竜胆流「マスターアサシン」
コスト: 2500 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | アサシンソード | Lv.7 | 71 | 116 | 14F | 8 | 全弾/330F | 30m | |
左手 | アサシンソード | Lv.7 | 71 | 116 | 14F | 8 | 全弾/330F | 30m | |
サイド | ショットガン | Lv.7 | 26 | 140 | 25F | 3 | 全弾/500F | 15m | |
タンデム | ハープーンガン | Lv.2 | 90 | 135 | 25F | 4 | 全弾/390F | 55m | |
サブ | トラップガン(地雷) | Lv.1 | 85 | 50F | 2 | 全弾/480F | 14m | ||
解説
しづね使い待望の、アサシン系統で最高コストのWP。それだけに性能もしづねのWPとしてはかなり良い。・・・しづねにしては、だが。
ダブルはおなじみのアサシンソードだが、コスト2500という事もあってかLV7。
弾速や連射速度は改善されてるし、何よりも他のアサシンソードとは違って「リロードが中断されない(光学系武器と同じ仕様になった)」という特徴も持つ。
アサソのレベルで変化するのは主に弾数と連射性能ぐらいだったが本武器は威力も手を加えられており、通常のアサソよりも10ほど高いダメージが出せる(QD込みで約125辺り)。地味だがアサソ自体が当てやすい武装なため実際の数値はこれより遥かに大きく、高火力な仕上がりとなっている。
しかし射程はこれだけ25mとver.2.42での修正で他のアサソと同じ30mとなったが、それでも他の武器と比べると短い方なので、当てるのに一苦労するだろう。
また、リロード速度そのものは軽装突撃型のLV5と同じであり、アサシンソード自体の仕様である「連射タイプ(トリガーを引いてる間自動で連射する)」なのは変わらずなので、出来る限り無駄使いをしない様に心がけたい。
しかし、ver.2.42の修正では軽量化と弾数の増加が入り、より使い易い武器に。実際この時の修正は、主にこの武器が強化される形での上方修正であった。
一方でサイドに装備している武器も、昔なつかしのショットガンLV7。リロード速度を犠牲に、軽さと火力に特化した専用モデルである。
・・・とは書いてあるのだが、その肝心の火力はと言うと、接射で150台が限界である。もう一度言うが、接射してQD込みで150台が限界である。しかし射程ギリギリのカス当てからの接射で撃っても140前後と通常のシャガン接射に近い値が出るためダメージソースとしてはなかなか。
ただしリロードもぶっちぎりで遅く、更にサブトリガーに装備していたはずのフラッシュグレネードも何処かへと消えてしまっている。
そしてタンデムはと言うと、しづね初の装備となるグラビティクロスボウハープーンガンLV2である。クロスボウはver.2.42を境にどっか行きました。
アスマが使用しているものと同型であり、既にLV4やLV7があるので弱体化してると思ってしまうだろうが、火力が低いのを除けば取り回しがよいものとなっている。
従来のものより連射が効きやすいので取りこぼしのフォローもしやすく、見合った状態でも構えやすいので中距離での生存力はアサシン系統とは思えないほど高い。
言い替えれば、ただでさえ腕力Eのしづねでも扱い易く、なおかつ中距離での迎撃には十分な性能である、と言える。
その素直さはしづねの使うハープーンの中ではダントツとも言えるだろう。
総評としては、ver.2.42の修正でガラリと変わったと言える。
アサソはコスト相応の性能になった・・・かどうかは個人差があるだろうが、少なくともネックだった部分が解消される形で使いやすくなり、
タンデムも、アサシンには十分な中距離戦の性能を有しているハープーンガンに差し替えとなり、足りない火力はアサソやショットガンで補う形となった。
格闘補正こそかからないが、これらの強化により、このWPを使いこなす腕さえあれば竜胆家の名を汚さない暗殺も夢では無いだろう。
コメント
- フラグレとハープーン返して! 2018.04.19 20:28
- 格闘補正すらなくて草 2018.04.19 21:10
- アサソは元々通常キャラも二発確定ダウンじゃなかったっけ? 2018.04.20 12:06
- Lv7だけ3発ダウンだったのよ。そのせいで一時期緊急メンテが入るくらい暴れ回った。 2018.04.20 23:09