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--(2であったFグレセイラに没収され)--タンデムにボーラランチャーを装備。<<BR>> 前作の燃焼型「アサシン」と異なり実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。<<BR>>
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ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部も足ボラからしっかり溶かしてれる。<<BR>> ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部もファイヤグレネードで安定して延焼効果を与えられる。<<BR>>
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・・・が、2であった燃焼型アサシンの強みであるファイヤーグレネードが消失。更に各種火炎放射器も軒並みレベルダウンで、かつての強みを一気に失ってしまった。<<BR>>
射程と即ダウン+曲射+設置を奪われ、自衛力は最低クラスに低下。延焼効果も他のキャラと同等、つまり普通になってしまったので、燃やして削ることも難しい。<<BR>>
下手に接近を許せば耐久の低さと判定の広さも相まって簡単に落ちてしまう。どうしても位置はチームの最後尾になりがち。<<BR>>
ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。<<BR>>
独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。<<BR>>
即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。<<BR>>
但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。<<BR>>
まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。<<BR>>
故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。<<BR>>
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また、先述の通り小型火炎も燃焼効果が低下し、あるとは言ってもダメージはトップクラスに低い。<<BR>>
おかげでメインとなる火力がサイドの火炎しかないために、これが切れるとどうしようもなくなるので注意。<<BR>>
ボーラが欲しいなら、コストが高くなったとしても活躍できる強襲型アサシンに乗らせてor乗せてもらったほうが無難だろう。<<BR>>

ちなみにこのWPが実装された同時期、[[火走型「デュアルビースト」|移動方法以外で勝ち目の無いやつ]]も実装された。--(せめてそのガトリングをボーラの代わりに下さい・・・)--
色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。<<BR>>
スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。<<BR>>
ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。<<BR>>
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  "コスト": 1600,
  "耐久力": 340,
  "格闘補正": "1.0",
  "コスト": 1900,
  "耐久力": 380,
  "格闘補正": 1.0,
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    "レベル": 3     "レベル": 4
行 38: 行 37:
    "レベル": 3     "レベル": 4
行 45: 行 44:
    "名称": "ランチャー",
    "レベル": 3
    "名称": "ファイヤグレネードランチャー",
    "レベル": 5
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標準型「パイロマニア」


コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: 中距離

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 小型火炎放射器 Lv.4 2 7F 70 全弾/300F 20m
左手 小型火炎放射器 Lv.4 2 7F 70 全弾/300F 20m
サイド 火炎放射器 Lv.3 11 1F 20F 150 全弾/420F
タンデム ファイヤーグレネードランチャー Lv.5 70 30F 3 1/300F 12m
サブ (垂直落下)

解説

無印より復活したWP。
前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。

役割としては、やはり高耐久の相手を燃やすことだろう。
ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部もファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。

ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。
独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。
即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。
但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。
まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。
故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。

色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。
スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。
ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。

コメント

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  • ファイグレとボーラを両方持ってるみたいになってるしボーラに関する記述全部消さない? 2016.10.15 12:59
  • 消した 2016.10.15 13:48

GunslingerStratos∑Wiki: 標準型「パイロマニア」 (最終更新日時 2017-02-12 10:18:06 更新者 p6e42b4fb)