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前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、タンデムにボーラランチャーを装備。<<BR>> | 前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。<<BR>> |
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ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部も足ボーラからの火炎放射器で安定して延焼効果を与えられる。<<BR>> | ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部もファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。<<BR>> |
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但しコストが大幅低下した影響もあってか、前作の燃焼型アサシンの最大の強みであった独自レベルのファイヤーグレネードが消失。更に各種火炎放射器も軒並みレベルダウンで、かつての強みを一気に失ってしまった。<<BR>> 射程と即ダウン+曲射+設置を奪われ、自衛力は最低クラスに低下。延焼効果も他のキャラと同等、つまり普通になってしまったので、独自の強みとは言い難いものになってしまった。<<BR>> 下手に接近を許せば耐久の低さ、中距離戦の弱さ、ダウンの奪いづらさも相まって簡単に落ちてしまう。どうしても位置はチームの最後尾になりがち。<<BR>> |
ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。<<BR>> 独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。<<BR>> 即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。<<BR>> 但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。<<BR>> まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。<<BR>> 故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。<<BR>> |
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弱点が非常にはっきりしている割には尖った強みに乏しく、何よりターゲットを引きながら戦えないため、味方への負担も大きく全体的に厳しい戦いを強いられる。<<BR>> どうしても使いたいというのなら、現バージョンにおいてしづね唯一の燃焼武装持ちWPという点を活かすしかない。狙う敵を絞って徹底的に嫌がらせをするのが良いだろうか。<<BR>> また味方が前線を突破されたり孤立する状況を作られるとほぼ仕事が出来なくなってしまう。味方との編成のバランスをよく考えて使うように。<<BR>> |
色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。<<BR>> スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。<<BR>> ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。<<BR>> |
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"コスト": 1600, "耐久力": 340, "格闘補正": "1.0", |
"コスト": 1900, "耐久力": 380, "格闘補正": 1, |
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"名称": "ボーラランチャー", "レベル": 3 |
"名称": "ファイヤーグレネードランチャー", "レベル": 5 |
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標準型「パイロマニア」
コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: 中距離
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | 小型火炎放射器 | Lv.3 | 2 | 7F | 80 | 全弾/240F | 20m | ||
左手 | 小型火炎放射器 | Lv.3 | 2 | 7F | 80 | 全弾/240F | 20m | ||
サイド | 火炎放射器 | Lv.3 | 11 | 1F | 20F | 150 | 全弾/420F | ||
タンデム | ファイヤーグレネードランチャー | Lv.5 | 70 | 30F | 3 | 1/300F | 12m | ||
サブ | (垂直落下) | ||||||||
解説
無印より復活したWP。
前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。
役割としては、やはり高耐久の相手を燃やすことだろう。
ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部もファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。
ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。
独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。
即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。
但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。
まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。
故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。
色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。
スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。
ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。
コメント
- ファイグレとボーラを両方持ってるみたいになってるしボーラに関する記述全部消さない? 2016.10.15 12:59
- 消した 2016.10.15 13:48