サイズ: 3210
コメント:
|
サイズ: 3206
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 12: | 行 12: |
サイドのバトルライフルや、タンデムのロケットパンチで中距離戦をしかけ、隙あらばサイドで強襲をかけるというのが基本の戦い方になる。<<BR>> | サイドのバトルライフルや、タンデムのロケットパンチで中距離戦をしかけ、隙あらばダブルで強襲をかけるというのが基本の戦い方になる。<<BR>> |
行 22: | 行 22: |
行 47: | 行 46: |
突撃型「センチネルMk-Ⅱ」
コスト: 1500 耐久力: 360 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ビームフィンガーガンⅡ | Lv.3 | 31 | 20F | 4 | 4/180F | 25m | ||
左手 | ビームフィンガーガンⅡ | Lv.3 | 31 | 20F | 4 | 4/180F | 25m | ||
サイド | バトルライフル | Lv.2 | 58 | 104 | 12F | 8 | 全弾/270F | 70m | |
サブ | クシーバルカン | Lv.1 | 10 | 60 | 40m | ||||
タンデム | ロケットパンチ | Lv.4 | 85 | 5F | 1 | 全弾/240F | 85m | ||
サブ | クシーグレネード | Lv.1 | 85 | 4 | |||||
解説
クシーのWPの中では最低コストとなるセンチネル系統のWP。
標準型が「2落ちもできる」というのに対し、こちらは明確に2落ち向きWPとして打ち出してきた感がある。
突撃型と称する割には、武装構成が中距離寄りというのが難点であり…
ダブルのビーフィンはΣでは初となるLV3。
射角がLV5並で同時ヒットさせやすく、かつ連射に優れたモデルだが、反面弾数が他モデルよりも少なく、リロード効率も重め。
そのため他モデル以上に残弾管理に気を配る必要がある。ガンガン撃っているとすぐ弾切れを起こす上、武装構成上ダブル圏内をこれ一本で立ち回っていかなければいけない。
サイドのバトルライフルや、タンデムのロケットパンチで中距離戦をしかけ、隙あらばダブルで強襲をかけるというのが基本の戦い方になる。
サイドは単発で奪ダウン力に優れるバトルライフルと、サブに連射が効くバルカンの構成なので、基本的にはバトライ、撃ち合いする時やバトライの弾を撃ち尽くした場合はバルカンでフォローする等の使い分けをしていくといい。
ただしバルカンの射程はバトライの半分程度であり火力もダウン値も低く、バトライは連射速度がいいとは言っても弾数が少なめなので無駄撃ちしすぎるとすぐ弾切れを起こすので注意したい。
同じく2落ちができるコストの標準型と比べると、全体的に弾数が減らされており、特に近~中距離間での立ち回りを貧弱な弾数のビーフィンと劣悪なカメラのバトライ(とサブのバルカン)で立ち回らなければならず、継戦力に関しては標準型に軍配が上がる。
ロケットパンチは足が止まらないのが利点だが、武器の特性上、近~中距離レンジでは悠長に構えるよりもバトライやグレネードの方で対処した方がよかったりする。
用は標準型よりも扱いが難しいWPという事である。2落ちをする際に、高コストを多めにしたいとか、低コストのWPで組むとか等の理由がない限りは、標準型の方でいいかもしれない。
コメント
- サイドで中距離戦を仕掛け、隙あらばサイドで強襲をかけてて草 2018.04.24 20:33
- いっそ1落ちで運用するのも手。 2018.07.31 22:17
- 盾割れないからレーザーマシンガンください。 2018.08.23 13:13