言えるだろう。ただし、決して複数の敵を捌ける様な高い性能ではない事は覚えておこう。 |
この武装系統は『正面切って戦う』というよりは『トリッキーな動きで翻弄する』と言う動きがメインな為(個人差アリ)、<<BR>> 前に出て戦いたい人や狙撃で闇討ち等の、純粋なFPSよりな遊びが楽しみたい方にはあまり向かないWPでもある。<<BR>> |
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続いて、サイドスタイルは、ハープーンガンでサブにトラップガンが装填されている。シリーズをやっている方には馴染み深いかもしれないが、簡単に説明すれば、めちゃくちゃノックバックが強い単発中距離武器。当てると弾の飛ぶ方向に当てた相手ごと吹き飛ばす事が出来る。通常よりも長い時間 敵を行動不能に出来る為、人数有利な時間を増やす事が出来る。このWPで中距離で撃ちあえる唯一の武器なので、弾数管理はしっかりと行おう。サブのトラップガンは地雷型、基本空中移動するこのゲームに置いて対空性能が無いため一見無用の長物に見えるが、敵陣地などにばら撒いておけば意外と引っかかる事がある為、決して無駄にせず使って行こう。 | ダブルスタイルはビームマシンピストルとインパクトグレネード。<<BR>> ビームマシンピストルは、距離減衰がある代わりに高威力・高ダウン値・良判定になったマシンピストル、っとこれだけならいい事尽くめに聞こえるが、<<BR>> シールド破壊性能は極端に低く、弾数は決して多くない。あくまで自衛用と割り切ろう。<<BR>> |
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最後にタンデムスタイルは、ストームランチャー。非常に縦長の攻撃範囲を設置式武器で射出後直ぐに当たり判定が発生する為、設置して当てるだけに止まらず、逃げに対して追撃や縦長判定を活かした高飛び狩りなどが出来る。当たり判定外にも吸引効果が発生するので無警戒に飛んでいる後衛には近づけるだけで当たる。フルヒットさせれば中々の火力が出る為ドンドン使って行きたいが、射出中は足が完全に止まり、また『トリガーを引いている最中弾が移動し離せば設置』と言う独特な発射方法な為やや扱いにくい。ガトリングガンの様な空転時間も存在し起き上がり直ぐ打っても無敵時間の方が先に切れてしまう | 左手のインパクトグレネードは、ハンドグレネードの火力を落とした代わりに強力な吹き飛ばし性能を獲得したもの。<<BR>> 威力40とお世辞にも火力があるとは言えないが指向性シールド系ならば捲って当てることが出来る。<<BR>> 更に、アドバンスシールドやウォールシールドなども貫通する為、右手と相まって自衛力は低くないと言えるだろう。<<BR>> ただし、決して複数の敵を捌ける様な高い性能ではない事は覚えておこう。 |
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全体を通して初心者向けと言うよりは、様々な武器の特性を理解し始めた中級者以上向けのWPであり、一つ一つの武器をトレーニングモードなどでしっかりと感覚を掴んでから実践に入ることをオススメする。 | サイドスタイルはハープーンガンで、これはサブにトラップガンが装備されているもの。<<BR>> シリーズをやっている方には馴染み深いかもしれないが、簡単に説明すれば「めちゃくちゃノックバックが強い単発中距離武器」。当てると弾の飛ぶ方向に、当てた相手ごと吹き飛ばす事が出来る。<<BR>> 通常よりも長い時間敵を行動不能に出来る為、人数有利な時間を増やす事が出来る。が、同時に半端にHPが残ってしまった敵を延命させてしまう危険性もあるので、使い時は見極めよう。<<BR>> また、このWPの中では唯一中距離で撃ちあえる武器なので、弾数管理はしっかりと行おう。<<BR>> サブのトラップガンは地雷型。基本空中移動するこのゲームに置いて対空性能が無いため一見無用の長物に見えるが、<<BR>> 敵陣地などにばら撒いておけば意外と引っかかる事がある為、決して無駄にせず使って行こう。 タンデムスタイルは現状アスマ専用のストームランチャー。<<BR>> 非常に縦長な攻撃範囲を持ち、尚且つ設置式武器で射出後直ぐに当たり判定が発生する為、<<BR>> 設置して当てるだけに止まらず、逃げに対して追撃や縦長判定を活かした高飛び狩りなどが出来る。<<BR>> 当たり判定外にも吸引効果が発生するので、無警戒に飛んでいるだけの後衛には近づけるだけで当たる。<<BR>> フルヒットさせれば中々の火力が出る為ドンドン使って行きたいが、射出中は足が完全に止まり、<<BR>> また『トリガーを引いている最中弾が移動し離せば設置』と言う独特な発射方法な為やや扱いにくい。<<BR>> ガトリングガンの様な空転時間も存在し起き上がり直ぐ打っても無敵時間の方が先に切れてしまう。 全体を通して、初心者向けと言うよりは「様々な武器の特性を理解し始めた、中級者以上向けのWP」であり、一つ一つの武器をトレーニングモードなどでしっかりと感覚を掴んでから実践に入ることをオススメする。 |
行 25: | 行 46: |
"名称": "ビームマシンピストル", "レベル": 5 |
"名称": "ビームマグナム", "レベル": 2 |
行 34: | 行 55: |
"レベル": 3 | "レベル": 2 |
標準型「ストーム」
コスト: 1700 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ビームマグナム | Lv.2 | 105 | 148 | 40F | 4 | 2/300F | 40m | |
左手 | インパクトグレネード | Lv.3 | 40 | 25F | 3 | 全弾/180F | 12m | ||
サイド | ハープーンガン | Lv.2 | 90 | 135 | 25F | 4 | 全弾/390F | 55m | |
サブ | トラップガン(地雷) | Lv.1 | 85 | 50F | 2 | 全弾/480F | 14m | ||
タンデム | ストームランチャー | Lv.4 | 48 | 1 | 全弾/340F | 150m | 6m | ||
解説
アスマのもう一つの武装系統「ストーム」
嵐の名を冠するように戦場を荒らす事に長けているウェポンパック(以下、WP)である。
この武装系統は『正面切って戦う』というよりは『トリッキーな動きで翻弄する』と言う動きがメインな為(個人差アリ)、
前に出て戦いたい人や狙撃で闇討ち等の、純粋なFPSよりな遊びが楽しみたい方にはあまり向かないWPでもある。
ダブルスタイルはビームマシンピストルとインパクトグレネード。
ビームマシンピストルは、距離減衰がある代わりに高威力・高ダウン値・良判定になったマシンピストル、っとこれだけならいい事尽くめに聞こえるが、
シールド破壊性能は極端に低く、弾数は決して多くない。あくまで自衛用と割り切ろう。
左手のインパクトグレネードは、ハンドグレネードの火力を落とした代わりに強力な吹き飛ばし性能を獲得したもの。
威力40とお世辞にも火力があるとは言えないが指向性シールド系ならば捲って当てることが出来る。
更に、アドバンスシールドやウォールシールドなども貫通する為、右手と相まって自衛力は低くないと言えるだろう。
ただし、決して複数の敵を捌ける様な高い性能ではない事は覚えておこう。
サイドスタイルはハープーンガンで、これはサブにトラップガンが装備されているもの。
シリーズをやっている方には馴染み深いかもしれないが、簡単に説明すれば「めちゃくちゃノックバックが強い単発中距離武器」。当てると弾の飛ぶ方向に、当てた相手ごと吹き飛ばす事が出来る。
通常よりも長い時間敵を行動不能に出来る為、人数有利な時間を増やす事が出来る。が、同時に半端にHPが残ってしまった敵を延命させてしまう危険性もあるので、使い時は見極めよう。
また、このWPの中では唯一中距離で撃ちあえる武器なので、弾数管理はしっかりと行おう。
サブのトラップガンは地雷型。基本空中移動するこのゲームに置いて対空性能が無いため一見無用の長物に見えるが、
敵陣地などにばら撒いておけば意外と引っかかる事がある為、決して無駄にせず使って行こう。
タンデムスタイルは現状アスマ専用のストームランチャー。
非常に縦長な攻撃範囲を持ち、尚且つ設置式武器で射出後直ぐに当たり判定が発生する為、
設置して当てるだけに止まらず、逃げに対して追撃や縦長判定を活かした高飛び狩りなどが出来る。
当たり判定外にも吸引効果が発生するので、無警戒に飛んでいるだけの後衛には近づけるだけで当たる。
フルヒットさせれば中々の火力が出る為ドンドン使って行きたいが、射出中は足が完全に止まり、
また『トリガーを引いている最中弾が移動し離せば設置』と言う独特な発射方法な為やや扱いにくい。
ガトリングガンの様な空転時間も存在し起き上がり直ぐ打っても無敵時間の方が先に切れてしまう。
全体を通して、初心者向けと言うよりは「様々な武器の特性を理解し始めた、中級者以上向けのWP」であり、一つ一つの武器をトレーニングモードなどでしっかりと感覚を掴んでから実践に入ることをオススメする。
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