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ロックは最大3回まで行えて、同一のキャラでも別々のキャラでもロックすることも可能である。<<BR>> | --(ロックは最大3回まで行えて、同一のキャラでも別々のキャラでもロックすることも可能である。)--<<BR>> 2時代と違いロックできる相手は1回までになった模様。4発飛ばすまでは同一キャラも別キャラもロックできない。<<BR>> |
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ver2.101にてLv3→5に変更された。2点バースト…かと思いきや4点バーストである。<<BR>> | ver2.101にてLv3→5に変更され、更にver2.201でLv6に。今度は12発の4点バーストである。<<BR>> |
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ダメージ自体も80→38?(予測値、要検証)で合計118とそこまで高くない。頼りきりになるのは良くないだろう。<<BR>> | ダメージ自体も81→39で灰ダウン合計120とそこまで高くない。頼りきりになるのは良くないだろう。<<BR>> |
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しかし、最大の弱点として圧倒的に自衛力が足りない。<<BR>> 詰め寄られた際は2や3の燃焼型アサシン以上に何もできないことになる。<<BR>> すなわち高機動力のキャラがいる環境では良い的になってしまう。<<BR>> スキャンパーやアルゴー、ジョナや羅漢は言わずもがな。<<BR>> 同キャラであるしづねですら一度マウントを取られてしまうと相手はリバサに前ブーしてくるだけでいい。<<BR>> 至近距離・中距離に使える任意起爆グレネードを持った標準エクスで充分火力は出る。<<BR>> 装備もサイドしか変わらず、耐久は僅かに劣るがコストも300落とせるので、余程の理由がない限りは遠距離エクスを選ぶ必要がないのが現状だ。<<BR>> |
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ver2.201での修正により、ダブルスタイルでの武装がハンドロケットランチャーに変更され、自衛は勿論、遠距離への攻撃手段も増えた。<<BR>> が、今度は「(全弾回復と1発だけの回復という差があるとはいえ)タンデムのロケランが一番リロードが早い」というレベルでリロード性能が悪化した。<<BR>> また、武器重量により機動力はむしろ悪化したという問題を抱えており、高機動力のキャラがいる環境では良い的になってしまう。<<BR>> 「至近距離・中距離に使える武装が増えた」という理由でこれを使って遠距離から支援するのもいいが、<<BR>> もし「弾数管理に自信が無い」というのであれば、これを使うのは避けた方がいいだろう。<<BR>> 乱射するだけではただの荷物にしかならない。迫られた時の事も考えながら、その時その状況において適切な武器を使って、味方を勝利に導こう。 |
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"名称": "ハンドグレネード", "レベル": 6 |
"名称": "ハンドロケットランチャー", "レベル": 3 |
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"名称": "ハンドグレネード", "レベル": 6 |
"名称": "ハンドロケットランチャー", "レベル": 3 |
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"レベル": 5 | "レベル": 6 |
遠距離型「エクスプローダー」
コスト: 2000 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドロケットランチャー | Lv.3 | 68 | 50F | 10 | 全弾/240F | 200m | ||
左手 | ハンドロケットランチャー | Lv.3 | 68 | 50F | 10 | 全弾/240F | 200m | ||
サイド | ロックオンミサイル | Lv.6 | 81 | 5F | 12 | 全弾/420F | 180m | ||
タンデム | ロケットランチャー | Lv.5 | 140 | 20F | 4 | 1/270F | 8m | ||
解説
ver2.03にて追加されたWP。
2の遠距離デトネイター、3の遠距離エクスプローダーの流れを汲む後衛型のWPである。
特徴としてはサイドに持ったロックオンミサイルランチャー。
射程が180mもあり戦場の殆どが射程内となる優れた武器だ。
武器を構え一定時間相手をサイトに捉えることでターゲットをロックし、
トリガーを引くことで自動で弾頭が飛んでいく仕様。
ロックは最大3回まで行えて、同一のキャラでも別々のキャラでもロックすることも可能である。
2時代と違いロックできる相手は1回までになった模様。4発飛ばすまでは同一キャラも別キャラもロックできない。
相手のブーストがなくなりそうなときに射出し着地を自動で取ってくれるように使うのがコツ。
ver2.101にてLv3→5に変更され、更にver2.201でLv6に。今度は12発の4点バーストである。
弾数は多いのでそこそこ当てやすく、リロードが全弾になったのでばら撒きはしやすくなった。
が、射出中は無防備であり、武器そのものの重量もあるためしづねでは相当の余裕がないと使えない。
得意の足を殺すことになるのでややミスマッチと言えるかもしれない。
また、通常時、ロボやアーマー持ち以外だと2ヒットで灰ダウンしてしまう。
相手に避けられたときはともかく、多重ロックして最初の2発に当たってしまうと残りは全て無意味になってしまう。
つまり上手く使わねば弾効率がそこまで良くない点も挙げられるだろう。
盾特効もないので、エリシやプロテを力割りするのもかなりの弾数を使う。
ダメージ自体も81→39で灰ダウン合計120とそこまで高くない。頼りきりになるのは良くないだろう。
相手に見られてない場合、かつ射線が通っているならば時間単位のダメージ、所謂DPSは期待しうる。
高所からばら撒き放題なので優れた制圧力を発揮できるだろう。
ver2.201での修正により、ダブルスタイルでの武装がハンドロケットランチャーに変更され、自衛は勿論、遠距離への攻撃手段も増えた。
が、今度は「(全弾回復と1発だけの回復という差があるとはいえ)タンデムのロケランが一番リロードが早い」というレベルでリロード性能が悪化した。
また、武器重量により機動力はむしろ悪化したという問題を抱えており、高機動力のキャラがいる環境では良い的になってしまう。
「至近距離・中距離に使える武装が増えた」という理由でこれを使って遠距離から支援するのもいいが、
もし「弾数管理に自信が無い」というのであれば、これを使うのは避けた方がいいだろう。
乱射するだけではただの荷物にしかならない。迫られた時の事も考えながら、その時その状況において適切な武器を使って、味方を勝利に導こう。
コメント
- 3に遠距離エクスプローダーや燃焼型アサシンはありません 2017.09.24 00:26
- 動きが重すぎる。 2017.11.08 16:00