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しづね使い待望の、アサシン系統で最高コストのWP。それだけに性能もしづねのWPとしてはかなり良い。・・・しづねにしては、だが。 しづね使い待望の、アサシン系統で最高コストのWP。それだけに性能もしづねのWPとしてはかなり良い。--(・・・しづねにしては、だが。)--
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・・・が、その分火力はあまり高くなく、QD込みでも120辺りが限度となる。射程もこれだけ25mと短いので当てるのに一苦労するだろう。<<BR>>
また、リロード速度そのものは軽装突撃型のLV5と同じであり、更に奪ダウン力が上がって普通のキャラ相手なら2発でダウンする様に。<<BR>>
アサシンソード自体の仕様である「連射タイプ(トリガーを引いてる間自動で連射する)」なのは変わらず、更に連射速度と奪ダウン力が上がっているので、出来る限り無駄使いをしない様に心がけたい。
・・・が、その分火力はあまり高くなく、QD込みでもギリギリ130に届かないレベル。射程も--(これだけ25mと)--ver.2.42での修正で他のアサソと同じ30mとなったが、それでも他の武器と比べると短い方なので、当てるのに一苦労するだろう。<<BR>>
また、リロード速度そのものは軽装突撃型のLV5と同じであり、アサシンソード自体の仕様である「連射タイプ(トリガーを引いてる間自動で連射する)」なのは変わらずので、出来る限り無駄使いをしない様に心がけたい。<<BR>>
しかし、ver.2.42の修正では軽量化と弾数の増加が入り、より使い易い武器に。実際この時の修正は、主にこの武器が強化される形での上方修正であった。
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そしてタンデムはと言うと、しづね初の装備となるグラビティクロスボウである。<<BR>>
・・・まぁ機動力落としてしづねにとって有利な状況にしたいのはわかるが、当然これを当てた直後に攻撃を当てたところで火力に補正がかかって大したダメージにはならないし、<<BR>>
そもそも相手が録に反撃できない状態に持っていかないと辛いのにも関わらず、よろけも誘発出来ない武器で有利に働くかと言われると怪しいところ--(というか相手に気づかれて迎撃されやすくなるのでむしろ不利だと捉えられてもおかしくはない)--。
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総評としては、確かにアサシン系統の中ではかなり使いやすくなったアサソこそあるものの、それも含めて交戦距離が縮まってしまい、中距離以遠も若干頼りない武器でしか迎撃できない。<<BR>>
近距離で戦うなら盾持ちキャラの方が強いし、中には絶対に割る事の出来ないアドバンスシールドを持つ同業者も居る。<<BR>>
かと言ってクロスボウを中心にして動くなら元々持ってた人がより有効的に使える。<<BR>>
格闘補正もかからない以上、はっきり言って、この様な装備で2500を支払う価値は無い、というのが現状である。--(だからと言ってヤケクソ気味に上方されても困るが)--
そしてタンデムはと言うと、しづね初の装備となる--(グラビティクロスボウ)--ハープーンガンLV2である。クロスボウはver.2.42を境にどっか行きました。<<BR>>
アスマが使用しているものと同型であり、既にLV4やLV7があるので弱体化してると思ってしまうだろうが、火力が低いのを除けば取り回しがよいものとなっている。<<BR>>
言い替えれば、ただでさえ腕力Eのしづねでも扱い易く、なおかつ中距離での迎撃には十分な性能である、と言える。<<BR>>
その素直さはしづねの使うハープーンの中ではダントツとも言えるだろう。


総評としては、ver.2.42の修正でガラリと変わったと言える。<<BR>>
アサソはコスト相応の性能になった・・・かどうかは個人差があるだろうが、少なくともネックだった部分が解消される形で使いやすくなり、<<BR>>
タンデムも、アサシンには十分な中距離戦の性能を有しているハープーンガンに差し替えとなり、足りない火力はアサソやショットガンで補う形となった。<<BR>>
格闘補正こそかからないが、これらの強化により、このWPを使いこなす腕さえあれば竜胆家の名を汚さない暗殺も夢では無いだろう。

竜胆流「マスターアサシン」


コスト: 2500 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 アサシンソード Lv.7 71 116 14F 8 全弾/330F 30m
左手 アサシンソード Lv.7 71 116 14F 8 全弾/330F 30m
サイド ショットガン Lv.7 26 140 25F 3 全弾/500F 15m
タンデム ハープーンガン Lv.2 90 135 25F 4 全弾/390F 55m
サブ トラップガン(地雷) Lv.1 85 50F 2 全弾/480F 14m

解説

しづね使い待望の、アサシン系統で最高コストのWP。それだけに性能もしづねのWPとしてはかなり良い。・・・しづねにしては、だが。

ダブルはおなじみのアサシンソードだが、コスト2500という事もあってかLV7。
弾速や連射速度は改善されてるし、何よりも他のアサシンソードとは違って「リロードが中断されない(光学系武器と同じ仕様になった)」という特徴も持つ。
・・・が、その分火力はあまり高くなく、QD込みでもギリギリ130に届かないレベル。射程もこれだけ25mとver.2.42での修正で他のアサソと同じ30mとなったが、それでも他の武器と比べると短い方なので、当てるのに一苦労するだろう。
また、リロード速度そのものは軽装突撃型のLV5と同じであり、アサシンソード自体の仕様である「連射タイプ(トリガーを引いてる間自動で連射する)」なのは変わらずなので、出来る限り無駄使いをしない様に心がけたい。
しかし、ver.2.42の修正では軽量化と弾数の増加が入り、より使い易い武器に。実際この時の修正は、主にこの武器が強化される形での上方修正であった。

一方でサイドに装備している武器も、昔なつかしのショットガンLV7。リロード速度を犠牲に、軽さと火力に特化した専用モデルである。
・・・とは書いてあるのだが、その肝心の火力はと言うと、接射で150台が限界である。もう一度言うが、接射してQD込みで150台が限界である。当然射程ギリギリで撃っても100を越えられるかどうか怪しいところ。
その割にはリロードもぶっちぎりで遅く、更にサブトリガーに装備していたはずのフラッシュグレネードも何処かへと消えてしまっている。

そしてタンデムはと言うと、しづね初の装備となるグラビティクロスボウハープーンガンLV2である。クロスボウはver.2.42を境にどっか行きました。
アスマが使用しているものと同型であり、既にLV4やLV7があるので弱体化してると思ってしまうだろうが、火力が低いのを除けば取り回しがよいものとなっている。
言い替えれば、ただでさえ腕力Eのしづねでも扱い易く、なおかつ中距離での迎撃には十分な性能である、と言える。
その素直さはしづねの使うハープーンの中ではダントツとも言えるだろう。

総評としては、ver.2.42の修正でガラリと変わったと言える。
アサソはコスト相応の性能になった・・・かどうかは個人差があるだろうが、少なくともネックだった部分が解消される形で使いやすくなり、
タンデムも、アサシンには十分な中距離戦の性能を有しているハープーンガンに差し替えとなり、足りない火力はアサソやショットガンで補う形となった。
格闘補正こそかからないが、これらの強化により、このWPを使いこなす腕さえあれば竜胆家の名を汚さない暗殺も夢では無いだろう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • フラグレとハープーン返して! 2018.04.19 20:28
  • 格闘補正すらなくて草 2018.04.19 21:10
  • アサソは元々通常キャラも二発確定ダウンじゃなかったっけ? 2018.04.20 12:06
  • Lv7だけ3発ダウンだったのよ。そのせいで一時期緊急メンテが入るくらい暴れ回った。 2018.04.20 23:09

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/竜胆流「マスターアサシン」 (最終更新日時 2018-08-19 22:44:34 更新者 localhost)