2101
コメント:
|
2922
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 7: | 行 7: |
ver1.11にてコストが300、耐久が40、タンデムがボーラランチャーからファイヤーグレネードへと変更になった。<<BR>> 無印のパイロマニアというより2の燃焼アサシンとほぼ同じ構成。--(でもダブルがまだ弱い。かなり弱い。)--<<BR>> |
前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。<<BR>> |
行 11: | 行 10: |
ボーラランチャーが消えたことにより、茉莉やバンといった高機動キャラへの直接の有効策を失ってしまった。<<BR>> 一方、代わりに得たファイヤーグレネードは爆発物なのでダウン値が高く、自衛力は格段に上がった。 ただし接地している相手はどのキャラでも1回ではよろけになる。その際は追撃を忘れないようにしよう。<<BR>> 更に指向盾を捲れるようになり、今まで割ることしかできなかった相手に有効な手段となっている。<<BR>> 爆風がしばらく残るので設置物のように相手を妨害できるし、曲射することで障害物の裏にいる相手にも到達するなど、応用の幅がかなり広い。<<BR>> 直接の瞬間ダメージもWPの中では高いので、これの精度が活躍に直結している。よく慣れておこう。<<BR>> |
ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部もファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。<<BR>> ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。<<BR>> 独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。<<BR>> 即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。<<BR>> 但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。<<BR>> まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。<<BR>> 故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。<<BR>> 色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。<<BR>> スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。<<BR>> ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。<<BR>> |
行 40: | 行 45: |
"レベル": 4 | "レベル": 5 |
標準型「パイロマニア」
コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1倍 タイプ: 中距離
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | 小型火炎放射器 | Lv.3 | 2 | 7F | 80 | 全弾/240F | 20m | ||
左手 | 小型火炎放射器 | Lv.3 | 2 | 7F | 80 | 全弾/240F | 20m | ||
サイド | 火炎放射器 | Lv.3 | 11 | 1F | 20F | 150 | 全弾/420F | ||
タンデム | ファイヤーグレネードランチャー | Lv.5 | 70 | 30F | 3 | 1/300F | 12m | ||
サブ | (垂直落下) | ||||||||
解説
無印より復活したWP。
前作の燃焼型「アサシン」とは異なり、実装初期はタンデムにボーラランチャーを装備。
役割としては、やはり高耐久の相手を燃やすことだろう。
ジョナサンだけでなく、茉莉やバン、羅漢堂や真加部もファイヤーグレネードで安定して延焼効果を与えられる。
ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。
独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。
即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。
但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。
まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。
故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。
色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。
スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。
ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。
コメント
- ファイグレとボーラを両方持ってるみたいになってるしボーラに関する記述全部消さない? 2016.10.15 12:59
- 消した 2016.10.15 13:48