強襲型「ブレイカー」
コスト: 1900 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ハンドスタンラインガン | Lv.3 | 10x3 | 25F | 3 | 1/240F | 40m | |||
左手 | スタングレネード | Lv.3 | 24 | 35F | 2 | 全弾/270F | 10m | |||
サイド | パイルバンカー | Lv.4 | 180x? | 70F | 1 | 全弾/100F | 9m | |||
タンデム | ライトニングスピア | Lv.4 | 35 | 8F | 4 | 全弾/270F | 90m | コンボ補正:約0.8倍 | ||
解説
コストが上がり体力と武装が一部変更になったブレイカー。
ダブルのハンドマシンガンがそれぞれハンドスタンラインガン(右手)とスタングレネード(左手)に変化し、サイド以外が全てスタン武器という構成に。
コレにより、「あらゆる武器でスタンさせてから、近づいてパイルで撃ち貫く」というコンセプトのWPになった。
しかしダブルの変更によって、いくらダブルの武器2種はどちらも慣れれば比較的扱い易い武器であるとはいえ、場合によって標準より自衛が難しくなり、
また、パイルバンカーを当てることに重点を置いてる以上、「パイルバンカーを何度か当てられないとダメージソースにもなれない」ので、標準より更に慣れが必要なWPと言える。
更に言えば、この武器構成自体が「あなた方をスタンさせてパイルを撃ちこみます」と言ってるようなもの。相手からは当然警戒されるので、味方との連携は欠かせないだろう。
また近距離向けの武装は多いものの前述の通りコンボ前提となっているため、ヘイトを集める類の2落ち前衛はあまり向いていない。
標準型「グラップラー」やインファイター系列と似たコンセプトのWPであり、1落ちの方がより働けるポジションだろう。
さらに言えば武装面上、ミリ狩りができないため無理にミリを追いかけると逆にミリにされることもしばしば。
標準より更に難しい部分もあるが、サイド自体は狙いやすくなっている上に、サイド以外も全てスタン武器という利点を活かせば、妨害もお手のもの。
熟練すれば、劣勢を物ともせず、その一撃でチャンスを掴む事が出来るだろうし、更に妨害による支援も出来る様になれば、例えいかなる状況でも八面六臂の活躍が出来る・・・かもしれない。
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