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突撃型とはまた違った形で近距離戦闘に特化させた「サムライ」<<BR>>
レベルが変わっているが、どの武器も他のWPで実装されているものなので使用感覚は問題ないだろう。<<BR>>
前作の違いとしてサイドがビームショットガンからロングバレルショットガンに変更、その他はコストと耐久力、格闘補正の数値がやや下がり、ダブルも細かな調整がなされている。<<BR>>
……が、Ver.1.211のアップデートにより突撃型が一新された事で、こちらはコストとタンデムのスタンラインガンのレベルが下がり、立ち位置が変わった。<<BR>>
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ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。<<BR>>
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。
そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意。<<BR>>
なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。<<BR>>
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サイドは標準型よりレベルの上がったロングバレルショットガン。<<BR>>
レベル上昇に伴い威力がやや上がり、装填数も3発から5発と上昇しているが、その分だけリロードが長くなったので注意。標準型と同じく頼る場面は比較的に多いため、常に弾は残しておく事を心掛けよう。
上昇したとはいえ相変わらず低威力なので、こちらもミリ狩りや長距離射程を活かしたダウン取りが主な使い道になるだろう。
また、スタンラインガンや各ウェイブガンからの追撃を手早く済ませたい、もしくは格闘追撃が届かない時などにも役立ってくれる。<<BR>>
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タンデムは突撃型やテッポウでも持っているLv3のスタンラインガン。<<BR>>
あちらと同じくリロードが重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。
味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。
出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはロンショで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。
他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。<<BR>>
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中遠距離攻撃の選択肢が増え制圧力が上がっているが、やはりブースト消費が多い水影の欠点を補うソードシールドを失っている影響は顕著に出てしまっている。
更に射撃でのダメージ源がダブルに集約されているため、こちらもいかに立ち回り性能の低さを補えるかが問われてくる。
だが、いずれの武器も追撃がしやすいというアドバンテージがあるため、立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。<<BR>>
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  "コスト": 1900,
  "耐久力": 440,
  "格闘補正": "1.1",
  "コスト": 1600,
  "耐久力": 420,
  "格闘補正": 1.2,
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    "レベル": 5     "レベル": 3
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強襲型「サムライ」


コスト: 1600 耐久力: 420 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーウェイブガン Lv.5 60 106 25F 4 2/180F 25m
左手 チャージビームウェイブガン Lv.5 76 137 25F 3 1/240F 30m
サイド ロングバレルショットガン Lv.5 13x? 58 30F 5 全弾/300F 40m
タンデム スタンラインガン Lv.3 8x4 30F 2 2/540F 60m
サブ (横並びに発射)

解説

突撃型とはまた違った形で近距離戦闘に特化させた「サムライ」
レベルが変わっているが、どの武器も他のWPで実装されているものなので使用感覚は問題ないだろう。
前作の違いとしてサイドがビームショットガンからロングバレルショットガンに変更、その他はコストと耐久力、格闘補正の数値がやや下がり、ダブルも細かな調整がなされている。
……が、Ver.1.211のアップデートにより突撃型が一新された事で、こちらはコストとタンデムのスタンラインガンのレベルが下がり、立ち位置が変わった。

ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。 そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意。
なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。

サイドは標準型よりレベルの上がったロングバレルショットガン。
レベル上昇に伴い威力がやや上がり、装填数も3発から5発と上昇しているが、その分だけリロードが長くなったので注意。標準型と同じく頼る場面は比較的に多いため、常に弾は残しておく事を心掛けよう。 上昇したとはいえ相変わらず低威力なので、こちらもミリ狩りや長距離射程を活かしたダウン取りが主な使い道になるだろう。 また、スタンラインガンや各ウェイブガンからの追撃を手早く済ませたい、もしくは格闘追撃が届かない時などにも役立ってくれる。

タンデムは突撃型やテッポウでも持っているLv3のスタンラインガン。
あちらと同じくリロードが重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。 味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。 出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはロンショで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。

中遠距離攻撃の選択肢が増え制圧力が上がっているが、やはりブースト消費が多い水影の欠点を補うソードシールドを失っている影響は顕著に出てしまっている。 更に射撃でのダメージ源がダブルに集約されているため、こちらもいかに立ち回り性能の低さを補えるかが問われてくる。 だが、いずれの武器も追撃がしやすいというアドバンテージがあるため、立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。

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GunslingerStratos∑Wiki: 強襲型「サムライ」 (最終更新日時 2017-03-04 10:30:03 更新者 softbank060122013169)