1と8のリビジョン間の差分 (その間の編集: 7回)
2016-06-16 14:00:02時点のリビジョン1
サイズ: 732
編集者: localhost
コメント:
2016-09-06 16:49:55時点のリビジョン8
サイズ: 3933
編集者: 42-145-171-49
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 1: 行 1:
行 7: 行 6:
インファイターお馴染みのアドバンスシールド+ワイヤーガンというお決まりの組み合わせにショットガン系を足して<<BR>>
より近距離での制圧力に特化したWP。ワイヤーの射程が短くなった点以外は前作の“防衛型「インファイター」”と全く同じ構成でもある。<<BR>>

ダブルのワイヤーガンは標準型の物から射程やヒット時の威力こそ変わらないものの、コンボ補正値が低めに出来ているのが大きな点だ。<<BR>>
これにより、格闘で追撃を入れた場合は、標準型と比較すると根性補正やコスト差補正を抜きにしてもダメージにして20~30もの差が出る。<<BR>>
もちろん、ハンドショットガンで追撃を入れた場合も補正が軽いのは変わらず、ワイヤー単発ヒットから灰ダウンまで追撃を入れた場合<<BR>>
なんとワイヤーN格追撃とほぼ同じダメージが出せるようになっていた…のだが、Ver1.03のアップデートにより格闘補正とN格の威力が上昇。<<BR>>
それに伴い、格闘追撃よりは火力が劣るようになった。とはいえ灰ダウンまで入れれば120超のダメージなので十分と言えよう。<<BR>>
ワイヤーからのコンボにこだわらず直接押し付けてダウンを取る使い方をしても良い。<<BR>>


サイドはアドバンスシールド。標準型よりサイズが大きく防護範囲も広くなっているが、その分リロードも遅いのでその点は注意しよう。<<BR>>

タンデムの拡散式ロケットランチャーはエリアシールド及びプロテクトガンに対する回答となり得る武装であり<<BR>>
基本的に盾全般が苦手なインファイター系統でこれを手に入れたのは相当に大きいアドバンテージだろう。<<BR>>
拡散距離もそれなりに長いのでミリ回収の時にも役立つ武装であり、標準型での苦手をかなり克服してくれている。<<BR>>

立ち回りとしては基本的に標準型と同じくワイヤーの射程まで接近して戦うのだが、コストの都合上基本的に2落ちは許されない。<<BR>>
が、上記の通り格闘追撃に頼らずとも安定したダメージを出しやすく、より即座にダウンを取りやすくなっているため<<BR>>
耐久の増強も含めて標準型よりも堅実に立ち回ることが可能となっている。不利WP相手でなければ複数のターゲットを背負っても戦えるだろう。<<BR>>
“愛の護衛型”の名の通り、敵の気を引いて味方を守りつつ隙を見て格闘で大火力を叩き込んでいく、そんな戦いが出来た暁には<<BR>>
モッテモテになれる…かもしれない。
<<BR>>
格闘ダメージ一覧

N 126
上 103
左 149
右 161
下 137

ワイヤーN 141
ワイヤー上118
ワイヤー左 160
ワイヤー右 171

ワイヤーワイヤーN 153
ワイヤーワイヤー左171
ワイヤーワイヤー右180
<<BR>>

行 8: 行 49:
行 11: 行 51:
  "コスト": 2200,   "コスト": 2100,
行 13: 行 53:
  "格闘補正": "1.1",   "格闘補正": "1.15",
行 15: 行 55:
  "入手条件": "",   "入手条件": "20000 Gポイントで購入",
行 33: 行 73:

愛の護衛型「インファイター」


コスト: 2100 耐久力: 380 格闘補正: x1.15倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲 備考
右手 ハンドショットガン Lv.5 23x9 144 20F 4 全弾/330F 12m
左手 ワイヤーガン Lv.5 24 66 40F 40m 0.6m コンボ補正:約0.92倍
サイド アドバンスシールド Lv.7 防御力 25F 3 全弾/420F 50m
100
タンデム 拡散式ロケットランチャー Lv.3 30x? 76 20F 3 1/240F 45m
サブ (起爆)

解説

インファイターお馴染みのアドバンスシールド+ワイヤーガンというお決まりの組み合わせにショットガン系を足して
より近距離での制圧力に特化したWP。ワイヤーの射程が短くなった点以外は前作の“防衛型「インファイター」”と全く同じ構成でもある。

ダブルのワイヤーガンは標準型の物から射程やヒット時の威力こそ変わらないものの、コンボ補正値が低めに出来ているのが大きな点だ。
これにより、格闘で追撃を入れた場合は、標準型と比較すると根性補正やコスト差補正を抜きにしてもダメージにして20~30もの差が出る。
もちろん、ハンドショットガンで追撃を入れた場合も補正が軽いのは変わらず、ワイヤー単発ヒットから灰ダウンまで追撃を入れた場合
なんとワイヤーN格追撃とほぼ同じダメージが出せるようになっていた…のだが、Ver1.03のアップデートにより格闘補正とN格の威力が上昇。
それに伴い、格闘追撃よりは火力が劣るようになった。とはいえ灰ダウンまで入れれば120超のダメージなので十分と言えよう。
ワイヤーからのコンボにこだわらず直接押し付けてダウンを取る使い方をしても良い。

サイドはアドバンスシールド。標準型よりサイズが大きく防護範囲も広くなっているが、その分リロードも遅いのでその点は注意しよう。

タンデムの拡散式ロケットランチャーはエリアシールド及びプロテクトガンに対する回答となり得る武装であり
基本的に盾全般が苦手なインファイター系統でこれを手に入れたのは相当に大きいアドバンテージだろう。
拡散距離もそれなりに長いのでミリ回収の時にも役立つ武装であり、標準型での苦手をかなり克服してくれている。

立ち回りとしては基本的に標準型と同じくワイヤーの射程まで接近して戦うのだが、コストの都合上基本的に2落ちは許されない。
が、上記の通り格闘追撃に頼らずとも安定したダメージを出しやすく、より即座にダウンを取りやすくなっているため
耐久の増強も含めて標準型よりも堅実に立ち回ることが可能となっている。不利WP相手でなければ複数のターゲットを背負っても戦えるだろう。
“愛の護衛型”の名の通り、敵の気を引いて味方を守りつつ隙を見て格闘で大火力を叩き込んでいく、そんな戦いが出来た暁には
モッテモテになれる…かもしれない。
格闘ダメージ一覧

N 126 上 103 左 149 右 161 下 137

ワイヤーN 141 ワイヤー上118 ワイヤー左 160 ワイヤー右 171

ワイヤーワイヤーN 153 ワイヤーワイヤー左171 ワイヤーワイヤー右180

コメント

  • 名前: コメント:
  • ワイヤー格闘に拘らず、アドシで接近してそのままハンショを叩き込むのが早い場合も多々ある 2016.06.21 02:08
  • 格闘距離とハンショの射程同じだからハンショの距離が目で分かることに今更ながら気づいた。 2016.06.30 04:34
  • やっとコスト下がった 2016.09.07 06:46

GunslingerStratos∑Wiki: 愛の護衛型「インファイター」 (最終更新日時 2016-12-19 10:54:07 更新者 localhost)