標準型「ロケットガール」
コスト: 2000 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: スナイプ
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドロケットランチャー | Lv.5 | 70 | 60F | 15 | 全弾/480F | 200m | |||
左手 | 上昇型ブースター | Lv.3 | 40F | 15F | 1 | 全弾/690F | ||||
サイド | ロックオンミサイル | Lv.4 | 78 | ロックオン時間 | 21 | 3/210F | 180m | |||
7F | ||||||||||
タンデム | プラズマランチャー | Lv.4 | 100 | 30F | 3 | 1/360F | 6m | |||
解説
上昇型ブースターを持つロケットガールの標準型
ダブルにはハンロケと上昇型ブースターを持つ
ダブルの運用は高空支援型ガーディアンを参照のこと。
あちらと比べてブースターのリロードが重くなっている事に注意したい。
サイドにはロックオンミサイルを持つ
これは敵にエイムを合わせるとロックオンされ、トリガーを引くとそれなりに敵を追尾するミサイルが発射される武器である。
ジャンプゲージに余裕のある状態なら遮蔽物がなくても避けられる程度の物なので、アラートを鳴らしてこちらを意識させたり回避の為にジャンプゲージを使わせることが目的になってくる。高飛びしてゲージに余裕の無い相手なら命中を期待して撃てるが、こちらもスナイパーからすれば良い的なので気を遣っておくべきだろう。
タンデムにはプラズマランチャーを持つ
チャージにより弾頭を大きく出来るが弾速が落ちる。状況に合わせて使い分けると良いだろう。盾に対する特攻もそれなりなので頼っていきたい。
サイドで動かした敵の着地をこれで回収するのがこのWPの基本的な動きになるだろう。編成によってはこれで盾を割り続けなくてはならなかったりするので一概には言えないが
ハンロケを切らした時はこれで迎撃する事になるので素当ても出来ると良い。
後衛パックなのだが敵後衛との撃ち合いは非常に不利である。快速の前衛に敵後衛を見てもらうにしてもどうしても抜けてくるであろう敵前衛への対処が厳しい。かと言って味方にガチガチの後衛を増やして敵後衛を見てもらおうとすると前衛への負担が激増する。このWP自体は強いのだがイマイチ採用すべき局面がない。だからライトニングガンとアンマテを寄越せ
使い所の難しいWPではあるが、ハマれば強いのは確かである。なんとか上手く使うと良いだろう。
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