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ver1.11にてコストが300、耐久が40、タンデムがボーラランチャーからファイヤーグレネードへと変更になった。<<BR>>
無印のパイロマニアというより2の燃焼アサシンとほぼ同じ構成。--(でもダブルがまだ弱い。かなり弱い。)--<<BR>>
前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。<<BR>>
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ボーラランチャーが消えたことにより、茉莉やバンといった高機動キャラへの直接の有効策を失ってしまった。<<BR>>
一方、代わりに得たファイヤーグレネードは爆発物なのでダウン値が高く、自衛力は格段に上がった。
ただし接地している相手はどのキャラでも1回ではよろけになる。その際は追撃を忘れないようにしよう。<<BR>>
更に指向盾を捲れるようになり、今まで割ることしかできなかった相手に有効な手段となっている。<<BR>>
爆風がしばらく残るので設置物のように相手を妨害できるし、曲射することで障害物の裏にいる相手にも到達するなど、応用の幅がかなり広い。<<BR>>
直接の瞬間ダメージもWPの中では高いので、これの精度が活躍に直結している。よく慣れておこう。<<BR>>
ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部も--(足ボーラからの火炎放射器)--ファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。<<BR>>

--(コストが大幅低下した影響もあってか、前作の燃焼型アサシンの最大の強みであった独自レベルのファイヤーグレネードが消失。<<BR>>
更に各種火炎放射器も軒並みレベルダウンで、かつての強みを一気に失ってしまった。<<BR>>
射程と即ダウン+曲射+設置を奪われ、自衛力は最低クラスに低下。<<BR>>
延焼効果も他のキャラと同等、つまり普通になってしまったので、独自の強みとは言い難いものになってしまった。)--<<BR>>

ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。先述の射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。<<BR>>
とはいえ他の武器は変更されてないので、未だに自衛力が弱い部分が残っており、更にコストアップという処置を受けてしまい、気軽に使えるようなものでは無くなってしまった。<<BR>>

コストアップに伴い耐久も上がったが、それも今の環境からしたら微々たるもの。<<BR>>
以前と変わらず、下手に接近を許せば耐久の低さ、中距離戦の弱さ、ダウンの奪いづらさ・・・はある程度改善されているが、やはり簡単に落ちてしまうのは変わらない。<<BR>>
むしろコストアップの影響もあって、位置はよりチームの最後尾になりがちに。<<BR>>

武装変更によりある程度の改善はされたものの、依然弱点が非常にはっきりしている割には尖った強みに乏しい。<<BR>>
何より元々ターゲットを引きながら戦えないため、味方への負担も大きくなりがちにも関わらず、<<BR>>
コストアップも相まって、ただ使うだけでは以前よりも全体的に厳しい戦いを強いられる。<<BR>>
どうしても使いたいというのなら、まずしづね唯一の燃焼武装持ちWPという点を活かすところから始まる。<<BR>>
ファイヤーグレネードを敵の進路上に撒き、開幕から徹底的に嫌がらせをし、所々で火炎放射で焼きつつ、が良いかもしれない。<<BR>>
但し、味方が前線を突破されたり孤立する状況を作られるとほぼ仕事が出来なくなってしまう。味方との編成のバランスをよく考えて使うように。<<BR>>

色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。即ダウン武器なので自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。<<BR>>
また、ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。<<BR>>
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    "レベル": 4     "レベル": 5

標準型「パイロマニア」


コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: 中距離

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 小型火炎放射器 Lv.3 2 7F 80 全弾/240F 20m
左手 小型火炎放射器 Lv.3 2 7F 80 全弾/240F 20m
サイド 火炎放射器 Lv.3 11 1F 20F 150 全弾/420F
タンデム ファイヤーグレネードランチャー Lv.5 70 30F 3 1/300F 12m
サブ (垂直落下)

解説

無印より復活したWP。
前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。

役割としては、やはり高耐久の相手を燃やすことだろう。
ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部も足ボーラからの火炎放射器ファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。

コストが大幅低下した影響もあってか、前作の燃焼型アサシンの最大の強みであった独自レベルのファイヤーグレネードが消失。
更に各種火炎放射器も軒並みレベルダウンで、かつての強みを一気に失ってしまった。
射程と即ダウン+曲射+設置を奪われ、自衛力は最低クラスに低下。
延焼効果も他のキャラと同等、つまり普通になってしまったので、独自の強みとは言い難いものになってしまった。

ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。先述の射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。
とはいえ他の武器は変更されてないので、未だに自衛力が弱い部分が残っており、更にコストアップという処置を受けてしまい、気軽に使えるようなものでは無くなってしまった。

コストアップに伴い耐久も上がったが、それも今の環境からしたら微々たるもの。
以前と変わらず、下手に接近を許せば耐久の低さ、中距離戦の弱さ、ダウンの奪いづらさ・・・はある程度改善されているが、やはり簡単に落ちてしまうのは変わらない。
むしろコストアップの影響もあって、位置はよりチームの最後尾になりがちに。

武装変更によりある程度の改善はされたものの、依然弱点が非常にはっきりしている割には尖った強みに乏しい。
何より元々ターゲットを引きながら戦えないため、味方への負担も大きくなりがちにも関わらず、
コストアップも相まって、ただ使うだけでは以前よりも全体的に厳しい戦いを強いられる。
どうしても使いたいというのなら、まずしづね唯一の燃焼武装持ちWPという点を活かすところから始まる。
ファイヤーグレネードを敵の進路上に撒き、開幕から徹底的に嫌がらせをし、所々で火炎放射で焼きつつ、が良いかもしれない。
但し、味方が前線を突破されたり孤立する状況を作られるとほぼ仕事が出来なくなってしまう。味方との編成のバランスをよく考えて使うように。

色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。即ダウン武器なので自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。
また、ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。

コメント

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  • ファイグレとボーラを両方持ってるみたいになってるしボーラに関する記述全部消さない? 2016.10.15 12:59
  • 消した 2016.10.15 13:48

GunslingerStratos∑Wiki: 標準型「パイロマニア」 (最終更新日時 2017-02-12 10:18:06 更新者 p6e42b4fb)