2555
コメント:
|
← 2018-09-27 10:39:38時点のリビジョン10 ⇥
2872
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 5: | 行 5: |
2の弾幕型ヘビーガンナーを想起させるWP。Ver.2.30でのアプデで更に弾幕型ヘビガンに近づいた。<<BR>> AIM力に全てがかかっているため扱いの難しい小型キャノン砲をハンドガトリングガンに換装し、タンデムを敵に向かってまっすぐ飛んでいくロックオンミサイルに改装している。<<BR>> |
他バトルシップに比べての特色は、強力だが隙の大きい小型キャノン砲をハンドガトリングガンに換装している点。武器構成としてはGS2の弾幕型ヘビーガンナーを想起させる。<<BR>> --(ダブルのハンドガトリングガンは軽量仕様であり、その為か標準型と比べて足回りが軽い。)--<<BR>> Ver.2.30にて''ハンドガトリングガンLv5''へと変更。弾数の低下と重量増加の代わりに、射程が10m伸びリロードも早くなった。<<BR>> 灰ダウンまでヒットさせれば十分な火力も持つが、やはり空転時間は存在するため、アーマーがあるといえ撃ち合いの際は注意が必要。<<BR>> 上格闘の後にハンガトを数発だけ当てて浮かせると、その後の格闘追撃に繋げやすい。<<BR>> |
行 8: | 行 11: |
--(ダブルのハンドガトリングガンは軽量仕様であり、その為か標準型と比べて足回りが軽い。)--<<BR>>だったのだがVer.2.30にて''ハンドガトリングガンLv5''へと変更。重量が重くなった代わりに射程が伸び、リロードも少し早くなった。<<BR>>灰ダウンまでヒットさせれば十分な火力も持つ。空転時間が存在する為、撃ち合いの際は注意が必要。上格闘の後にこちらを数発だけ当てて浮かせてやるとその後の格闘追撃がしやすくなる。<<BR>> | サイドはヘビーガトリングガンLv4を所持。本WPの主要なダメージ源である。運用は標準型と変わらないが、ダブルとあわせて撃ちきってしまうと最大で7秒間何もできない状態になるため、残弾数とリロードゲージには注意を払っておこう。<<BR>> |
行 10: | 行 13: |
サイドは標準型と変わらず。しかしダブルの射程が標準型と比べ短くなったため使用頻度は増加。残弾数とリロードゲージには注意を払っておこう。<<BR>> | --(タンデムのマルチロックオンミサイルは1ロックで3発のミサイルが同時に発射されるというもの。)--<<BR>> これまたVer.2.30にてロックオンミサイルへと変更。参戦時のドサクサでアルゴーから拝借していたのがバレたのだろうか。<<BR>> 武器換装により誘導・火力・射程が上昇した代わりに発射後の隙が増加している。マルチロックオンミサイルのようにばら撒く武器では無いが、純粋な火力支援のほか、遠距離武器持ちへの牽制などにも大いに役立つ。<<BR>> |
行 12: | 行 17: |
--(タンデムのマルチロックオンミサイルは1ロックで3発のミサイルが同時に発射されるというもの。誘導が弱く近距離だと当たらない事も多いが素直に相手を追いかけてくれるのでそこそこ当てやすい武器である。腐らせるのも勿体無いので適宜使っていこう。)--<<BR>>これまたVer.2.30にてロックオンミサイルへと変更。誘導と火力が上昇した代わりに発射後の隙が増加した。マルチロックオンミサイルのようにばら撒く武器では無いので使い所は考えて撃っていこう。 | 総じてバトルシップとしてのダメージは抑えられる形になっているが、両手ハンガトのおかげで小さな体格や機動力の高い相手、接近された際の処理能力の安定性向上など、多くの敵を対処することができるようになった。 |
行 19: | 行 24: |
"耐久力": 490, | "耐久力": 510, |
行 36: | 行 41: |
"名称": "ロックオンミサイル", "レベル": 3 |
"名称": "スタンボムランチャー", "レベル": 4 |
汎用型「バトルシップ」
コスト: 1900 耐久力: 510 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドガトリングガン | Lv.5 | 17 | 4F | 90 | 全弾/420F | 50m | ||
左手 | ハンドガトリングガン | Lv.5 | 17 | 4F | 90 | 全弾/420F | 50m | ||
サイド | ヘビーガトリングガン | Lv.4 | 42 | 141 | 4F | 120 | 全弾/780F | 100m | |
タンデム | スタンボムランチャー | Lv.4 | 30 | 30F | 3 | 1/340F | 16m | ||
解説
他バトルシップに比べての特色は、強力だが隙の大きい小型キャノン砲をハンドガトリングガンに換装している点。武器構成としてはGS2の弾幕型ヘビーガンナーを想起させる。
ダブルのハンドガトリングガンは軽量仕様であり、その為か標準型と比べて足回りが軽い。
Ver.2.30にてハンドガトリングガンLv5へと変更。弾数の低下と重量増加の代わりに、射程が10m伸びリロードも早くなった。
灰ダウンまでヒットさせれば十分な火力も持つが、やはり空転時間は存在するため、アーマーがあるといえ撃ち合いの際は注意が必要。
上格闘の後にハンガトを数発だけ当てて浮かせると、その後の格闘追撃に繋げやすい。
サイドはヘビーガトリングガンLv4を所持。本WPの主要なダメージ源である。運用は標準型と変わらないが、ダブルとあわせて撃ちきってしまうと最大で7秒間何もできない状態になるため、残弾数とリロードゲージには注意を払っておこう。
タンデムのマルチロックオンミサイルは1ロックで3発のミサイルが同時に発射されるというもの。
これまたVer.2.30にてロックオンミサイルへと変更。参戦時のドサクサでアルゴーから拝借していたのがバレたのだろうか。
武器換装により誘導・火力・射程が上昇した代わりに発射後の隙が増加している。マルチロックオンミサイルのようにばら撒く武器では無いが、純粋な火力支援のほか、遠距離武器持ちへの牽制などにも大いに役立つ。
総じてバトルシップとしてのダメージは抑えられる形になっているが、両手ハンガトのおかげで小さな体格や機動力の高い相手、接近された際の処理能力の安定性向上など、多くの敵を対処することができるようになった。
コメント
コメントはありません