ウォールシールド
弾種: シールド
レベル | 防御力 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 所有WP |
Lv.4 | 100 | 480F | 2 | 1/520F | 標準型「アシスター」 弾幕型「アシスター」 火力強化型「アシスター」 特殊兵装型「アシスター」 |
Lv.7 | 100 | 540F | 3 | 1/530F | 支援特化型「アシスター」 |
解説
名前の通り壁のようなシールドを展開する特殊武器。榴弾っぽいものを射出し、一定距離or着弾で破裂する。
破裂した地点を中心に、ほぼ正方形の壁状のシールドが展開される。但し横から見ると少し厚みがある。 横には射出した時の銃口の角度が影響するようだが、縦にはどんな角度で射出しても、地面に対して垂直に壁が出現する。屋根みたいに展開するのは不可なので注意。
防御力は100であり絶対に割れることはなく、シールドの手前側であれば棒立ちになっていてもスナイパーライフルやビームガトリングガン、キャノン砲などの長射程高火力武器の餌食にならずに済むため、スナイパー対決では圧倒的優位に立てる。ロングレンジマシンガンやロングバレルビームライフルとの相性が非常に良い。空中にも展開可能だが「壁」の通り動かないので、ずっとシールドの後ろに隠れるようにしないと盾の効果は発揮できないので注意。 味方の弾を遮らず、敵の弾は防いでくれるので狭いステージで射線の通りやすい場所に遮断するように置いたりすると味方の役にも立つだろう。
欠点は勿論、「壁」の防御範囲外からの、すなわち上空や回り込んでからの攻撃には弱いこと。ミニマップも見ながら使いこなそう。 あとシールド系武器のお約束として、格闘には全く意味をなさないので、不意の「壁の向こう側から格闘」にも注意。爆発物も防ぐことが出来るが爆風は貫通するのでシールドに近すぎる位置にいると被弾する。 どうでもいい話だが、協力トレーニングだと味方同士なので射撃を防げないので、実戦でないと正しく効果を発揮できない。
単に展開して壁の後ろから安全に射撃する以外に、壁の前後を行ったり来たりする、十字に展開してその中をぐるぐる回るなどすることで接近してきた敵にも対処が可能である。効果的な使い方をすると敵にとっては非常に鬱陶しい存在となるので練習しておく価値はあるだろう。
コメント
- 壁盾の後ろだと、相手からロックオン出来なくなるので九九美ロックオンビットガンから攻撃されなくなります 2017.04.15 13:31