2017-05-04 02:29:37時点のリビジョン12

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軽装突撃型「アサシン」


コスト: 1500 耐久力: 350 格闘補正: x1.1倍 タイプ: スピード

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 アサシンソード Lv.5 65 106 18F 10 全弾/330F 30m
左手 アサシンソード Lv.5 65 106 18F 10 全弾/330F 30m
サイド ロングバレルショットガン Lv.3 12 20F 3 全弾/270F 40m
タンデム シャボンランチャー Lv.2 3 5F 28 7/300F 55m

解説

しづねの中で格闘補正を持ち、アサシンソードによる近距離戦闘に特化した低コストWP。
奪ダウン能力の高さから枚数有利の状況を維持し、相手の戦場を掻き回していく事になる。

そこそこの近距離戦能力を持つアサシンソード、追撃可能で扱いやすい連射・拘束武器であるシャボンランチャーはともかく、
問題のある武装といえばサイドのロングバレルショットガンであろう。
フルヒットで50程度と異様に威力が低く、余程の事情がない限りは他の武器を使った方が良い結果になる場合が多いため、WPとのシナジーが低い。
敢えて味方を寝かせたい場合や、味方が格闘されていたりアルゴーに絡まれている場合のカットなど、可能な限り限定的な運用に留めたほうが良い。
(ロボ相手にはフルヒットで一応90程度のダメージが出て且つダウンが奪いやすい利点はあるが、アサシンソードの連射力とダウン力も発揮しやすい為、当てられるならそちらの方がよい)

但しゲーム終盤のラスキル狩り合戦では、相手のラスキル対象以外を片っ端から寝かしていく運用法がある他、
味方のラスキルを狙おうとしている敵を片っ端からダウンを取っていくことで、味方ラスキルの生存期間をかなり伸ばすことができる。
機動力を活かしてアサシンソードで直接ラスキル対象を追う選択肢もあるため適宜判断したい。

コスト的に2落ち役をしたいところではあるが、攻撃力の低さからターゲットを集めにくく、高コストの味方へ重い負担をかける事になりがち。
後衛への張り付きなど1落ち役の方が動きやすいWPだが、コスト的に許されない場合や、大抵の場合結構なコスト余剰が発生してしまうため総合的な火力低下を招きやすい。
バースト出撃時などで味方の理解がある場合を除き、積極的に使用することは避けるべきである。

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