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突撃型「ブレイカー」
コスト: 1600 耐久力: 350 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドマシンガン | Lv.2 | 13 | 4F | 35 | 全弾/300F | 38m | |
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 220 | 40/360F | |||
72 | ||||||||
サイド | パイルバンカー | Lv.4 | 180 | 70F | 1 | 1/100F | 9m | |
タンデム | 3連式小型ロケットランチャー | Lv.3 | 75 | 30F | 12 | 3/300F | 10m | |
解説
『∑』で追加された新たな「ブレイカー」。
現段階で同系列、そしてアカネの中で最も低コストなWP。標準型をベースにダブルの左手を軽量型指向性シールドへ、そして何より目を引くのは「ブレイカー」の代表武器の一つ、タンデムのライトニングスピアを手放し、新たに3連式小型ロケットランチャーへと持ち替えた。
ダブルはハンドマシンガンが片手になったことで弾幕密度が減ってしまったが、それでも盾を持ったことで被弾を減らしつつハンマシを当てたり、相手の懐に潜り込むなどに使えるようになった。ただし、盾は軽量かつ低コストに合わせた脆いものであるため、真正面からではただ展開するだけでは簡単に破壊されがちで、逆に盾持ち相手には押し負ける可能性が高いので過信は禁物。
サイドは標準と同じレベルのパイルバンカー。
従来通り主力のダメージ源で上格闘からのコンボも健在であるが、タンデムのライトニングスピアを失ったことで、スタン拘束→サイドの追撃ができなくなった。ただ、前述通り盾を持ったことで、ハンマシを当てつけながらサイドの間合いに接近することは可能。しかし、盾の強度と低い耐久力から、積極的に狙うにはリスクが大きいことは念頭に入れておきたい。
タンデムには、アカネにとっては初めての武装である3連式小型ロケットランチャーを装備。本家ロケットランチャーと比較すると、単発での威力・爆風範囲などが劣っているが、そこを一度に3発撃ち出すことで補っている。従来のロケラン同様に着地取りや壁を利用しためくり、アーマーまたは指向性盾持ちの迎撃と幅広い活躍が可能。
また、「ブレイカー」系列は主に高火力を出すにはどうしてもサイドを当てる間合いへと入らなければならなかったが、この3連ロケランによってサイドの間合いから離れた相手に対しピンポイントである程度の火力を届けられる手段を得た。
前衛系かつ低コストから2落ち枠としての運用もできなくはないが、レミーの強襲型「タイラント」のように低い耐久力と脆い盾のため難易度は高い。編成によっては積極的に前に出るよりは、1落ち枠の準前衛としての運用が無難かと思われる。
コメント
- 機動力でパイルを素当てしに行くWP。3連ロケランの練習にもどうぞ。 2017.09.05 22:51
- 使ってるやつ一度も見たことない。コスト1300程度にするか、ハンショくらいは持たせてもよさそう。 2017.09.22 13:20
- ハンマシより外の対空手段がない 2018.01.07 07:36