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WP系統「サイキッカー」の中で、中距離において高い攻撃性能を誇る攻撃特化型のサイキッカー。<<BR>> | 中距離において高い攻撃性能を誇り、攻撃に特化した「サイキッカー」。<<BR>> |
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ダブルは[[強襲型「サイキッカー」|強襲型]]のサイキックブラストの代わりに[[羅漢堂凛|お姉ちゃん]]から小型プラズマ波動砲借りてきている。<<BR>> サイキックブラストとは違い発射まで時間がかかる代わりに点ではなく線での攻撃が可能になった。<<BR>> 性能は羅漢堂凛の標準型と同じで強襲や標準を使ってる場合とはだいぶ勝手が違うが慣れればそこまで問題にならないだろう。<<BR>> もう片方のホーミングビットガンはこのWPのみのLv5、使い方はほとんどLv4と変わらないため気にすることはないだろう。<<BR>> 波動砲を当てるとすぐダウンはしてしまうが、依然ミリ狩りには有効なサイキッカーの一面は消えていない。<<BR>> |
ダブルはいつもより威力とLv.がちょっと上がったビットおよび先述の小型プラズマ波動砲。<<BR>> 強襲型がサイキックインパクトによる「点」の攻撃なら、こちらは「線」の攻撃で敵を動かすことが可能になった。<<BR>> これまでとはだいぶ勝手が異なるが、味方を狙う敵のカットがより行いやすくなり、他にも自衛から進路妨害まで使い道は幅広い。<<BR>> 強襲型と同様に左右の使い分けに慣れてしまえばミリの製造から回収までマルチにこなすことが出来る。ただし通常の波動砲と違い、擦った(空中で3hit)程度ではダウンを奪うことが出来ず、薙ぎ払うだけではなくある程度しっかりエイミングする必要がある点には注意。<<BR>> |
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サイドには[[サイキッカー「標準型」|標準型]]と同じくニードルガンとサブにビームマシンガン。<<BR>> サイド全体の使い方もレベルが標準型と同じなため、使用感は変わりないだろう。<<BR>> ただしダブルの小型プラズマ波動砲により迎撃の選択肢が(少なからず)増えたのは良かったと言えるかもしれない。<<BR>> |
サイドには標準型と同じくニードルガンおよびサブのビームマシンガン。<<BR>> メインで敵を動かしサブで迎撃と、使用感は全く変わりない。<<BR>> ダブルの小型プラズマ波動砲により迎撃の選択肢が増えたので、場合によっては牽制として撃ち合う余裕も出た。<<BR>> |
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タンデムにはサイキッカーの代名詞ともいえるサイキックバインドを持っている。これは[[制圧型「サイキッカー」|制圧型]]とレベルが同じなため、これまでより使い勝手はいいだろう。<<BR>> 炸裂が速く使用後の隙も小さいため逃げに用いたり、味方の補助や自分の攻撃への流用も容易になっている。<<BR>> 制圧型とは違いビームマシンガンがあるとはいえ、近距離における重要自衛武器なのは変わらない。<<BR>> 味方を巻き込まないようにしながら、積極的に使用して行こう。<<BR>> |
タンデムにはサイキッカーの代名詞ともいえるサイキックバインド。しかも[[制圧型「サイキッカー」|制圧型]]と同じく使い勝手の良いLv.5。<<BR>> 炸裂が速く使用後の隙も小さいため、気軽に撒いていくことが出来る。<<BR>> とはいえ中~近距離における重要自衛武器なのは変わらない。味方を巻き込まないようにしながら積極的に使って、攻撃の起点を作ろう。<<BR>> |
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このWP一番の特徴は射程が存在しないサイキックブラストを除きすべての武装の射程が50~80mで構成されてることにある。<<BR>> 最初にも書いた通り中距離での攻撃性能は確実にサイキッカーの中でも一番高い。<<BR>> ただし依然としてサイキッカーは癖のあるWPであり、なおかつ片手がこれまでのサイキッカーより使いずらい小型プラズマ波動砲ということもあり、従来のサイキッカーよりも味方への誤射の確率は上がってしまっている。<<BR>> 勿論依然として腕力Sは伊達ではなく構えた時の速度の減退は小さいため、縦横無尽にフィールドを動き回り、敵を確実に仕留めることができるだろう。<<BR>> |
このWP一番の特徴は、射程が存在しないサイキックバインドを除いて全ての武装の射程が50~80mで構成されていることにある。そのため中距離における攻撃性能は「サイキッカー」随一。<<BR>> ただし依然として純粋な銃撃戦には対応しにくい武器ばかりであり、なおかつ片手がナナには馴染みの薄い小型プラズマ波動砲。従来のサイキッカーよりも誤射の確率は上がってしまっている。<<BR>> とはいえ腕力Sとステップ機動の優秀さにより、下手をすれば凛よりも小型プラズマ波動砲を有効活用出来る。<<BR>> ビットを展開しながらのプラズマ波動砲は、ホーミングビットガン特有のズーム視点により中距離の敵を狙いやすい。慣れてしまえば多角度攻撃と照射攻撃を同時に浴びせる事が出来る、面白いWPになるだろう。<<BR>> |
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"格闘補正": "1.0", | "格闘補正": 1, |
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"名称": "ニードルガン", "レベル": 4 |
"名称": "レーザーガトリングガン", "レベル": 3 |
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尾撃型「サイキッカー」
コスト: 2100 耐久力: 400 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | 小型プラズマ波動砲 | Lv.4 | 25 | 117 | 30F | 80 | 40/420F | 80m | |||
左手 | ホーミングビットガン | Lv.5 | 19x3 | 98 | 18F | 8 | 2/180F | 90m | 二点バースト | ||
サイド | レーザーガトリングガン | Lv.3 | 29 | 109 | 3F | 70 | 35/420F | 75m | |||
タンデム | サイキックバインド | Lv.5 | 75 | 123 | 25F | 3 | 2/450F | 13m | コンボ補正:約0.64倍 | ||
解説
中距離において高い攻撃性能を誇り、攻撃に特化した「サイキッカー」。
「尾撃型」の由来は小型プラズマ波動砲によるものだろう。
ダブルはいつもより威力とLv.がちょっと上がったビットおよび先述の小型プラズマ波動砲。
強襲型がサイキックインパクトによる「点」の攻撃なら、こちらは「線」の攻撃で敵を動かすことが可能になった。
これまでとはだいぶ勝手が異なるが、味方を狙う敵のカットがより行いやすくなり、他にも自衛から進路妨害まで使い道は幅広い。
強襲型と同様に左右の使い分けに慣れてしまえばミリの製造から回収までマルチにこなすことが出来る。ただし通常の波動砲と違い、擦った(空中で3hit)程度ではダウンを奪うことが出来ず、薙ぎ払うだけではなくある程度しっかりエイミングする必要がある点には注意。
サイドには標準型と同じくニードルガンおよびサブのビームマシンガン。
メインで敵を動かしサブで迎撃と、使用感は全く変わりない。
ダブルの小型プラズマ波動砲により迎撃の選択肢が増えたので、場合によっては牽制として撃ち合う余裕も出た。
タンデムにはサイキッカーの代名詞ともいえるサイキックバインド。しかも制圧型と同じく使い勝手の良いLv.5。
炸裂が速く使用後の隙も小さいため、気軽に撒いていくことが出来る。
とはいえ中~近距離における重要自衛武器なのは変わらない。味方を巻き込まないようにしながら積極的に使って、攻撃の起点を作ろう。
このWP一番の特徴は、射程が存在しないサイキックバインドを除いて全ての武装の射程が50~80mで構成されていることにある。そのため中距離における攻撃性能は「サイキッカー」随一。
ただし依然として純粋な銃撃戦には対応しにくい武器ばかりであり、なおかつ片手がナナには馴染みの薄い小型プラズマ波動砲。従来のサイキッカーよりも誤射の確率は上がってしまっている。
とはいえ腕力Sとステップ機動の優秀さにより、下手をすれば凛よりも小型プラズマ波動砲を有効活用出来る。
ビットを展開しながらのプラズマ波動砲は、ホーミングビットガン特有のズーム視点により中距離の敵を狙いやすい。慣れてしまえば多角度攻撃と照射攻撃を同時に浴びせる事が出来る、面白いWPになるだろう。
コメント
- サイキックインパクトな 2016.07.24 13:47
- 私のせいでサイキックブラストになっていたところをサイキックバインドに訂正しました。 2016.07.24 20:50
- 小型プラズマ波動砲は凛から借りたのではないのか… 2016.08.07 23:52
- なぜニードルからレザガトに下方したんだお陰で取り回しも落ちたし自爆も出来なくなったじゃないか 2016.09.07 08:10
- 盾割りを 2016.09.07 08:11
- ↑ミス 2016.09.07 08:11
- 盾割りは今のままで十分だし何で変えた 2016.09.07 08:13