2016-12-19 10:54:12時点のリビジョン5

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強襲型「サムライ」


コスト: 1900 耐久力: 440 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーウェイブガン Lv.5 60 106 25F 4 2/180F 25m
左手 チャージビームウェイブガン Lv.5 76 137 25F 3 1/240F 30m
サイド ロングバレルショットガン Lv.5 13x? 58 30F 5 全弾/300F 40m
タンデム スタンラインガン Lv.5 8x4 22 40F 2 1/330F 60m
サブ (横並びに発射)

解説

突撃型とはまた違った形で近距離戦闘に特化させた「サムライ」
レベルが変わっているが、どの武器も他のWPで実装されているものなので使用感覚は問題ないだろう。
前作の違いとしてコストと耐久力、格闘補正の数値がやや下がっており、 他にはダブルの右手のレーザーウェイブガンのレベルが下がり、左手のチャージビームウェイブガンは装填数が減った代わりに威力がやや上昇している。

ダブルは右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが横方向に強くにダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。 そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。 しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意。

サイドは標準型よりレベルの上がったロングバレルショットガン。
レベル上昇に伴い威力がやや上がり、装填数も3発から5発と上昇している。その分だけリロードが長くなったので注意。 上昇したとはいえ相変わらず低威力なので、標準型と同じくミリ狩りや長距離射程を活かしたダウン取りが主な使い道になるだろう。 また、スタンラインガンや各ウェイブガンからの追撃を手早く済ませたい、もしくは格闘追撃が届かない時などにも役立ってくれる。

タンデムは強化型でも持っているスタンラインガン。
あちらと同じく、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすいが、判定が残留するので誤射には要注意。 味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。

突撃型よりも中遠距離攻撃の選択肢が増えているが、やはりブースト消費が多い水影の欠点を補うソードシールドを失っている影響は顕著に出てしまっている。 だが、いずれの武器も追撃がしやすいというアドバンテージがあるため、立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。

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