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ダブルがエリアシールドになったおかげで、防衛手段は一応上昇……したのだが、'''問題は右手のハンドガン'''。<<BR>>
このハンドガン、'''標準レンジャーに威力をちょっと足して装填数を減らした'''だけの、自衛としては頼りないものになってしまっている。そのためむしろ敵前衛(特にウォーリア系統やスキャンバー系統など)相手に'''逆に悪化している'''。<<BR>>
前はダブルライトハンドガンの軽さを生かしつつ、数も二丁持ちだったので数を当てて撒けばよかったのが、装填数の大幅低下、および盾の当たり判定もあってそれらに接近されたら何もできずに落ちる未来が見えると言っても過言ではない。<<BR>>
一応、耐えることは出来るし、盾を気にしない格闘を一か八かで仕掛けるなどの手段があるが、前者は判定の大きさも相まって割れたら本当に厳しくなるし、後者は本当に最後の手段であり、リスクリターンが見合わない。<<BR>>
ダブルガンのエリアシールドLv.3、サイドのマシンガンLv.3はいずれも装填数、リロード速度などのバランスに優れた使いやすいもの。<<BR>>
特にエリアシールドの扱いは、意図しないタイミングでの被弾が厳禁となっているこのWPにとって非常に重要。<<BR>>
必ず扱いには慣れておき、着地硬直の際はもちろん、長射程持ちの相手からのターゲット、ロックオンアラート音などにも反応して展開出来るようになっておきたい。<<BR>>
また'''展開すると却って不利になる武装'''も覚えておきたい。レーザー武装は勿論のこと、近距離なら鉄球ハンマーガンやプラズマガンやヘビーショットガン、<<BR>>
中~遠距離ならLv5以上のアンマテ、覚醒状態のトランスライフル、レッドペイントガン等。<<BR>>
(シールド特効武装の中にも防ぐ事で一応被害を抑えられる可能性がある武装も存在するため、判断力はもとより知識も非常に大事になる)<<BR>>

問題のある武装と言えば、右手のハンドガンLv.5であろう。。<<BR>>
このハンドガン、なんと高レベルであるように見えて'''標準レンジャーのものに威力をちょっと足して装填数を大幅に減らした'''だけの、片手で持っているだけでは何とも頼りない自衛武装。<<BR>>
一応、敵が通常の人型である場合はシールドと併用し、ヒットストップを活かしての自衛はそこそこ可能。だがヒットストップの効かないロボ系及び、シールド持ちのWPと対峙するには相性がすこぶる悪い。<<BR>>
具体的に言ってしまえば[[羅漢堂旭|ウォーリア系]]、[[ジョナサン・サイズモア|ストライカー系]]との相性ば最悪で、[[篠生茉莉|スキャンパー系]]や[[アーロン・バロウズ|グレイハウンド系]]も非常によろしくない。<<BR>>

一応、盾を気にしない格闘を一か八かで仕掛けるなどの手段があるが、本当に最後の手段であり、リスクリターンが見合わない。<<BR>>
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撃つからにはくれぐれもカス当りを起こしてはならない。空中で灰ダウンを取れるよう練習しよう。<<BR>>
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実は回復用武装としてはこれと回復銃のみヘッドショットが可能となっており、'''反動はそのままに回復量のみ増大'''する。余裕がある時は是非狙ってみよう。<<BR>>
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基礎WPながら非常にピーキーなこのWP。あまにも火力不足自衛力の無さが露骨WPであるため、前述の通り活躍するには回復ライフルの熟練が必須。<<BR>> 基礎WPながら弱点が非常にはっきしており、火力も高いは言えため、前述の通り活躍するには回復ライフルの熟練が必須。<<BR>>
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  "コスト": 1800,   "コスト": 1700,
行 27: 行 36:
  "格闘補正": 1,   "格闘補正": 1.0,

標準型「ヒーラー」


コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 反動 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドガン Lv.5 21 115 2F 12 全弾/150F 30m
左手 エリアシールド Lv.3 防御力 90F 400 100/480F 12m
65
サイド マシンガン Lv.3 14 115 4F 36 全弾/270F 55m
タンデム 回復ライフル Lv.4 回復力 40% 50F 5 1/360F
45
サブ エリアシールド Lv.1 防御力 90F 300 100/500F 12m
65

解説

カテゴリー:回復タイプ
前作と同じ武装を引き継いだ鏡華のWP……と思われていたが、ver1.12で無印の標準型「メディック」と大差ない武装に大幅変更された。軽装型より軽装すぎたからだろうか

ダブルガンのエリアシールドLv.3、サイドのマシンガンLv.3はいずれも装填数、リロード速度などのバランスに優れた使いやすいもの。
特にエリアシールドの扱いは、意図しないタイミングでの被弾が厳禁となっているこのWPにとって非常に重要。
必ず扱いには慣れておき、着地硬直の際はもちろん、長射程持ちの相手からのターゲット、ロックオンアラート音などにも反応して展開出来るようになっておきたい。
また展開すると却って不利になる武装も覚えておきたい。レーザー武装は勿論のこと、近距離なら鉄球ハンマーガンやプラズマガンやヘビーショットガン、
中~遠距離ならLv5以上のアンマテ、覚醒状態のトランスライフル、レッドペイントガン等。
(シールド特効武装の中にも防ぐ事で一応被害を抑えられる可能性がある武装も存在するため、判断力はもとより知識も非常に大事になる)

問題のある武装と言えば、右手のハンドガンLv.5であろう。。
このハンドガン、なんと高レベルであるように見えて標準レンジャーのものに威力をちょっと足して装填数を大幅に減らしただけの、片手で持っているだけでは何とも頼りない自衛武装。
一応、敵が通常の人型である場合はシールドと併用し、ヒットストップを活かしての自衛はそこそこ可能。だがヒットストップの効かないロボ系及び、シールド持ちのWPと対峙するには相性がすこぶる悪い。
具体的に言ってしまえばウォーリア系ストライカー系との相性ば最悪で、スキャンパー系グレイハウンド系も非常によろしくない。

一応、盾を気にしない格闘を一か八かで仕掛けるなどの手段があるが、本当に最後の手段であり、リスクリターンが見合わない。
そんな未来を防ぐために、中距離からマシンガンをしっかり当てて、素早く距離を離していきたい。もちろんカットにも使えるので余裕があるときは支援していきたい。

そしてタンデムはいつもの回復ライフル。戦場をよく見て味方に回していかないと下手をすれば逆に負担をかけてしまう。しかしながらこの系列のWPを使うならば習熟は必須である。
実は回復用武装としてはこれと回復銃のみヘッドショットが可能となっており、反動はそのままに回復量のみ増大する。余裕がある時は是非狙ってみよう。

基礎WPながら弱点が非常にはっきりしており、火力も高いとは言えないため、前述の通り活躍するには回復ライフルの熟練が必須。
支援武装の中でも特にテクニックを要求されるのがこの回復ライフル(回復銃)系列であるため、とにかく回復を極めたい人向けのWP。
一流ヒーラーへの道は険しいが適切に取り扱えば、他キャラでは作り得ない逆転勝利を生み出すことも可能。腕を磨こう。

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  • エリシを二つ持つ珍しいWP 2016.11.12 09:45

GunslingerStratos∑Wiki: 標準型「ヒーラー」 (最終更新日時 2017-01-26 02:05:08 更新者 localhost)