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2016-10-12 18:06:55時点のリビジョン9
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2017-02-12 10:18:06時点のリビジョン20
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ver1.11にてコストが300、耐久が40、タンデムがボーラランチャーからファイヤーグレネードへと変更になった。<<BR>>
無印のパイロマニアというより2の燃焼アサシンとほぼ同じ構成。--(でもダブルがまだ弱い。かなり弱い。)--<<BR>>
無印の標準型「パイロマニア」、2の燃焼型「アサシン」のエッセンスを持ったWP。<<BR>>
実装初期は無印と同じくタンデムにボーラランチャーを装備していた、ver1.211現在はファイヤーグレネードなので2よりの構成。<<BR>>
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ボーラランチャーが消えたことにより、茉莉やバンといった高機動キャラへの直接の有効策を失ってしまった。<<BR>>
一方、代わりに得たファイヤーグレネードは爆発物なのでダウン値が高く、自衛力は格段に上がった。
ただし接地している相手はどのキャラでも1回ではよろけになる。その際は追撃を忘れないようにしよう。<<BR>>
更に指向盾を捲れるようになり、今まで割ることしかできなかった相手に有効な手段となっている。<<BR>>
爆風がしばらく残るので設置物のように相手を妨害できるし、曲射することで障害物の裏にいる相手にも到達するなど、応用の幅がかなり広い。<<BR>>
直接の瞬間ダメージもWPの中では高いので、これの精度が活躍に直結している。よく慣れておこう。<<BR>>
専用モデルのファイヤーグレネードによる遠距離や指向盾を捲る延焼効果が魅力。<<BR>>
ただしダウン値はどれも微妙で火炎放射系はヒットストップが弱く、地上にいる相手にはFグレですら単発ではよろけ止まりになる。<<BR>>
ジョナサンにいたっては素でも抜けてくるため、自衛が難しいWPである。<<BR>>
ver1.211にて小型火炎放射器がLv4に変更され、更にダウン値と弾速が向上した。<<BR>>
ダブルで当て続ければ並のキャラ相手なら1秒程度でダウンが取れる。<<BR>>
が、射程20mというのはマグナムどころかハンマーガン、ウェイブガン系の奪ダウン武器の宝庫である。<<BR>>
更に燃焼効果を含めても与ダメージはかなり小さい。緊急時の自衛手段と割り切り、なるべくダブルを使わないような状況を作ろう。<<BR>>
同じくver1.211にて火炎放射器の弾速が向上、射程限界の相手に少しだけ早く届くようになり使い勝手が良くなった。<<BR>>

ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。<<BR>>
独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。<<BR>>
即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。<<BR>>
但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。<<BR>>
まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。<<BR>>
故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。<<BR>>

色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。<<BR>>
スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。<<BR>>
ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。<<BR>>
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  "格闘補正": 1,   "格闘補正": 1.0,
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    "レベル": 3     "レベル": 4
行 32: 行 45:
    "レベル": 3     "レベル": 4
行 40: 行 53:
    "レベル": 4     "レベル": 5

標準型「パイロマニア」


コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: 中距離

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 小型火炎放射器 Lv.4 2 7F 70 全弾/300F 20m
左手 小型火炎放射器 Lv.4 2 7F 70 全弾/300F 20m
サイド 火炎放射器 Lv.3 11 1F 20F 150 全弾/420F
タンデム ファイヤーグレネードランチャー Lv.5 70 30F 3 1/300F 12m
サブ (垂直落下)

解説

無印より復活したWP。
無印の標準型「パイロマニア」、2の燃焼型「アサシン」のエッセンスを持ったWP。
実装初期は無印と同じくタンデムにボーラランチャーを装備していた、ver1.211現在はファイヤーグレネードなので2よりの構成。

役割としては、やはり高耐久の相手を燃やすことだろう。
専用モデルのファイヤーグレネードによる遠距離や指向盾を捲る延焼効果が魅力。
ただしダウン値はどれも微妙で火炎放射系はヒットストップが弱く、地上にいる相手にはFグレですら単発ではよろけ止まりになる。
ジョナサンにいたっては素でも抜けてくるため、自衛が難しいWPである。
ver1.211にて小型火炎放射器がLv4に変更され、更にダウン値と弾速が向上した。
ダブルで当て続ければ並のキャラ相手なら1秒程度でダウンが取れる。
が、射程20mというのはマグナムどころかハンマーガン、ウェイブガン系の奪ダウン武器の宝庫である。
更に燃焼効果を含めても与ダメージはかなり小さい。緊急時の自衛手段と割り切り、なるべくダブルを使わないような状況を作ろう。
同じくver1.211にて火炎放射器の弾速が向上、射程限界の相手に少しだけ早く届くようになり使い勝手が良くなった。

ver1.11でタンデムにファイヤーグレネードランチャーがカムバック。射程や即ダウン、曲射、設置という今まで失っていた要素が復活した。
独自レベルのもので、単発型であるかわりに爆風がとても大きく、1発あたりの威力が高い前作と同様の強力なモデル。
即ダウン武器なので戦い方次第で自衛にも使えるが、弾数管理は徹底しよう。
但し自衛力及び中距離戦の弱さはあまり改善されておらず、ボーラランチャー装備時代と比べて対空性能が悪化しているため、守勢に入ると厳しい戦いを強いられる事は変わらない。
まともな撃ち合いを避け、高所から遮蔽物越しにファイヤーグレネードランチャーを的確に投下していくのが主なダメージソース。
故に味方への負担が大きくなりがちである点も変わらないため、使用するには味方との編成のバランスを見て使うように。

色々言って来たが、とにかくこのWPでの主力は、タンデムのファイヤーグレネードランチャー。コレが使いこなせないのであれば、使用する価値は殆どないと言ってよい。
スナイパー並に広い視野と高い状況判断力が必要になり、さらに非常に独特な立ち回りをする必要があるため、しづねの他のどのWPの立ち回りもあまり参考にならない。
ファイヤーグレネードランチャーの上手い使い方を学ぶのであれば、同じ武器を装備していることが多いセイラを使う熟練プレイヤーに相談してみよう。

コメント

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  • ファイグレとボーラを両方持ってるみたいになってるしボーラに関する記述全部消さない? 2016.10.15 12:59
  • 消した 2016.10.15 13:48

GunslingerStratos∑Wiki: 標準型「パイロマニア」 (最終更新日時 2017-02-12 10:18:06 更新者 p6e42b4fb)