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アスマのWPの一つ。和訳である「剣」をイメージされがちだが、発音の関係上「救世主」を意味している。<<BR>> ただ、この系統の動き方の関係上、もしかしたら二つの意味を混合しているのかもしれない。<<BR>> <<BR>> ビームカッターは相手に当て続けることで浮かせ状態(格闘の追尾中に怯んで浮き上がった時のソレ)になり、さらに追撃が可能になる。<<BR>> 基本的には格闘(よく動き、無力時間の長い下格が筆頭か)を当ててダメージを稼げるが、他の敵に狙われてると思ったら更に続けて撃つことで手早く灰ダウンまで持っていける。<<BR>> 逆に言えば相手に当て続けなくてはいけないため、カスっただけでは有利はとれずに逆に痛い目に遭う可能性もある。<<BR>> 闇討ちの際はこれ一本で相手を浮かせ、もし見られていたら盾を展開してうまくダメージを稼いでいきたい。<<BR>> また、怯みにくい敵相手にはほぼカウンターされるため、サイドのショットガンで素早くダウンを取り、離脱しよう。<<BR>> <<BR>> タンデムはちょっと特殊で、早い話が「味方をターゲットしてその位置に飛んでいくワープガン」。<<BR>> その際、周囲の味方を回復しつつ自分に(装着型)エリシを張って行動することが可能。<<BR>> ピンチの味方を護ったり、狙われているときに素早く移動して脱出したりと応用力は高い。<<BR>> 盾は割と脆く、展開時間も非常に短いので慢心はしないように。<<BR>> <<BR>> 自衛力は高く、総合火力もあるが、'''全ての攻撃武装が20m先の敵に届かない'''。<<BR>> どういうことかというと、大抵の片手武器は20m~30mは大体届き、当てやすいマシンガン系統は50~60mまでなら届く。<<BR>> そして[[sigma/標準型「エアレイダー」|似たような攻撃方法を持つアルゴー]]とは違い、(使いこなせば)非常に強いトリッキーな動きも牽制用の武器もない。(前者はタンデムで代用可能だが)<<BR>> つまりは敵に対してどう近づき、どうダメージを稼いでいくかがポイントとなってくるのがこの系統を使っていく上での重要な課題。<<BR>> 盾相手にも爆発物がないため捲れなかったり、Σではライン戦が重要視されているのでどうしても見られて動けなかったり、格闘を決めようにも他の敵が睨んでいてうまく攻撃できなかったり。<<BR>> ……などなど、欠点も多く、環境のせいもあって中~上級者向けとなっている。<<BR>> そのため、騎士としてチームを護る2落ち枠よりかは、剣となって他の味方と一緒に前衛を荒らしたり、救世主となって味方を敵前衛から護っていく1落ち枠のほうが生かしやすいだろう。<<BR>> どう動くにせよ、一人では「セイヴァー」の性能を生かせないので味方の協力が必要不可欠。時には助けられつつも助けつつ、チーム全体を支えていこう。<<BR>> |
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標準型「セイヴァー」
コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 展開時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ビームカッター | Lv.5 | 30 | 120 | 全弾/240F | 18m | |||
左手 | 指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 330 | 100/540F | ||||
53 | |||||||||
サイド | ショットガン | Lv.3 | 25 | 135 | 40F | 5 | 全弾/450F | 15m | |
タンデム | レスキューワープガン | Lv.4 | 回復力 | 120F | 1 | 全弾/540F | 85m | ||
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解説
アスマのWPの一つ。和訳である「剣」をイメージされがちだが、発音の関係上「救世主」を意味している。
ただ、この系統の動き方の関係上、もしかしたら二つの意味を混合しているのかもしれない。
ビームカッターは相手に当て続けることで浮かせ状態(格闘の追尾中に怯んで浮き上がった時のソレ)になり、さらに追撃が可能になる。
基本的には格闘(よく動き、無力時間の長い下格が筆頭か)を当ててダメージを稼げるが、他の敵に狙われてると思ったら更に続けて撃つことで手早く灰ダウンまで持っていける。
逆に言えば相手に当て続けなくてはいけないため、カスっただけでは有利はとれずに逆に痛い目に遭う可能性もある。
闇討ちの際はこれ一本で相手を浮かせ、もし見られていたら盾を展開してうまくダメージを稼いでいきたい。
また、怯みにくい敵相手にはほぼカウンターされるため、サイドのショットガンで素早くダウンを取り、離脱しよう。
タンデムはちょっと特殊で、早い話が「味方をターゲットしてその位置に飛んでいくワープガン」。
その際、周囲の味方を回復しつつ自分に(装着型)エリシを張って行動することが可能。
ピンチの味方を護ったり、狙われているときに素早く移動して脱出したりと応用力は高い。
盾は割と脆く、展開時間も非常に短いので慢心はしないように。
自衛力は高く、総合火力もあるが、全ての攻撃武装が20m先の敵に届かない。
どういうことかというと、大抵の片手武器は20m~30mは大体届き、当てやすいマシンガン系統は50~60mまでなら届く。
そして似たような攻撃方法を持つアルゴーとは違い、(使いこなせば)非常に強いトリッキーな動きも牽制用の武器もない。(前者はタンデムで代用可能だが)
つまりは敵に対してどう近づき、どうダメージを稼いでいくかがポイントとなってくるのがこの系統を使っていく上での重要な課題。
盾相手にも爆発物がないため捲れなかったり、Σではライン戦が重要視されているのでどうしても見られて動けなかったり、格闘を決めようにも他の敵が睨んでいてうまく攻撃できなかったり。
……などなど、欠点も多く、環境のせいもあって中~上級者向けとなっている。
そのため、騎士としてチームを護る2落ち枠よりかは、剣となって他の味方と一緒に前衛を荒らしたり、救世主となって味方を敵前衛から護っていく1落ち枠のほうが生かしやすいだろう。
どう動くにせよ、一人では「セイヴァー」の性能を生かせないので味方の協力が必要不可欠。時には助けられつつも助けつつ、チーム全体を支えていこう。
コメント
- saber× savior〇 2017.06.23 14:04
- エクス…カリバー!!ではない 2017.12.07 21:05