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距離減衰があるものの、後衛への攻撃性能は通常型とは段違いである。<<BR>> 瞬間火力も大幅に上昇しており、敵の硬直にねじ込むのにも適している。<<BR>> 通常型より後方で戦えて耐久力も上がっているので生存力も高い。<<BR>> |
距離減衰があるものの、後衛への攻撃性能は標準型とは段違いである。<<BR>> 標準型より後方で戦えて耐久力も上がっているので生存力も高い。<<BR>> さらにダブルとサイドは標準型を踏襲しているため、狙撃型でありながら近距離の戦闘力も確保されている。<<BR>> |
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最大の利点は、狙撃型と銘打っておきながら近距離での戦闘力は一切失われていないことだ。<<BR>> ver2.03でPSI空間圧縮爆弾の仕様変更により対盾性能を手に入れたことで、自衛力はより盤石になった。<<BR>> 接近されようと物ともせず、乱戦にも対応できる狙撃型は極めて貴重で、数ある狙撃型の中でも安定感は随一。<<BR>> |
ただしサイドのPSI空間圧縮爆弾Lv5は、Lv4に比べ発射前の溜めが非常に大きいため<<BR>> 標準型のような即応性は無く、盾持ちに対する自衛力は低下していることに注意。<<BR>> |
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ただし、ビームガトリングガンを失ったことでカット・撃ち合い性能が失われた。<<BR>> | また、ビームガトリングガンを失ったことでカット・撃ち合い性能が失われた。<<BR>> |
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味方の前衛が薄い編成であればコストが余っていても通常型を選ぶべきだろう。<<BR>> 標準型の上位互換ではなく相互互換であり、編成に応じて使い分ける柔軟さが何よりも求められる。<<BR>> |
味方の前衛が薄い編成であればコストが余っていても標準型を選ぶべきだろう。<<BR>> 標準型の上位互換ではなく相互互換であり、編成に応じて使い分ける柔軟さが求められる。<<BR>> |
狙撃型「リーパー」
コスト: 2000 耐久力: 390 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ホーミングサイキックブラスト | Lv.4 | 85 | 60F | 4 | 1/180F | 80m | |||
左手 | ホーミングサイキックブラスト | Lv.4 | 85 | 60F | 4 | 1/180F | 80m | |||
サイド | PSI空間圧縮爆弾 | Lv.5 | 66 | 129 | 0F | 3 | 1/600F | 13m | ||
タンデム | ロングバレルビームライフル | Lv.3 | 135 | 168 | 45F | 3 | 1/300F | 115m | ||
サブ | (ズーム) | |||||||||
解説
タンデムをロングバレルビームライフルに換装した「リーパー」。
距離減衰があるものの、後衛への攻撃性能は標準型とは段違いである。
標準型より後方で戦えて耐久力も上がっているので生存力も高い。
さらにダブルとサイドは標準型を踏襲しているため、狙撃型でありながら近距離の戦闘力も確保されている。
ただしサイドのPSI空間圧縮爆弾Lv5は、Lv4に比べ発射前の溜めが非常に大きいため
標準型のような即応性は無く、盾持ちに対する自衛力は低下していることに注意。
また、ビームガトリングガンを失ったことでカット・撃ち合い性能が失われた。
自身が後方で戦いがちなのも相まってライン維持能力が落ちている。
いくら接近戦にも強いとはいえ、ライン崩壊を招いては狙撃型の本懐を遂げることはできない。
味方の前衛が薄い編成であればコストが余っていても標準型を選ぶべきだろう。
標準型の上位互換ではなく相互互換であり、編成に応じて使い分ける柔軟さが求められる。
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