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指向性シールドにハンドショットガン、という標準型の構成をそのまま強力にしたようなWP。<<BR>>
前作の“獅子型「ペネトレイター」”の武器構成と全く同じ物である。名前は各武装紹介並みによく分からない事になったが気にしてはいけない。<<BR>>

ダブルにはペネトレイター系列おなじみのハンドショットガンと軽量型指向性シールド。<<BR>>
この武装のハンドショットガンは軽量かつフルオート発射可能という特殊仕様であり、'''''レッジェーロでフリオーゾでフォルティッシモ'''''という解説通りだ。<<BR>>
シールドも軽量型であるためハンドショットガンの間合いまで詰めやすく、ダブルは総じて近距離での制圧力が非常に高い。<<BR>>

サイドにはスモークグレネードランチャー。他のWP同様、撹乱や撤退に使えるがくれぐれも味方に余計な負担をかけないように注意しよう。<<BR>>
また、コストの高いこのWPの場合、'''自爆することで余計なダメージを抑える'''というテクニックが咄嗟に出せるかどうかで大きく変わる。<<BR>>
アンチジャンプガンや足ボーラを貰ってしまった場合などのために頭の片隅に入れておくといいだろう。<<BR>>

タンデムには拡散式ロケットランチャー。これもまた特殊仕様であり、リロード時に一度に2発装填される。<<BR>>
とはいえ、やはり低レベルよりはリロード時間そのものはそれなりに長いので、残弾が0になるような事態は出来る限り避けた方がいいだろう。<<BR>>
今作ではフルヒットさせても総ダメージが低く安ダウンになりがちなので、ダブルが届かない位置から敵を寝かせたいときのエッセンスくらいでいい。<<BR>>

前作同様、役割としてはその耐久力と機動力で接近しながらダブルの制圧力を活かして敵中後衛を無力化するのが主な立ち回りとなる。<<BR>>
とはいえ、絶対に2落ちできるようなコストではないにもかかわらず接近戦重視であり、耐久の使い方が最も重要であるといっても過言ではない。<<BR>>
当然、編成に応じて味方の護衛にも入る必要が出てくるため、とにかく攻め際退き際の判断を含めた立ち回りが問われるWPと言える。<<BR>>
火力を出せるようなWPでもないので、いかに味方が戦いやすい環境を作れるかがカギとなるだろう。<<BR>>

急襲型「アレグロ・ペネトレイター」


コスト: 2400 耐久力: 470 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドショットガン Lv.7 23x? 17F 9 全弾/390F 12m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 60F 240 40/420F
30
サイド スモークグレネードランチャー Lv.5 30 52 15F 2 2/360F 34m
サブ (起爆)
タンデム 拡散式ロケットランチャー Lv.7 45x? 30F 6 2/360F 45m
サブ (起爆)

解説

指向性シールドにハンドショットガン、という標準型の構成をそのまま強力にしたようなWP。
前作の“獅子型「ペネトレイター」”の武器構成と全く同じ物である。名前は各武装紹介並みによく分からない事になったが気にしてはいけない。

ダブルにはペネトレイター系列おなじみのハンドショットガンと軽量型指向性シールド。
この武装のハンドショットガンは軽量かつフルオート発射可能という特殊仕様であり、レッジェーロでフリオーゾでフォルティッシモという解説通りだ。
シールドも軽量型であるためハンドショットガンの間合いまで詰めやすく、ダブルは総じて近距離での制圧力が非常に高い。

サイドにはスモークグレネードランチャー。他のWP同様、撹乱や撤退に使えるがくれぐれも味方に余計な負担をかけないように注意しよう。
また、コストの高いこのWPの場合、自爆することで余計なダメージを抑えるというテクニックが咄嗟に出せるかどうかで大きく変わる。
アンチジャンプガンや足ボーラを貰ってしまった場合などのために頭の片隅に入れておくといいだろう。

タンデムには拡散式ロケットランチャー。これもまた特殊仕様であり、リロード時に一度に2発装填される。
とはいえ、やはり低レベルよりはリロード時間そのものはそれなりに長いので、残弾が0になるような事態は出来る限り避けた方がいいだろう。
今作ではフルヒットさせても総ダメージが低く安ダウンになりがちなので、ダブルが届かない位置から敵を寝かせたいときのエッセンスくらいでいい。

前作同様、役割としてはその耐久力と機動力で接近しながらダブルの制圧力を活かして敵中後衛を無力化するのが主な立ち回りとなる。
とはいえ、絶対に2落ちできるようなコストではないにもかかわらず接近戦重視であり、耐久の使い方が最も重要であるといっても過言ではない。
当然、編成に応じて味方の護衛にも入る必要が出てくるため、とにかく攻め際退き際の判断を含めた立ち回りが問われるWPと言える。
火力を出せるようなWPでもないので、いかに味方が戦いやすい環境を作れるかがカギとなるだろう。

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GunslingerStratos∑Wiki: 急襲型「アレグロ・ペネトレイター」 (最終更新日時 2016-12-19 10:54:06 更新者 localhost)