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| "3": { "攻撃力": 15, "連射間隔": 50, "装填数": 3, "リロード分子": "all", "リロード分母": 430, "射程距離": 30.0 }, |
スタンガン
弾種: しびれ拘束
| ﾚﾍﾞﾙ | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | ﾘﾛｰﾄﾞ | 射程 | 所有WP |
| Lv.3 | 15 | 50F | 3 | 全弾/430F | 30m | 近距離強化型「グラップラー」 突撃型「バトルマスター」 |
| Lv.5 | 20 | 40F | 4 | 全弾/480F | 30m | 防衛型「ヒーラー」 |
解説
一本の電流を発射する、最も基本的な拘束武器。
射程は短いが電流は高速で直進し、判定も実弾より広いため、射程内ではマグナムなどと比べると当てやすい方。
武器としての性能は底辺クラスであるが、命中した対象を『弱しびれ状態』にできる。
前作2より状態異常武器が多数増えているが、相手の移動・攻撃を封じる効果は単純にして強力。
拘束後の選択肢は無限大。格闘コンボで大ダメージを狙う、別武器や単発格闘で堅実にダメージとダウンを取る、体力調整を兼ねて放置などなど。
ターゲットラインを見て、より火力の高い味方に任せるのも有効である。
なお拘束系の武器全般に言えることだが、今作はクロスリンク発動時を除いて覚醒抜けができなくなり、単純に強化されたといえる。
更に覚醒前の敵を止めることでクロスリンク発動阻止が狙えるという大きな価値が付与されている。
また、覚醒やクロスリンク直後の敵を拘束できれば非常に美味しいという点は変わらない。手痛い反撃を喰らう可能性もあるが、状況に応じて狙いたい。
なお、スタンガンに限らず拘束した相手に火力の低い武器で横槍を入れるのは迷惑行為となってしまうため注意。
特にダウン値の低いマシンガン系を数発だけ当て、安ダメージで解放する…という行為は最も危険である。
スタンに横槍を入れる際は出来るだけ高火力でダウンが取れる武器を使おう。もし横槍を入れてしまった場合はできるだけダウンまで持ってきたい。
味方が格闘を仕掛けていたり、高火力武器で狙っていたりするのであれば、そちらに任せて周りの敵を排除しよう。
コメント
- 2のwikiの解説を基に作成。前作のが完成度高くて、ほぼ使いまわしです。 2016.07.10 14:03