軽装型「ヴァンガード」
コスト: 1500 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | マグナム | Lv.2 | 98 | 128 | 20F | 7 | 全弾/340F | 40m |
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.5 | 防御力 | 240 | 40/420F | |||
68 | ||||||||
サイド | ショットガン | Lv.2 | 25 | 135 | 30F | 4 | 全弾/420F | 15m |
タンデム | ヘビーマシンガン | Lv.2 | 33 | 9F | 30 | 全弾/480F | 60m | |
解説
標準型をベースに、WP名通り各種武器を軽量化したヴァンガード。
タンデムは当初ファイヤーガトリングガンを装備していたが、アプデによって火炎放射器→ヘビーマシンガンに変更された。
ダブルは通常のマグナムに軽量型指向性シールド。
マグナムは装填数が増えお手玉も狙いやすく、盾は軽量化したことで脆くなってしまったが、機動力を損なわずにマグナムを狙いやすくなっている。
サイドはオーソドックスなショットガン。
標準のヘビショに比べると射程が僅かに縮み盾割りに難儀することとなったが、リロードとともに連射力が強化。近距離戦における制圧力に一役買ってくれる。
タンデムはヘビーマシンガン。
ダウン値とヒットストップ共に優秀で、中距離戦やカットのお供に。
並の相手ならヘッドショットで単発ダウンも奪える上に、ミリ狩りでも頼りになるだろう。
以上のように、標準型の強みであった奪ダウン力と瞬間火力こそ落ちてしまったが、武装の癖が少なく鏡磨の足回りの重さを改善したWPである。
しかし、かつて以上に盾割りに適した武器がないのが問題点で、盾持ち相手にはステージの構造把握にミニマップの確認など、より綿密な立ち回りが不可欠。
また、瞬間火力が落ちたことで如何に全ての武装をフル回転して当てていくかも課題となる。コスト的に編成によって2落ち枠を担う機会もあると思われるが、標準型同様に1落ち枠の準前衛としてが基本的な運用となるだろう。
コメント
- 低コストのくせして王ヴァンと同じファイガトを持ったWP。足回りも軽く、ダブルもクセが無いので扱い易いWP。 2017.08.28 08:22
- タンデムがヘビマシになったな 2018.02.28 15:48