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特徴としてはサイドに持ったロックオンミサイルランチャー。<<BR>> ダブルはハンドロケットランチャー。<<BR>>
射程200mを誇り、ロケラン系の例に漏れず着弾で爆発し、爆風でのダメージを期待する武装。<<BR>>
利点としては直接弾頭を当てることによって対空も可能になった点、<<BR>>
ダブルスタイルで通常射撃武器と同じように狙え、並キャラだけでなくロボ系も即ダウンさせられる性能があることだろう。<<BR>>
ver2.31にて大幅な上方修正を受けた。<<BR>>
リロード面では4秒でリロードが完了するように。<<BR>>
片手ずつ消費すれば切れ間少なく弾幕を形成することができる。<<BR>>
両手撃ちのメリットは対アーマーでダウンを取りやすいぐらいなので、可能ならば片手撃ちの習熟を目指したい。<<BR>>
また、重量面でも強化を受けた。<<BR>>
他エクスプローダーと遜色のない程度になり、近距離戦での対応力向上や高所取りもしやすくなったほど。<<BR>>
動かずにばら撒ける制圧力を持ったWPとしては、どこを拠点にするかが重要。<<BR>>
適確にポジショニングをしダメージを量産していこう。<<BR>>
ダメージ:通常キャラ相手に灰ヒット約115(3発、爆風の場合初撃が55~68とぶれるが、合計はほぼ同じ)<<BR>>

サイドはロックオンミサイルランチャー。<<BR>>
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ロックは最大3回まで行えて、同一のキャラでも別々のキャラでもロックすることも可能である。<<BR>> --(ロックは最大3回まで行えて、同一のキャラでも別々のキャラでもロックすることも可能である。)--<<BR>>
2時代と違いロックできる相手は1回までになった模様。4発飛ばすまでは同一キャラも別キャラもロックできない。<<BR>>
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ver2.101にてLv3→5に変更され、更にver2.201でLv6に。今度は12発の4点バーストである。<<BR>>
弾数は多いのでそこそこ当てやすく、リロードが全弾になったのでばら撒きはしやすくなった。<<BR>>
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相手に避けられたときはともかく、多重ロックして最初の2発に当たってしまうと残りは全て無意味になってしまう。<<BR>>
つまり上手く使わねば弾効率がそこまで良くない点も挙げられるだろう。<<BR>>
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ダメージ自体も76→37で合計113と高くない。頼りきりになるのは良くないだろう。<<BR>> ダメージ自体も81→39灰ダウン合計120そこまで高くない。頼りきりになるのは良くないだろう。<<BR>>
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タンデムはロケットランチャー。<<BR>>
ver2.31にて竜胆型エクスプローダーのみだったLv7モデルが配備された。<<BR>>
詳しくはそちらの項も参考にしてほしい。<<BR>>
実ダメージは殆ど変わらず、リロードも2発毎の代わりに長くなった。<<BR>>
補正も厳しい部類なのでハンロケで追撃してダメージを稼ぐ旨味は減ったが、<<BR>>
一度に広域を爆撃できるという利点を手に入れたことになる。<<BR>>
また、このWPの中では一番弾速が速い。<<BR>>
遠くの着地を取りたい場合などは信頼しやすいだろう。<<BR>>
爆風も大きいので、ロクミサで遮蔽に隠れた相手を貫通して取るなんて芸当もできる。<<BR>>
池袋ロペ裏を初め、貫通できる壁は実は結構多い。狙ってみる価値はあるだろう。<<BR>>

追加当時より全ての武装が変更されたり強化された結果、<<BR>>
瞬間火力こそかなり減ってしまったが爆発物での弾幕を形成できるレベルになった。<<BR>>
火力は平均的なので、一体の事故を狙うより多くの相手を対象に次々狙っていくのが強味。<<BR>>
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しかし、最大の弱点として圧倒的に自衛力が足りない。<<BR>>
詰め寄られた際は2や3の燃焼型アサシン以上に何もできないことになる。<<BR>>
すなわち高機動力のキャラがいる環境では良い的になってしまう。<<BR>>
スキャンパーやアルゴー、ジョナや羅漢は言わずもがな。<<BR>>
同キャラであるしづねですら一度マウントを取られてしまうと相手はリバサに前ブーしてくるだけでいい。<<BR>>
至近距離・中距離に使える任意起爆グレネードを持った標準エクスで充分火力は出る。<<BR>>
装備もサイドしか変わらず、耐久は僅かに劣るがコストも300落とせるので、余程の理由がない限りは遠距離エクスを選ぶ必要がないのが現状だ。<<BR>>
が、お世辞にも当てやすい武装とは言い難いので、どうすれば能動的に数多く当てていけるのかという理解は必要。<<BR>>
詰められた際の自衛力も低い部類なので扱うにはかなりの難度があり、エクスの中でも上級者向けになっている。<<BR>>
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ver2.201での修正により、ダブルスタイルでの武装がハンドロケットランチャーに変更され、自衛は勿論、遠距離への攻撃手段も増えた。<<BR>>
「至近距離・中距離に使える武装が増えた」という理由でこれを使って遠距離から支援するのもいいが、<<BR>>
もし「弾数管理に自信が無い」というのであれば、これを使うのは避けた方がいいだろう。<<BR>>
乱射するだけではただの荷物にしかならない。迫られた時の事も考えながら、その時その状況において適切な武器を使って、味方を勝利に導こう。<<BR>>

私見ではあるがver2.311環境においては、広域マップの追加やジョナサンの活躍、アレックスの台頭により、彼らに有効な長射程・奪ダウン力・誘導と有利な面が多い。<<BR>>
もしかしたら今環境ではそれなりに活躍が見込めるかもしれないので、編成次第では以前より乗る価値があると思われる。腕前と覚悟があるなら試してみてほしい。<<BR>>
行 39: 行 71:
  "耐久力": 380,   "耐久力": 390,
行 44: 行 76:
    "名称": "ドグレネード",
    "レベル": 6
    "名称": "マシピストル",
    "レベル": 4
行 48: 行 80:
    "名称": "ドグレネード",
    "レベル": 6
    "名称": "マシピストル",
    "レベル": 4
行 53: 行 85:
    "レベル": 5     "レベル": 6
行 57: 行 89:
    "レベル": 5     "レベル": 7

遠距離型「エクスプローダー」


コスト: 2000 耐久力: 390 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 ロックオン時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 マシンピストル Lv.4 23 16F 27 全弾/300F 35m
左手 マシンピストル Lv.4 23 16F 27 全弾/300F 35m
サイド ロックオンミサイル Lv.6 81 5F 12 全弾/420F 180m
タンデム ロケットランチャー Lv.7 120 30F 6 2/510F 9m

解説

ver2.03にて追加されたWP。
2の遠距離デトネイター、3の遠距離エクスプローダーの流れを汲む後衛型のWPである。

ダブルはハンドロケットランチャー。
射程200mを誇り、ロケラン系の例に漏れず着弾で爆発し、爆風でのダメージを期待する武装。
利点としては直接弾頭を当てることによって対空も可能になった点、
ダブルスタイルで通常射撃武器と同じように狙え、並キャラだけでなくロボ系も即ダウンさせられる性能があることだろう。
ver2.31にて大幅な上方修正を受けた。
リロード面では4秒でリロードが完了するように。
片手ずつ消費すれば切れ間少なく弾幕を形成することができる。
両手撃ちのメリットは対アーマーでダウンを取りやすいぐらいなので、可能ならば片手撃ちの習熟を目指したい。
また、重量面でも強化を受けた。
他エクスプローダーと遜色のない程度になり、近距離戦での対応力向上や高所取りもしやすくなったほど。
動かずにばら撒ける制圧力を持ったWPとしては、どこを拠点にするかが重要。
適確にポジショニングをしダメージを量産していこう。
ダメージ:通常キャラ相手に灰ヒット約115(3発、爆風の場合初撃が55~68とぶれるが、合計はほぼ同じ)

サイドはロックオンミサイルランチャー。
射程が180mもあり戦場の殆どが射程内となる優れた武器だ。
武器を構え一定時間相手をサイトに捉えることでターゲットをロックし、
トリガーを引くことで自動で弾頭が飛んでいく仕様。
ロックは最大3回まで行えて、同一のキャラでも別々のキャラでもロックすることも可能である。
2時代と違いロックできる相手は1回までになった模様。4発飛ばすまでは同一キャラも別キャラもロックできない。
相手のブーストがなくなりそうなときに射出し着地を自動で取ってくれるように使うのがコツ。

ver2.101にてLv3→5に変更され、更にver2.201でLv6に。今度は12発の4点バーストである。
弾数は多いのでそこそこ当てやすく、リロードが全弾になったのでばら撒きはしやすくなった。

が、射出中は無防備であり、武器そのものの重量もあるためしづねでは相当の余裕がないと使えない。
得意の足を殺すことになるのでややミスマッチと言えるかもしれない。
また、通常時、ロボやアーマー持ち以外だと2ヒットで灰ダウンしてしまう。
盾特効もないので、エリシやプロテを力割りするのもかなりの弾数を使う。
ダメージ自体も81→39で灰ダウン合計120とそこまで高くない。頼りきりになるのは良くないだろう。

タンデムはロケットランチャー。
ver2.31にて竜胆型エクスプローダーのみだったLv7モデルが配備された。
詳しくはそちらの項も参考にしてほしい。
実ダメージは殆ど変わらず、リロードも2発毎の代わりに長くなった。
補正も厳しい部類なのでハンロケで追撃してダメージを稼ぐ旨味は減ったが、
一度に広域を爆撃できるという利点を手に入れたことになる。
また、このWPの中では一番弾速が速い。
遠くの着地を取りたい場合などは信頼しやすいだろう。
爆風も大きいので、ロクミサで遮蔽に隠れた相手を貫通して取るなんて芸当もできる。
池袋ロペ裏を初め、貫通できる壁は実は結構多い。狙ってみる価値はあるだろう。

追加当時より全ての武装が変更されたり強化された結果、
瞬間火力こそかなり減ってしまったが爆発物での弾幕を形成できるレベルになった。
火力は平均的なので、一体の事故を狙うより多くの相手を対象に次々狙っていくのが強味。
相手に見られてない場合、かつ射線が通っているならば時間単位のダメージ、所謂DPSは期待しうる。
高所からばら撒き放題なので優れた制圧力を発揮できるだろう。
が、お世辞にも当てやすい武装とは言い難いので、どうすれば能動的に数多く当てていけるのかという理解は必要。
詰められた際の自衛力も低い部類なので扱うにはかなりの難度があり、エクスの中でも上級者向けになっている。

ver2.201での修正により、ダブルスタイルでの武装がハンドロケットランチャーに変更され、自衛は勿論、遠距離への攻撃手段も増えた。
「至近距離・中距離に使える武装が増えた」という理由でこれを使って遠距離から支援するのもいいが、
もし「弾数管理に自信が無い」というのであれば、これを使うのは避けた方がいいだろう。
乱射するだけではただの荷物にしかならない。迫られた時の事も考えながら、その時その状況において適切な武器を使って、味方を勝利に導こう。

私見ではあるがver2.311環境においては、広域マップの追加やジョナサンの活躍、アレックスの台頭により、彼らに有効な長射程・奪ダウン力・誘導と有利な面が多い。
もしかしたら今環境ではそれなりに活躍が見込めるかもしれないので、編成次第では以前より乗る価値があると思われる。腕前と覚悟があるなら試してみてほしい。

コメント

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  • 3に遠距離エクスプローダーや燃焼型アサシンはありません 2017.09.24 00:26
  • 動きが重すぎる。 2017.11.08 16:00

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/遠距離型「エクスプローダー」 (最終更新日時 2018-09-27 10:39:24 更新者 localhost)