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"領域支配型「ジェノサイダー」", "標準型「タイラント」" |
"領域支配型「ジェノサイダー」" |
レミー・オードナー
セリフとかなんとか
基本ステータス
ダッシュ初速度 | C | ダッシュ最終速度 | C |
ジャンプ上昇力 | C | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 |
N格 | 0 |
上格 | 0 |
左格 | 0 |
右格 | 0 |
下格 | 0 |
それで、
標準型「ジェノサイダー」
コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ビームハンドガトリングガン | Lv.4 | 21 | 138 | 6F | 40 | 10/200F | 45m | ||
左手 | ビームハンドガトリングガン | Lv.4 | 21 | 138 | 6F | 40 | 10/200F | 45m | ||
サイド | ニードルガン | Lv.4 | 41 | 145 | 6F | 16 | 全弾/460F | 80m | ||
サブ | ビームマシンガン | Lv.1 | 20 | 112 | 6F | 24 | 全弾/300F | 60m | ||
タンデム | 反物質ロケットランチャー | Lv.4 | 160 | 240 | チャージ時間 | 1 | 1/1200F | 46m | ||
110F |
解説
シリーズを追う毎に構成がガラリと変わるジェノサイダー系標準パック。
ダブルガンスタイルには両手に射程が長めのビームハンドガトリングガン(BHG)を、サイドスタイルにはサブウェポン付きのニードルガンを持ち、中距離戦適性が非常に高い。
近距離戦も格闘やショットガンが有効になる程の至近距離でなければ、二丁のBHGによる火力とダウンの取りやすさや、高い腕力とステップ性能もあいまって、中距離タイプのWPとしては高いレベルで行うことが出来る。
ただし無理に火力を引き出そうと自分から接近し過ぎてしまうのは御法度。低めの耐久力や、フリーカメラによる上方ダッシュを行わないと本体性能上高度が取りにくい点を問題として抱えているため、高度を維持しつつ、高い回避性能を活かせる中距離を保つのが理想的だ。
ジェノサイダー系の最大の特徴とも言える反物質ロケットランチャーは挙動が非常に特殊な武器で、敵から見られている際はまず使用できない。詳しくは武器ページにて。
分かりやすい使いどころは制圧された高台の壁に撃って妨害、逃げる敵の出口を塞ぐ、啓蒙院地下のような閉所への直接攻撃、起き攻め、自爆など。
初代ガンスリンガーストラトスの稼働開始から存在する武装であるため、運用にあたって蓄積されたテクニックも多い。興味があれば動画などを覗いてみるのも良いだろう。
弱点はシールド持ちの敵全般。まず第一に近寄らず、中距離でダウンを取ることが出来たら素早くその場を離れよう。万が一接近を許した際にこちらが取れる対抗手段は限られており、ニードルガンの発生保証を利用した相討ち、あとはハイリスクな格闘程度である。
耐久力も決して高くないため、ミニマップを注視しつつ、援護能力の高い武装を活かせるよう目線を広く持って戦いたいものだ。
領域支配型「ジェノサイダー」
コスト: 2300 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 | 備考 |
右手 | ビームハンドガトリングガン | Lv.5 | 22 | 145 | 6F | 50 | 15/260F | 45m | ||||
左手 | エリアシールド | Lv.5 | 防御力 | 90F | 350 | 100/550F | 12m | |||||
75 | ||||||||||||
サイド | ニードルガン | Lv.7 | 42 | 149 | 5F | 36 | 全弾/540F | 80m | 三点バースト | |||
サブ | ビームマシンガン | Lv.2 | 21 | 117 | 6F | 28 | 14/240F | 60m | ||||
タンデム | 反物質ロケットランチャー | Lv.5 | 160 | 240 | チャージ時間 | 1 | 1/1300F | 爆発範囲 | ||||
95F | 46m |
解説
無印からお馴染みの高コストジェノサイダー。新作が出る度に少しずつコストが下がっている。次回作では2200コストだろうか……。
ダブルはビームハンドガトリングガンとエリアシールド。
エリアシールドはそれなりの強度がある。盾への対抗策を持たない相手や、遠くから飛来するミサイル等の攻撃を防ぐのに有効となっている。
右手のビームハンドガトリングガンは火力はそこそこ高いのだが、片手持ちであるのと同時に、連射速度の遅さからダウンを取りにくく、当て続けるのにはAIM力を求められる。
ダウンまでしっかり当て続けられるようにトレーニングモードで練習するのも大事だろう。
サイドはこのWPの目玉武装たるニードルガンLv7。サブウェポンを捨て、4ロック3点バーストと36発の装填数という性能を持つ。
多くの敵にばら撒き相手の自由を奪いつつ、着地に合わせてしっかり刺せるよう射線を意識した立ち回りを心がけたい。
ver1.11においてやっとのことでサブウェポンにビームマシンガンがついた。
公式ではLV1だがLV2というξ988の持つものと同性能であり、ダウン性能、段階リロードであるが扱いやすいものが備わった。
タンデムは反物質ロケットランチャー。高コストWPだけあってタゲが向きやすく使いにくい場面が多いかもしれないが、持て余さないようにしたい。
うまくいけば相手の耐久を大きく減らすことの出来るロマン溢れる武装となっている。
また、範囲が非常に大きいためうまく着弾させることで大人数をも巻き込むことができるが、味方に当たったときのダメージも大きいため注意しよう。
新たにビームマシンガンを得たことで、中距離でのダウン力が優れたものの、相変わらず盾を持つ相手に対しては非常に厳しいものがある。
特にハンマーガンを持つ羅漢堂旭の標準型「ウォーリア」などは圧倒的な不利となる。
その場合は味方に応援を求め、距離をとるなどの対策を意識しよう。
中遠距離からのニードルガンでプレッシャーを与え続け、狙えそうならば反物質ロケットランチャーを当てて戦況を作っていこう。