サイズ: 960
コメント:
|
サイズ: 960
コメント:
|
差分は見つかりませんでした。 |
シュリニヴァーサ・セン
セリフとかなんとか
基本ステータス
ダッシュ初速度 | C | ダッシュ最終速度 | C |
ジャンプ上昇力 | C | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 |
N格 | 0 |
上格 | 0 |
左格 | 0 |
右格 | 0 |
下格 | 0 |
それで、
標準型「クレヤボヤンス」
コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ビームマシンピストル | Lv.2 | 24 | 115 | 20F | 12 | 6/180F | 40m | |
左手 | ビームマシンピストル | Lv.2 | 24 | 115 | 20F | 12 | 6/180F | 40m | |
サイド | スモークグレネードランチャー | Lv.4 | 30 | 52 | 25F | 2 | 1/300F | 34m | |
サブ | (起爆) | ||||||||
タンデム | 貫通式レーザー砲 | Lv.4 | 110 | 149 | 20F | 4 | 1/150F | 70m | |
解説
シュリニヴァーサの代名詞である貫通式レーザー砲を軸に、立ち回りを補佐する撹乱用および自衛用とスタイル毎に役割のハッキリした武器を持つクレヤボヤンス系標準パック。
「透過」の名を冠する通り、障害物を透過して敵の位置を視認し、障害物を無視して攻撃ができる貫通式レーザー砲が主な火力源。
構えると画面全体に特殊なエフェクトがかかり、地形や障害物を無視してキャラクターが視認できるようになる(味方は薄い水色、敵は薄い赤色のシルエット表示)。
トリガーを引くと少しの間予測弾道が表示された後、照準に向かって地形や障害物を無視して直進するレーザーが発射される。
発射まで一定のラグが存在するものの弾速は非常に速く、こちらは移動しながら障害物越しに立ち止まった敵を撃ち抜くことができる。
屋根越しに隠れて撃つ敵、ミリ残りで隠れた敵、衛星兵器使用中のリューシャ、ターレットライフル使用中のオルガ、パラサイトショット使用中の凛といった、障害物越しにいる敵に対して脅威となる武器である。
発射までのタイムラグで動き回る相手に当てにくい弱点はあるが、発射までの間は照準を動かせるのを利用して敵に照準を合わせ続けよう。
サイドのスモークグレネードランチャーは、煙の中に入ると敵の姿(プレイヤー名やターゲットラインも含む)とミニマップが見えなくなる特殊な撹乱武器である。
威力は非常に低いがダウン値が高く、中遠距離にいる敵に当てることで射撃を妨害したり、近づいてきた敵に当ててダウンさせ逃げる時間を稼ぐことができる。
ただし煙の効果は自分を含む敵味方関係なく発動するので、闇雲に撃つと味方前衛への妨害やダウン復帰による敵のカウンターを許してしまう。
使用する際は無闇に撃たないようにしよう。
ダブルのビームマシンピストルは両手に持っているため、3発ヒットでダウンを奪うことが出来、自衛において優秀。
とはいえ4トリガー分しか装填されていないので、過信はし過ぎないようにしよう。
前作と比べ連射間隔が短くなりリロードが少し重くなったが、使用感に大した差はない。
耐久力が低めなため、貫通式レーザー砲の特性を活かして中距離の障害物の影から敵を攻撃するのが基本的な立ち回りとなる。
近づかれた時はビームマシンピストルで追い払ったり、盾持ちの相手に対してはスモークグレネードランチャーの起爆で背面からめくるのも有効だ 。
標準型「ペネトレイター」
コスト: 1600 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドショットガン | Lv.3 | 22x9 | 138 | 25F | 5 | 全弾/270F | 12m | ||
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 60F | 220 | 40/360F | ||||
25 | ||||||||||
サイド | スモークグレネードランチャー | Lv.4 | 30 | 52 | 25F | 2 | 1/300F | 34m | ||
サブ | (起爆) | |||||||||
タンデム | レーザーガトリングガン | Lv.3 | 29 | 109 | 3F | 70 | 35/420F | 75m | ||
解説
ハンドショットガンにシールド、と一見前衛向きのようにも見えるが、
Ver.1.00現在機動力が高くないシュリではハンドショットガンの間合いに詰めるだけでも一苦労である。
ましてやシールドを構えている状態の機動力では、ほとんど全ての敵に逃げられてしまうだろう。
ダブルスタイルは自衛用と考え、タンデムのレーザーガトリングガンを主体に戦っていく方がいいのではないだろうか。
スモークグレネードは敵にすると鬱陶しいことこの上ないが、味方を巻き込んでしまいがちで、
近接キャラが多い環境下では下手に撃つと味方の突撃をも阻むことになってしまいがち。 かなり注意して撃ったほうがいいだろう。