3333
コメント:
|
3876
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 1: | 行 1: |
[[実験体07号|使用キャラトップへ]] | |
行 7: | 行 8: |
「尾撃型」の由来は[[羅漢堂凛|お姉ちゃん]]とお揃いの小型プラズマ波動砲によるものだろう。<<BR>> | 「尾撃型」の由来は小型プラズマ波動砲によるものだろう。<<BR>> |
行 12: | 行 13: |
波動砲を当てるとすぐ灰ダウンになってしまうのでビットとの併用は難しいが、強襲型と同様に左右の使い分けに慣れてしまえばミリの製造から回収までマルチにこなすことが出来る。<<BR>> | 強襲型と同様に左右の使い分けに慣れてしまえばミリの製造から回収までマルチにこなすことが出来る。ただし通常の波動砲と違い、擦った(空中で3hit)程度ではダウンを奪うことが出来ず、薙ぎ払うだけではなくある程度しっかりエイミングする必要がある点には注意。<<BR>> |
行 14: | 行 15: |
サイドには標準型と同じくニードルガンおよびサブのビームマシンガン。<<BR>> メインで敵を動かしサブで迎撃と、使用感は全く変わりない。<<BR>> ダブルの小型プラズマ波動砲により迎撃の選択肢が増えたので、場合によっては牽制として撃ち合う余裕も出た。<<BR>> |
サイドのレーザーガトリングガンは、射程的にはダブルと被り気味。<<BR>> しかし弾速が速く中距離武装として信頼性が高い。使い分けるなら迎撃を小型プラズマ、攻撃をこちらで行うと具合が良いだろう。<<BR>> |
行 22: | 行 22: |
このWP一番の特徴は、射程が存在しないサイキックブラストを除いて全ての武装の射程が50~80mで構成されていることにある。そのため中距離における攻撃性能は「サイキッカー」随一。<<BR>> ただし依然として純粋な銃撃戦には対応しにくい武器ばかりであり、なおかつ片手がナナちゃんには馴染みの薄い小型プラズマ波動砲。従来のサイキッカーよりも誤射の確率は上がってしまっている。<<BR>> とはいえ、やはり腕力Sは伊達ではない。構えた時の速度の減衰は小さいため、戦場を機敏に飛び回ってお揃いの武器をみんなに見せつけ、楽しく敵を葬ろう。<<BR>> |
このWP一番の特徴は、射程が存在しないサイキックバインドを除いて全ての武装の射程が75~80mで構成されていることにある。そのため中距離における攻撃性能は「サイキッカー」随一。<<BR>> ただし溜め時間及びラグ無しで攻撃できる武装がなく、なおかつ片手がナナには馴染みの薄い小型プラズマ波動砲。盾持ちに対抗出来るようになったのは大きいが、<<BR>> ビームマシンガンが無くなったことによる撃ち合い性能の低下があり、また寄られると辛いのは相変わらずである。<<BR>> とはいえ腕力Sとステップ機動の優秀さにより、下手をすれば凛よりも小型プラズマ波動砲を有効活用出来る。<<BR>> レーザーガトリングの対盾性能及び広範囲のカット力、ビットガンによる瀕死狩り及び設置型シールド類への対抗策、小型プラズマ波動砲による瞬間火力と置き射撃としての迎撃性能、バインドによる疑似爆風攻撃と、中衛としての対応力においてはナナのWPでも随一。<<BR>> 強力な支援力でガンガン前衛を後押ししよう。<<BR>> |
行 27: | 行 31: |
行 32: | 行 35: |
"格闘補正": "1.0", | "格闘補正": 1.0, |
行 44: | 行 47: |
"名称": "ニードルガン", "レベル": 4 |
"名称": "レーザーガトリングガン", "レベル": 3 |
行 52: | 行 55: |
尾撃型「サイキッカー」
コスト: 2100 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | 小型プラズマ波動砲 | Lv.4 | 25 | 117 | 30F | 80 | 40/420F | 80m | |||
左手 | ホーミングビットガン | Lv.5 | 19x3 | 98 | 18F | 8 | 2/180F | 90m | 二点バースト | ||
サイド | レーザーガトリングガン | Lv.3 | 29 | 109 | 3F | 70 | 35/420F | 75m | |||
タンデム | サイキックバインド | Lv.5 | 75 | 123 | 25F | 3 | 2/450F | 13m | コンボ補正:約0.64倍 | ||
解説
中距離において高い攻撃性能を誇り、攻撃に特化した「サイキッカー」。
「尾撃型」の由来は小型プラズマ波動砲によるものだろう。
ダブルはいつもより威力とLv.がちょっと上がったビットおよび先述の小型プラズマ波動砲。
強襲型がサイキックインパクトによる「点」の攻撃なら、こちらは「線」の攻撃で敵を動かすことが可能になった。
これまでとはだいぶ勝手が異なるが、味方を狙う敵のカットがより行いやすくなり、他にも自衛から進路妨害まで使い道は幅広い。
強襲型と同様に左右の使い分けに慣れてしまえばミリの製造から回収までマルチにこなすことが出来る。ただし通常の波動砲と違い、擦った(空中で3hit)程度ではダウンを奪うことが出来ず、薙ぎ払うだけではなくある程度しっかりエイミングする必要がある点には注意。
サイドのレーザーガトリングガンは、射程的にはダブルと被り気味。
しかし弾速が速く中距離武装として信頼性が高い。使い分けるなら迎撃を小型プラズマ、攻撃をこちらで行うと具合が良いだろう。
タンデムにはサイキッカーの代名詞ともいえるサイキックバインド。しかも制圧型と同じく使い勝手の良いLv.5。
炸裂が速く使用後の隙も小さいため、気軽に撒いていくことが出来る。
とはいえ中~近距離における重要自衛武器なのは変わらない。味方を巻き込まないようにしながら積極的に使って、攻撃の起点を作ろう。
このWP一番の特徴は、射程が存在しないサイキックバインドを除いて全ての武装の射程が75~80mで構成されていることにある。そのため中距離における攻撃性能は「サイキッカー」随一。
ただし溜め時間及びラグ無しで攻撃できる武装がなく、なおかつ片手がナナには馴染みの薄い小型プラズマ波動砲。盾持ちに対抗出来るようになったのは大きいが、
ビームマシンガンが無くなったことによる撃ち合い性能の低下があり、また寄られると辛いのは相変わらずである。
とはいえ腕力Sとステップ機動の優秀さにより、下手をすれば凛よりも小型プラズマ波動砲を有効活用出来る。
レーザーガトリングの対盾性能及び広範囲のカット力、ビットガンによる瀕死狩り及び設置型シールド類への対抗策、小型プラズマ波動砲による瞬間火力と置き射撃としての迎撃性能、バインドによる疑似爆風攻撃と、中衛としての対応力においてはナナのWPでも随一。
強力な支援力でガンガン前衛を後押ししよう。
コメント
- サイキックインパクトな 2016.07.24 13:47
- 私のせいでサイキックブラストになっていたところをサイキックバインドに訂正しました。 2016.07.24 20:50
- 小型プラズマ波動砲は凛から借りたのではないのか… 2016.08.07 23:52
- なぜニードルからレザガトに下方したんだお陰で取り回しも落ちたし自爆も出来なくなったじゃないか 2016.09.07 08:10
- 盾割りを 2016.09.07 08:11
- ↑ミス 2016.09.07 08:11
- 盾割りは今のままで十分だし何で変えた 2016.09.07 08:13