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前作からコストと武装据え置きの初期装備WP。前作からリカルドを愛用している人ならすぐに馴染むはず。<<BR>> 基本的には、サイドで敵武装を遮りながらワイヤーの射程まで接近して戦う。オンスロート系統ほどではないが、敵に接近しつつ状況に応じて格闘を振るなど<<BR>> やはりリカルドらしいハイリスクハイリターンな戦いを求められるため、全体的に上級者向けのWPと言えるだろう。<<BR>> |
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ダブルにはワイヤーガンとビームガン。ワイヤーガンは強制的に敵を自分のそばへ牽引する効果があり、「インファイター」の名の通り<<BR>> この武装をいかに使いこなすかがこの系統のWPのカギとなる。牽引される位置はワイヤーガンを射出した時点で自分が立っていた位置であるため<<BR>> むやみやたらに打ってもワイヤーを当てたところで追撃ができない、ということも起こりうるので注意が必要だ。なお'''前作より射程が5m短い'''のも注意。<<BR>> ビームガンはワイヤー後の追撃で手早くダウンを取りたい状況や至近距離の撃ち合いなどで役に立つ。<<BR>> サイドにはリカルド専用武装であるアドバンスシールド。前作同様、どんな攻撃を受けても破壊されない盾であり<<BR>> ワイヤーガンと並列してインファイター系統のカギとなる武装だ。自分以外の射撃を遮るため、対抗策を持たない相手なら一方的に攻め立てることが可能。<<BR>> 接近に使うもよし、撤退に使うもよし、あるいは味方の護衛に使うもよし、といった感じで幅広く役に立つ。もちろん残弾数には気をつけよう。<<BR>> また、'''味方の射撃も遮ってしまう'''ため、ラスキル回収の場面などではその点にも特に注意。<<BR>> ''(前作では貫通レーザー砲など一部遮れない武装が存在しますが、3では未検証なので加筆修正お願いします)''<<BR>> タンデムにはバトルライフル。些か低火力だが、このWPの最長射程武装であるためダブルで手が届かない位置の敵にはこちらを使っていくことになる。<<BR>> ダウン値は空中の敵なら単発ダウンを取れる程度はある(スーパーアーマー持ちを除く)ので、咄嗟の格闘カットなどの味方の支援に使用したり<<BR>> 遠くの敵を一度撃ち落として寝かせている間にワイヤー射程まで張り付く、などが主な使い道になるだろう。<<BR>> 総じて全射程が比較的短いため、接近戦を強いられる場面が多い。また、盾持ちなどで懐に潜り込まれてしまえばあっさり撃ち負ける事も少なくない。<<BR>> 前作と比較しても耐久が下げられ、格闘の火力も落ちたため、ワイヤー格闘でダメージレース一発逆転というのもなかなか難しくなってしまった。<<BR>> しかしながら、対抗策を持たない相手には非常に脅威であることは変わりなく、一方的に敵を嬲り殺すことも可能なだけのポテンシャルは持っている。<<BR>> 1500コストという安さに見合わぬそのポテンシャルをどれだけ引き出せるかは乗り手次第と言えよう。 |
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"格闘補正": 1.1, | "格闘補正": 1.15, |
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"レベル": 2 | "レベル": 3 |
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標準型「インファイター」
コスト: 1500 耐久力: 340 格闘補正: x1.15倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 | 備考 |
右手 | ビームガン | Lv.3 | 30 | 126 | 10F | 8 | 3/100F | 40m | ||
左手 | ワイヤーガン | Lv.4 | 24 | 60 | 40F | 40m | 0.6m | コンボ補正:約0.85倍 | ||
サイド | アドバンスシールド | Lv.4 | 防御力 | 20F | 3 | 全弾/240F | 50m | |||
100 | ||||||||||
タンデム | バトルライフル | Lv.3 | 54 | 108 | 14F | 8 | 全弾/400F | 70m | ||
解説
前作からコストと武装据え置きの初期装備WP。前作からリカルドを愛用している人ならすぐに馴染むはず。
基本的には、サイドで敵武装を遮りながらワイヤーの射程まで接近して戦う。オンスロート系統ほどではないが、敵に接近しつつ状況に応じて格闘を振るなど
やはりリカルドらしいハイリスクハイリターンな戦いを求められるため、全体的に上級者向けのWPと言えるだろう。
ダブルにはワイヤーガンとビームガン。ワイヤーガンは強制的に敵を自分のそばへ牽引する効果があり、「インファイター」の名の通り
この武装をいかに使いこなすかがこの系統のWPのカギとなる。牽引される位置はワイヤーガンを射出した時点で自分が立っていた位置であるため
むやみやたらに打ってもワイヤーを当てたところで追撃ができない、ということも起こりうるので注意が必要だ。なお前作より射程が5m短いのも注意。
ビームガンはワイヤー後の追撃で手早くダウンを取りたい状況や至近距離の撃ち合いなどで役に立つ。
サイドにはリカルド専用武装であるアドバンスシールド。前作同様、どんな攻撃を受けても破壊されない盾であり
ワイヤーガンと並列してインファイター系統のカギとなる武装だ。自分以外の射撃を遮るため、対抗策を持たない相手なら一方的に攻め立てることが可能。
接近に使うもよし、撤退に使うもよし、あるいは味方の護衛に使うもよし、といった感じで幅広く役に立つ。もちろん残弾数には気をつけよう。
また、味方の射撃も遮ってしまうため、ラスキル回収の場面などではその点にも特に注意。
(前作では貫通レーザー砲など一部遮れない武装が存在しますが、3では未検証なので加筆修正お願いします)
タンデムにはバトルライフル。些か低火力だが、このWPの最長射程武装であるためダブルで手が届かない位置の敵にはこちらを使っていくことになる。
ダウン値は空中の敵なら単発ダウンを取れる程度はある(スーパーアーマー持ちを除く)ので、咄嗟の格闘カットなどの味方の支援に使用したり
遠くの敵を一度撃ち落として寝かせている間にワイヤー射程まで張り付く、などが主な使い道になるだろう。
総じて全射程が比較的短いため、接近戦を強いられる場面が多い。また、盾持ちなどで懐に潜り込まれてしまえばあっさり撃ち負ける事も少なくない。
前作と比較しても耐久が下げられ、格闘の火力も落ちたため、ワイヤー格闘でダメージレース一発逆転というのもなかなか難しくなってしまった。
しかしながら、対抗策を持たない相手には非常に脅威であることは変わりなく、一方的に敵を嬲り殺すことも可能なだけのポテンシャルは持っている。
1500コストという安さに見合わぬそのポテンシャルをどれだけ引き出せるかは乗り手次第と言えよう。
コメント
- なんだこのコンボ表!?見やすいぞ!GJを送るぜ! 2016.08.02 20:47
- コンボ表、格闘振る余裕ないとき用に、ワイヤーからのビーガンやバトライでどれくらい減るかもあると嬉しい。 表に入れないで本文記載でもいいけど。 2016.09.02 11:17