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スタンダードな構成かと思いきや、サイドの『sub:ワイヤーガン』がやたらと目を引く変わり種WP。<<BR>>
恋愛も戦闘も強引リカルドらしさに溢れる。<<BR>>
スタンダードな構成かと思いきや、サイドの『sub:ワイヤーガン』がやたらと目を引く変わり種なWP。<<BR>>

基本的
構成は標準型のマイナーチェンジと言ったところで、対盾能力の高さは変わず、<<BR>>
全体的に当てやすさを若干犠牲に
して攻撃力を重視した構成と言える。<<BR>>
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ワイヤーガンで引き寄せから各種高火力武器を叩き込むのが基本的な流れ。<<BR>>
追撃は残弾数を見つつ選びたいが、ダメージならプラズマガンのお手玉が最も高い。<<BR>>
(ビームライフルは発で灰ダウンになる)<<BR>>
そのままショットガンで追撃するとダメージは一回り落ちるが、手早く済ませたいなアリ。<<BR>>
余裕があれば上格→プラズマガンで160超ダメージをっていこ。<<BR>>
左格や右格は射撃と大し
ダメージが変わらないので、弾数節約以外の意味はない。<<BR>>
なお、格闘補正はいものの、ミリ状態の下格なら260程度のダメージは叩き出せる。<<BR>>
そんな中でこのWPのキモと言えるのがサイドサブのワイヤーガン。<<BR>>
カメラの挙動がダブルの物と若干異なるので慣れが必要な武装ではあるものの、この武装のお陰で闇討ち性能が飛躍的に高まっ
いる。<<BR>>
追撃は残弾数を見つつ選びたいが、ダメージならプラズマガンのお手玉が最も高い(ビームライフルは1発で灰ダウンになる)<<BR>>
そのままショットガンで追撃するとダメージは一回り落ちるが、悠長に追撃に時間をかけていれない時には活用しよう。<<BR>>
余裕があればワイヤー→上格→プラズマガンのコンボで各種補正なしでも173ダメージという数字叩き出す。これは上格→左格コンボよりも高い。<<BR>>
ワイヤーから左右の格闘での追撃は射撃での追撃と大差ないため、弾薬節約と割り切
って使だけに留めおくほうが無難。<<BR>>
なお、格闘補正はインファイター系列よりは低いものの、ミリ状態の下格なら280程度のダメージは叩き出せる。<<BR>>
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ワイヤーに頼らずとも近距離ならショットガン、遠距離ならビーライで応戦しよう。<<BR>>
シールドを貼っていたらプラズマガンで積極的に破壊したい。<<BR>>
左手にハングレを持っているのでサムライ相手でも難なく戦える。<<BR>>
以上のように、ワイヤーからのコンボが非常に高火力でありながら、ブラッドハウンド特有の対盾能力、近距離での選択肢の豊富さも併せ持つWP。<<BR>>
反面弱点もほぼ変わらず、中距離での撃ち合いや発生の早い武装との真正面からの撃ち合いは苦手とする。<<BR>>
中距離以遠で有効な武装はビームライフル一本しかないため、出来る限り苦手な距離で撃ち合いにならないように、<<BR>>
また、耐久力の低さも相変わらずなので無茶をせず、一落ち運用の際は特に注意して立ち回ろう。<<BR>>
総じて言えば、“闇討ち”役としてはこれ以上無いWPだろう。<<BR>>
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強力なセットプレイを有していながら、それに捉われない柔軟な立ち回りが可能。<<BR>>
射撃も格闘も余すところなく活かしたい、そんな欲張りなアナタにオススメするWP。<<BR>>
射撃も格闘も余すところなく活かしたい、そんな欲張りなアナタにオススメするWP。<<BR>>
行 28: 行 31:
  "耐久力": 350,
  "格闘補正": "1.0",
  "耐久力": 360,
  "格闘補正": 1.1,
行 46: 行 49:
    "レベル": 3     "レベル": 5

強襲型「ブラッドハウンド」


コスト: 1900 耐久力: 360 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 プラズマガン Lv.4 90 5 3/350F 40m 爆発範囲
5m
左手 ハンドグレネード Lv.5 110 20F 3 全弾/210F 爆発範囲
12m
サイド ショットガン Lv.5 26x? 140 30F 4 全弾/510F 15m
サブ ワイヤーガン Lv.1 20 30F 40m 0.8m
タンデム ビームライフル Lv.5 120 40F 6 2/480F 80m

解説

スタンダードな構成かと思いきや、サイドの『sub:ワイヤーガン』がやたらと目を引く変わり種なWP。

基本的な構成は標準型のマイナーチェンジと言ったところで、対盾能力の高さは変わらず、
全体的に当てやすさを若干犠牲にして攻撃力を重視した構成と言える。

そんな中でこのWPのキモと言えるのがサイドサブのワイヤーガン。
カメラの挙動がダブルの物と若干異なるので慣れが必要な武装ではあるものの、この武装のお陰で闇討ち性能が飛躍的に高まっている。
追撃は残弾数を見つつ選びたいが、ダメージならプラズマガンのお手玉が最も高い(ビームライフルは1発で灰ダウンになる)。
そのままショットガンで追撃するとダメージは一回り落ちるが、悠長に追撃に時間をかけていられない時には活用しよう。
余裕があればワイヤー→上格→プラズマガンのコンボで各種補正なしでも173ダメージという数字を叩き出す。これは上格→左格コンボよりも高い。
ワイヤーから左右の格闘での追撃は射撃での追撃と大差ないため、弾薬節約と割り切って使うだけに留めておくほうが無難。
なお、格闘補正はインファイター系列よりは低いものの、ミリ状態の下格なら280程度のダメージは叩き出せる。

以上のように、ワイヤーからのコンボが非常に高火力でありながら、ブラッドハウンド特有の対盾能力、近距離での選択肢の豊富さも併せ持つWP。
反面弱点もほぼ変わらず、中距離での撃ち合いや発生の早い武装との真正面からの撃ち合いは苦手とする。
中距離以遠で有効な武装はビームライフル一本しかないため、出来る限り苦手な距離で撃ち合いにならないように、
また、耐久力の低さも相変わらずなので無茶をせず、一落ち運用の際は特に注意して立ち回ろう。
総じて言えば、“闇討ち”役としてはこれ以上無いWPだろう。

射撃も格闘も余すところなく活かしたい、そんな欲張りなアナタにオススメするWP。

コメント

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  • ワイヤー➡下格3撃➡ビーライのコンボも強いんで狙えたら是非。 2016.10.14 12:57
  • シャッガン当てたいけど敵に近づけない?それなら引き寄せればいいじゃない。という考えのもと、できたWP 2016.10.15 12:44
  • あとは格闘倍率1.5倍になれば完璧だな! 2016.10.15 19:46
  • ↑可能性の獣やめいw 2016.10.16 13:55
  • ↑あの時は…伝説だった…。 2017.02.09 22:00

GunslingerStratos∑Wiki: 強襲型「ブラッドハウンド」 (最終更新日時 2017-03-26 11:46:03 更新者 w0109-49-135-26-157)