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"標準型「エアレイダー」" | "標準型「エアレイダー」", "妨害型「スカイサーファー」", "急襲型「エアレイダー」" |
アルゴー・オードナー
セリフとかなんとか
基本ステータス
ダッシュ初速度 | C | ダッシュ最終速度 | C |
ジャンプ上昇力 | C | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 |
N格 | 0 |
上格 | 0 |
左格 | 0 |
右格 | 0 |
下格 | 0 |
それで、
標準型「スカイサーファー」
コスト: 1800 耐久力: 340 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 備考 |
右手 | ライトハンドガトリングガン | Lv.2 | 13 | 87 | 3F | 40 | 全弾/240F | 35m | ||
左手 | ライトハンドガトリングガン | Lv.2 | 13 | 87 | 3F | 40 | 全弾/240F | 35m | ||
サイド | ニードルガン | Lv.3 | 39 | 138 | 6F | 12 | 全弾/440F | 80m | 三点バースト | |
サブ | ライトアサルトライフル | Lv.1 | 33 | 108 | 16F | 18 | 全弾/240F | 65m | ||
タンデム | マルチロックオンミサイル | Lv.4 | 70 | 8F | 9 | 3/300F | 90m | |||
解説
アルゴーの初期WPの一つ。中距離戦闘に向いた武器構成となっている。
ダブルはライトハンドガトリングガンの両手持ち。
フルヒットのダメージは90にも満たないが、両手持ちで連射速度も早いためダウンを取りやすく、急襲からの一撃離脱が容易。
自衛も容易だが、アルゴーの移動に慣れていないうちはフルヒット前に射程から離れてしまったりするので注意。
サイドはサブにライアサが付いた、1ロック三点バーストのニードルガン。
このWPのメイン火力となる武装なので、ニードルガンとライアサを当てやすい距離を覚え、アルゴーの機動力を生かして四方八方から弾をばら撒こう。
タンデムはガンスト3からの新武器、マルチロックオンミサイル。
旧武器のロックオンミサイルランチャーと違い、
『同じ対象には1ロックしかできない』 『1ロックで3発のミサイルを同時発射(ロクミサは連続発射)』 『複数の敵をロック時、ロック対象すべてにミサイルを同時発射』
という特徴がある。そのため装填数は9発だが、実質3発である。
マルチロックオンミサイルの射程は90mと短いため、はるか上空や遠距離から撃ち続けることはできない。
ニードルガン(80m)とほぼ同じ射程であるため、ニードルガンをメインで狙いつつ、適宜マルチロックを差し込もう。
弾速は遅いが誘導性能はそれなりにあり、単純な上昇や落下、重い武器を構えた状態での横ステップ程度なら当たってくれる。
名称通り、複数の敵をマルチロックして撃つもよし、一人の敵を連続して追い回すもよし、状況に応じて使い分けよう。
WPの立ち回りとしては、アルゴーの移動性能を生かし、あらゆる距離、場所、タイミングからサイドとタンデムを当てていくのが基本。
ダブルのライトハンガトは使い勝手がいいが、頼りすぎると火力不足になるので、サイドとタンデムがメイン武器と認識しておこう。
注意すべき相手はビームライフル、スナイパーライフル、ガトリング系統といった、弾速の速い中距離武器。
アルゴーはステップ回避ができないため、遠くで巡航しているアルゴーはいい的である。
中遠距離からマルチロックオンミサイルとニードルガンで牽制し、時には急接近してライトハンガトを押し付けて一撃離脱するなど、
アルゴーらしく縦横無尽に戦うことのできるWPである。
強化型「スカイサーファー」
コスト: 2200 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ライトハンドガトリングガン | Lv.5 | 13 | 87 | 3F | 50 | 全弾/330F | 35m | |
左手 | ライトハンドガトリングガン | Lv.5 | 13 | 87 | 3F | 50 | 全弾/330F | 35m | |
サイド | ニードルガン | Lv.5 | 43 | 152 | 5F | 12 | 全弾/520F | 80m | |
サブ | ビームマシンガン | Lv.2 | 21 | 117 | 6F | 28 | 14/240F | 60m | |
タンデム | マルチロックオンミサイル | Lv.5 | 70 | 7F | 12 | 3/340F | 90m | ||
解説
標準型から武装のLvを上げた強化型。基本的な立ち回りは標準型と同じ。
ダブルのライトハンドガトリングガンは総弾数が上昇し、よりダウンを取りやすくなった。
弾数が増えたことにより、一人をダウンさせた後にもう一人をダウンさせたり、
起き上がりを待ってもう一度ダウンさせるなど、いわば二撃離脱ができるようになった。
しかし、攻撃力は標準型のLv2と同じであるため、メイン火力とするには威力不足。サイドとタンデムがメイン武器であることに変わりはない。
ニードルガンは3点バーストがなくなり、1ロック1発射の最大3ロック。サブはビマシに変更された。
スペック上の攻撃力は上がっているが、3点バーストでないため、ロックオン→発射→着弾までの時間が延びていること、
リロード速度が悪化していること、サブは射程が縮まって距離減衰も発生することを考えると、単純な強化とはいい難い。
ダブルの使い勝手が上がり、ビマシを押し付けることでダメージとダウンを取りやすくなっているため、標準型より若干前寄りで戦うとよいだろう。
タンデムはLvが上がったマルチロックオンミサイル。
Lvアップの恩恵は、弾数が1ロック分増加と、ロックオン時間の短縮。攻撃力はLv4のものと同じである。
4ロック分撃てるようになったことで手数が増え、火力を発揮できる機会が増している。
リロード時間は悪化しているので、標準型よりも使用頻度を上げ、常にリロードしている状況を作るのが理想。
コストが1800から2200に上がった割に、攻撃力の上昇がほとんど無いため、できることは標準型とほぼ同じ。
他の高コストWPのような瞬間火力は出せないので、戦場を常にニードルやマルチロックミサイルで満たし、継戦火力とカット力で貢献しよう。
標準型「エアレイダー」
コスト: 1900 耐久力: 360 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レーザーブレード | Lv.4 | 95 | 7F | 100 | 30/150F | 13m | |
左手 | レーザーブレード | Lv.4 | 95 | 7F | 100 | 30/150F | 13m | |
サイド | チャージアサルトブースター | Lv.4 | 125 | 80F | 1 | 1/360F | 40m | |
タンデム | ロックオンビームカッター | Lv.5 | 38 | ロックオン時間 | 9 | 1/150F | 80m | |
5F |
解説
エアレイダーシリーズでの初期WP
エアレイダー初心者の方はまずこちらから慣れていくことを推奨する。
基本的にエアレイダー系統の特徴としては
どんな盾でも一瞬で粉砕し、ジョナサンですら一発でダウンさせるレーザーブレード。
超高機動で移動を行うことができるチャージアサルトブースターを持つことである。
その反面で低耐久でありながら、要であるレーザーブレードが超低射程であるため敵に肉薄し常にリスクを背負う
ハイリスクな面も抱えたWPである。
標準型は両手にレーザーブレードLv4を装備している。
レーザーブレードの特徴としてレーザーの刃を展開しガンデバイスを振りかざすことによって相手を切りつけることで必ず灰ダウンさせることができる
カメラ追従も非常によく火炎放射機のようなズレはまったくないといっていいだろう。
先にも少し記載したが王ヴァンの反射盾も御煎餅の用に割り、ジョナサンですらあっというまに「オカシイヨォ~」と ダウンさせてしまう。
ただ当然デメリットもそれなりのものであり、射程が13mととても短く相手に格闘圏内のレベルで近づかなければならない。
またLv4の場合はレーザーブレード展開中は若干ではあるが移動速度が低下する。
アルゴーの操作になれないうちは敵との距離感覚が掴めず当たらずに素通りしてしまったり、切りつける前にあっという間に迎撃されてしまうことだろう。
特にエアレイダー系統の苦手とするグラップラーなどに目をつけられたらあっという間に一撃で200削られる等ざらである。
動きに慣れずレーザーブレードを必死に当てようと突っ込むだけのエアレイダーは正直にいってカモでしかない。
うまくエアレイダーを扱うコツとしては真正面から突っ込むのではなくジャンプトリックを駆使しながら切りつけたり
敵の上空でボード滑空状態をジャンプボタン2連打することで滑空状態を解除して落下しながり切りつけたり、
ボード滑空状態を小刻みに解除してフェイントをうまくかけたりすると非常にトリッキーな動きができる。
サイドにはエアレイダーシリーズ全てが持っているチャージアサルトブースター。
エアレイダー系統の生命線といっても過言ではない。
チャージするごとに移動距離が延び、超高速で一直線に移動することが可能である。
このWPのチャージアサルトブースターはLv4であるため、
1段階チャージに80Fかかり、2段階チャージで160Fということになる。
一応攻撃判定もついており直撃した場合は中々の高ダメージを叩きだすことができるが、狙って当てることは難しい。
基本的に移動用に使うという認識で問題はない。
タンデムにはロックオンビームカッターLv4である。
正直言ってこの武器に関しては書くことが…というのは置いておくことにする。
この武器の特徴としてはロックオンした敵に対してのこぎり状のカッターを放出し、上空で一定時間対空したのちに敵に向かって飛んでいく。
サブトリガーを引くことで一応自分の任意のタイミングで飛ばすこともできる。
ただ、弾速が非常に遅い。弾がでかいゆえに遮蔽物に当たって消滅する、ダメージも安い。
など正直言って棒立ちでもしているてきかたまたま着地した敵に偶然あたったらラッキーなレベルの武器であるため、
基本的にアラートを鳴らして敵にいやがらせを仕掛けその隙に奇襲をする…といった用途が無難なのであろうか…
標準型エアレイダーはエアレイダーを練習するのに向いていると思われる。
エアレイダー系統は基本的に1落ちで立ち回ることが多いため初心者の方はまずこれに乗って1落ちの動きを覚えよう。
できればトレモなどを利用してアルゴー自体の操作になれておくことをオススメする。
妨害型「スカイサーファー」
コスト: 1700 耐久力: 320 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | トラップガン(地雷) | Lv.5 | 85 | 40F | 3 | 全弾/450F | ||||
左手 | トラップガン(拘束) | Lv.5 | 20 | 30F | 4 | 全弾/480F | 10m | |||
サイド | バトルライフル | Lv.3 | 54 | 108 | 14F | 8 | 全弾/400F | 70m | ||
タンデム | マルチロックオンミサイル | Lv.4 | 70 | 8F | 9 | 3/300F | 90m | |||
解説
急襲型「エアレイダー」
コスト: 1600 耐久力: 320 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | レーザーブレード | Lv.4 | 95 | 7F | 100 | 30/150F | 13m | ||
左手 | ハンドスタンラインガン | Lv.2 | 10x3 | 20F | 2 | 2/360F | 40m | ||
サイド | チャージアサルトブースター | Lv.4 | 125 | 80F | 1 | 1/360F | 40m | ||
タンデム | スタンボムランチャー | Lv.3 | 30 | 50F | 4 | 1/300F | 16m | ||
解説
現エアレイダーシリーズの最低コストのWP
エアレイダー系統の中では最も低耐久ではあるが最も妨害能力に長けている。
右手のレーザーブレードLv4は標準型と同じものである。
左手のハンドスタンラインガンLv2は自衛、妨害、両方に使え、機動力を生かしながら撒くことで相手を翻弄することができる。
サイドにはエアレイダーシリーズではお馴染みのチャージアサルトブースターLv4。
攻撃判定があることは標準型で説明したが狙って当てることが難しいことに変わりはない。
しかしながら急襲型ではハンドスタンラインやスタボムを持っているため、スタンさせた敵に対して直当てを狙うことができる。
タンデムにはスタンボムランチャーLv3である。
アルゴーというキャラクターの特性上、上空にあがってから地上の敵向かってスタボムの雨を降らせることができるため
非常に相性のいい武器となっている。
フリカメで上に移動→チャージアサルトブースター→上空よりスタボムを降らすなど嫌らしい戦法が取ることができる。
1600コストながら非常にコストパフォーマンスがよく人気のあるWPであるが
基本的に2落ち前衛の枠ではなく(2落ちで扱う構成もある)1落ちで運用しなければいけないため
320という低耐久から事故率の高さもありエアレイダー初心者が1落ちとして運用するのは難しいと思われる。
標準型エアレイダーでエアレイダーの基本的な動作、立ち回りを学んでから1落ち運用を推奨する。