篠生茉莉

わたくしを崇めてもよろしくてよ

総合解説

上品なお嬢様・・・を、演じているツンデレメカニック少女。
ジョナサンは幼馴染であり、ライバルであり、そして片思いの相手でもある。
茉莉からアプローチを仕掛けているものの、ジョナサンのラノベ主人公的鈍感力によって悉くスルーされている模様。
彼女の操る愛機「フレイヤ」には恋愛成就の願いが込められている。もちろんジョナサンには秘密。

ジョナサンに次ぐ巨体を持つロボキャラにして、
彼同様に『スーパーアーマー』をキャラ特性として備えている。
その一方で、耐久力は平均より少し高い程度であり、
ダウン耐性の高さも相まってダメージが嵩みやすい。
更に、一部の拘束武器に耐性が無い等、防御面に大きな不安を抱えるキャラである。
そんな彼女を支えるのが2種類の専用装備であり、それらを駆使して本体性能を補いつつ戦っていく。

「スキャンパー」は専用武装の「ブースター」を使って、戦場を端から端まで高速で飛び回るWP。
他の追随を許さぬ瞬発力を利用したヒット&アウェイが持ち味である。
また、一瞬で敵の懐に潜り込んでからの格闘攻撃も非常に強力。
ただし、囲まれると一気に脆さが露呈するため、調子に乗って敵陣深くまで飛び込みすぎないよう注意しよう。

「フォートレス」は専用武装の「設置型エリアシールド」と各種武装を組み合わせて、
鉄壁の射撃要塞のごとく攻撃を行うWP。
こちらは下手に動き回らずに、自ら安全地帯を「作って」きっちり射撃を当てていく必要がある。
また、所持する武器はどれも射程・装填数・連射力に優れ、遠距離から絶えず弾幕を張ることが可能。
半面、シールド内まで接近されると攻撃も離脱もままならないので、敵の接近には細心の注意を払おう。

どちらのWPも極めて特異な動かし方を要求されるため、慣れるまでがとにかく大変。
初心者には全くオススメできないが、他のキャラにない独自の立ち回りに魅力を感じたなら触ってみるといいだろう。

≪格闘について≫
茉莉を使う上で忘れてはならないのが格闘攻撃である。
茉莉の格闘は有効距離が最長(17m)で、攻撃範囲が広く、SAのおかげで中断されにくい。
そのうえ格闘コンボが強力で、時には勝負を決める一手となり得るだろう。
スキャンパーならブースターとの組み合わせで、フォートレスなら撃退用に、適切なものを使っていこう。
・N格…単発でダメージもそれなり。水平方向に広い攻撃範囲を持ち、ヒットの信頼性が高い。
・上格…コンボの起点。ブースターを挟んで、上格(約160)、下格(約180)、左格(約200)に繋がる。
・下格…単発で使う場合、主に設置型エリアシールドへの侵入拒否に有効。

基本ステータス

ダッシュ初速度 B ダッシュ最終速度 B
ジャンプ上昇力 A 腕力 S
よろけにくさ A 格闘距離 17m

格闘性能

種類 威力 解説
N格 115 水平方向にブレードを一閃する。縦判定が薄くコンボには組み込みにくい
上格 90 手元でブレードを回転させながら斬り上げ、高く浮かせる。単発。 後続攻撃補正は74%
左格 140 逆水平斬り→多段ドリル突き。最終段で大きく吹き飛ばす
右格 140 ブレードによる連続竜巻回転斬り。前作にはあった、初段の撫で斬りは無くなった
下格 120 若干の溜めの後、全身をドリルのように回転させて突撃する。上下にはそれなりに曲がるが、横方向には曲がりにくい。

標準型「スキャンパー」


コスト: 1700 耐久力: 480 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 移動時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーハンドガトリングガン Lv.4 16 109 3F 60 20/210F 50m
左手 ブースター Lv.4 20F 4 1/240F
サイド フルオートショットガン Lv.4 23x9 110 12F 4 全弾/450F 20m
タンデム ロックオンレーザーガン Lv.3 16x8 96 4F 6 6/420F 85m

解説

茉莉の持つ「スキャンパー」系ウェポンパックの標準型。
ブースターという固有の装備を使った高瞬発力の特殊機動が持ち味で、近中遠と一通り全距離で戦える武器が揃えてある。

レーザーハンドガトリングガン
射程、弾数、連射性能、リロード速度に優れた優秀な片手武器。レーザー系なので浴びせ続ければ盾も割ってくれる。
図体の所為で撃ち合いはリスキーだが、それでも射程ギリギリでブースターと併用しながらの射撃戦はなかなか強力。
瀕死狩りにも活躍する、立ち回りのメイン武装。

ブースター
「スキャンパー」を象徴する特殊な移動用装備。一定距離、慣性を無視したワープに近い高速移動を行う。
レバーニュートラルで現在キャラクターが向いている方向へまっすぐ、レバーを倒せばその方向へ移動。
あくまでも高速移動であり、無敵やアーマー等といった効果はなく、攻撃を受ければ普通に食らうので注意。
着地硬直をそらす、遮蔽物に隠れる、一気に相手との距離を詰める、相手との距離を離すなど様々な用途に使えるこのWPの生命線。

フルオートショットガン
その名の通り、トリガーを引き続ける事でフルオート連射が可能なショットガン。
威力はそこそこだが近距離における制圧力が非常に高く、ダウンを奪いやすい。
撃つときは前方にダッシュしながら押し付けるように撃つとよい。
リロード効率は良くないので肝心なときに使えない…といった事がないようにしたい。が、腐らせるのも勿体無いので、
乱戦なら2発止め、そうでもないなら灰ダウンまで撃つなど、戦況に応じて運用方法を変えられれば理想的。

ロックオンレーザーガン
射程が長く牽制に最適なロックオン式誘導武器。カットに瀕死狩りにエリアシールド割りにと色々使える便利武器。
但しロックオン武器の仕様上、それなりに空中で無防備になる時間が長いのが弱点。図体の大きい茉莉には致命的。
おまけに威力が低いため、ライフル系を持った敵とタイマンを挑んでしまうと容易にダメージ負けが発生するのでお薦め出来ない。
対峙している敵に撃つときは相手の持っている武装を必ず把握しておくこと。キャノン砲やアンマテ持ち等の危険な相手と対峙してまで使いたい武装ではない。
カットに用いる際にも必ず自身へのターゲット状況に注意しながら使用しよう。

全体の動き
コストの関係上2落ち前衛を任される事が多い。その場合、素早くブースターで接近しつつサイドでダウンを取り、
他の敵をレザハンガトで牽制しながら遮蔽物へ隠れて体勢を建て直し、自陣へ敵がが複数雪崩れ込んでいないか確認しつつ、次の目標へ素早く移動…といった流れだろうか。
フリーカメラブースターをこまめに活用出来ないと活躍は難しい。
一落ちで動ける場合は、序盤は位置取り能力を活かし、混戦を避けつつメイン戦場の横などから全体のライン上げを支援、
中盤以降は機動力を活かし敵後衛WPを積極的に見てあげたりするのもよいだろう。
動きの幅が広く、しかし敵の構成次第で非常に大きく動き方を変える必要もあるWPなのが難しいところ。

またこのWPの最大の弱点として、ブースターのリロードが非常に遅い事が挙げられる。前作の同WPと比較すると、そのリロード速度は1.3倍。
この弱点の所為で敵陣に一人で突っ込むような運用が難しくなっている。今作で使用率が減った原因かもしれない
それにも関わらず、移動距離が現状全ブースター中最短であるため、ブースターによる長距離移動はあまり考えない方が良いかも知れない。
ケチりながら使わないと容易に息切れを起こし、回復も遅いため、普段の移動では特に節約して、
距離が離れた場合は長射程のタンデム等で誤魔化しながら、ここぞという時に使えるよう常に備えておいた方が良い。

軽装強襲型「スキャンパー」


コスト: 1500 耐久力: 450 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 移動時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーハンドマシンガン Lv.4 20 14F 40 15/120F 50m
左手 ブースター Lv.5 25F 4 1/210F
サイド フルオートショットガン Lv.3 22x9 105 14F 6 全弾/500F 20m
タンデム スタンラインガン Lv.3 8x4 30F 2 2/540F 60m
サブ (横並びに発射)

解説

射撃戦能力を犠牲に、近距離戦能力に特化した低コストの「スキャンパー」。

フルオートショットガン、スタンラインガンという標準型、強襲型の強みとも言える武装をいいとこ取りしており、近距離戦能力はかなりのもの。
ブースターもリロード速度に優れたLv.5を採用しており、接近に離脱に大活躍してくれることだろう。
耐久力もコスト相応といったところで、特別脆いということもない。

ここだけ見るとコストの割りにえらく強力なWPに見えるが、ダブルガンスタイル右のレーザーマシンピストルLv.3が曲者で、
弾数・威力・連射力・ダウン力、おまけにレーザー武装でありながら対シールド性能の全てが物足りず、
標準型の武器の一つである「ブースターで翻弄しながら弾数にものを言わせた長射程高連射のダブルを浴びせかける中距離戦」という強力な立ち回り行動が困難になっているのが問題。
おまけにヒットストップが小さいためフルヒットさせ辛く、表記以上に火力を出しにくい。射程、リロード性能は優秀と言えるのだが…
他武器も中距離射撃戦に使えるようなものではないため、大事な場面で瀕死狩りやカット行動に困る事がある。
本当に前衛しか出来ないWPなので、茉莉を扱う以上頻繁に発生する離脱行動の後に出来ることが殆どないのは痛い。

使う以上は二落ち前衛役を求められる事が殆どであろうが、柔軟性の低いWPであることは否めないので、独りよがりな戦いにならないよう他WPを使う時以上に立ち回りには細心の注意を払おう。
瀕死狩り、ラスキル狩りを行う際にはレーザーマシンピストルの扱いにも注意。低ダメージダウンを誘発しやすいので、フルショで取れないと判断した際は状況に応じて味方に任せるのも重要だ。

強襲型「スキャンパー」


コスト: 1900 耐久力: 480 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 移動時間 装填数 リロード 射程
右手 ヘビーハンドショットガン Lv.4 28x9 127 40F 4 全弾/450F 18m
左手 ブースター Lv.5 25F 4 1/210F
サイド スタンラインガン Lv.3 8x4 30F 2 2/540F 60m
サブ (横並びに発射)
タンデム レーザーガトリングガン Lv.3 29 109 3F 70 35/420F 75m

解説

『2』で人気を博したWPが名前もそのままに続投。

ブースターからのヘビーハンドショットガンというわかりやすいコンセプトが魅力。
標準型の様にスタイルを切替える必要がないので操作難易度も低い。
シールドで防がれる気配があれば格闘攻撃に切替えよう。

サイド・タンデムも忘れてはいけない。
スタンラインガンは広範囲に痺れ電流を設置する拘束武器。
当たれば格闘コンボのチャンス。一気に大ダメージを奪い取ろう。
レーザーガトリングガンは扱い易い長射程武器。
敵のシールド、特にプロテクトガンの破壊に大いに役立つことだろう。
ただし、長時間無防備な姿を晒すため、敵の射線には要注意。

ダブルで強襲、離脱してレザガト、アクセントにスタン格闘と、攻め手が豊富で息切れしにくい。
『3』においても頼れる(準)前衛WPとして活躍してくれることだろう。

高機動型「スキャンパー」


コスト: 2300 耐久力: 520 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 移動時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 レーザーハンドガトリングガン Lv.5 17 116 3F 65 22/250F 50m
左手 ブースター Lv.7 30F 6 1/240F
サイド バースターマシンガン Lv.5 34 25 全弾/520F 50m 6m
サブ (短射程弾発射)
タンデム レーザーライフル Lv.5 60 129 9F 16 6/300F 85m
サブ (ズーム)

解説

初代から中コスト・中遠距離用のWPとして活躍している高機動型スキャンパーが、今作は高コストWPとして登場。

ブースターによる滞空能力と対地武装として強力なバースターマシンガンの組合わせは相性抜群で、
その強力無比な着地取り性能は他WPの追随を許さない。
ライフルによる狙撃においてもブースターは有効で、
移動距離の長い高レベルのブースターによる位置取り能力・逃げ性能は遠距離WPとして破格のもの。

ただしレーザーライフルは単発でダウンを取れないので、こちらも留まっての射撃が必要となる。
さらに他の長距離武装に射程・火力で劣る。リターンを見込めない上に、こちらが狙撃されようものなら目も当てられない。
茉莉の高コストWPということで長距離武装から非常にターゲットを貰いやすいため、それらを如何に掻い潜って先手を取り、攻撃の機会を作るかが常に課題となる。
逆に言えば敵に長距離狙撃武装がない場合はまさに独壇場と化す。接近にだけは気を付けて、戦場を好き放題に蹂躙しよう。

弱点として、前作に引き続き茉莉のWPの中でも火力不足なのが悩みの種。
しかも高コストになっても改善されていないのが致命的である。コスト相応の火力を出そうとする場合、
サイドにしろタンデムにしろ、長時間無防備な体勢を晒す攻撃をかなりの回数命中させなければならない。
しかも目玉武装であるはずのブースターLv.7だが、高コスト化したにも関わらず前作に比べてリロード速度が悪化しており、
最もリロードの遅いLv.4と同等のものとなってしまった。
チューンによる弾数やリロードの強化も無くなった為、普段の移動でポンポン使っていると必要な時に簡単に息切れしてしまう。
(人によってはリカバリーの早いLv.5の方が動きが軽く感じられるかも知れない)

茉莉の1落ち用WP候補の一つであり、明確な強みはあるものの、コスト相応の戦果を上げるには
ターゲット管理をはじめとした高度な状況判断力と遠距離戦を素早く制す正確なエイミングが求められる難WP。

標準型「フォートレス」


コスト: 1600 耐久力: 580 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 展開時間 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 レーザーハンドガトリングガン Lv.4 16 109 3F 60 20/210F 50m
左手 設置型エリアシールド Lv.3 防御力 600F 2 1/580F 24m
65
サイド レーザーガトリングガン Lv.4 30 112 3F 60 20/360F 75m
タンデム ロックオンミサイル Lv.5 80 119 7F 16 4/240F 180m

解説

茉莉の2個目のWPカテゴリ『フォートレス』。
中~遠距離向けの武装に加え、設置型エリアシールドという特徴的な装備がある。

ダブル、サイド、タンデム共に射程が長めのオーソドックスな武装構成。
2種のレーザーガトリングガンによる対シールド能力の高さが売り。
撃ち合い適性に関しては、行動が遅れると図体の所為で撃ち負けやすいため、他中距離キャラ・WPと比べ難易度は少々高め。
とはいえよろけ耐性があるため、一旦射撃に入ってしまえばゴリ押せることもしばしば。
画面よりもマップを注視して、可能な限り先手を取れるよう上手に立ち回ろう。

ダブルガンの左側に備えた、このWPの利点でもあり欠点でもある『設置型エリアシールド』について。簡単に書くと以下のような性質を持つ。

  • ・シールド外からの攻撃を敵味方関係なく防ぎ、シールド内からの攻撃を敵味方関係なく通す
    ・耐久度がある。時間やダメージで減少し、わりと簡単に割れる
    ・爆風を防げない

敵に接近されそうなとき、シールド設置後に後退しようとすると残ったシールドが邪魔で逆に敵を撃ちにくくなったり、
弱点である格闘を食らうと味方のカットが絶望的な状況になったりなど、適当に撒いてしまうと痛い目に遭うことも。
多くの回復武装をシャットアウトしてしまう点も厳しい。
また衛星迫撃砲ファイヤーグレネードランチャーサイキックバインドスタンボムランチャー等、
シールドを張ることによって却って避け辛くなってしまう武装も多い。
これらの欠点に加え、設置タイプのシールド中で唯一耐久度を設定されているという欠点も相まって、
ウォールシールドのように定点防御には向いていない武装となっている。

主な使いどころとして、通常のエリアシールドのように着地硬直を誤魔化す際に役立つ。
また狙撃タイプの武器から狙われている状況や、高台から撃ち下ろされている状況ならば防御に使うのも悪くない。敵の接近には細心の注意を払うこと。
ただ基本的には短時間使ってすぐ乗り捨てる、といった軽めの運用の方が具合が良いだろう。


茉莉の本体性能の問題もあり、運用にあたって致命的な弱点が多く、活躍するには非常に高い状況判断力が求められる。
設置型エリアシールドを活かそうとすると、かなり特殊な立ち回りが必要になるため、他WPで得た経験も活かしにくい。
対処法を知らない相手にとっては脅威になり得るものの、不利WPからの粘着や集中狙いをされる事も多く、使い続けるには相当な忍耐力が必要とされる。
総合的に見て、難度の高いWPと言えるだろう。

防衛型「フォートレス」


コスト: 2100 耐久力: 620 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 展開時間 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 レーザーハンドガトリングガン Lv.4 16 109 3F 60 20/210F 50m
左手 設置型エリアシールド Lv.5 防御力 700F 2 1/640F 24m
65
サイド レーザーガトリングガン Lv.5 31 2F 70 25/400F 75m
タンデム スプレッドビームランチャー Lv.3 44x3 118 20F 80 40/330F 130m
サブ (横並びに発射)

解説

若干の武装変更があるものの、ガンスリンガーストラトス2より継続して実装されたWP。

タンデム以外の基本的な構成は標準型と同じ。
設置型エリアシールドは標準型のものと比べ、展開時間が100F延びているものの
そもそも居座りには向かない上、リロード時間も1発あたり1秒増加しており、純粋な利点になっているとは言い難い。

レーザーガトリングガンは独自レベルのものを装備。連射間隔が2Fになっており、従来品と比べ連射レートは実に1.5倍。非常に強烈なシールド破壊能力を発揮する。
ただしリロード効率はLv4以下ほど良くはなく、前述の性能により弾切れがやや起こりやすい。
中距離攻撃のメインになる武装なので残弾には気を配ろう。

タンデムのスプレッドビームランチャーは、性能自体は標準的であるが独自の運用が可能。
設置型エリアシールドのお陰で、照射武器の弱点である大きな隙をカバーしつつ攻撃が出来るため相性はよい。
とはいえやはりシールドの強度は過信していいものではなく、撃ちやすい位置に陣取っても長居できるものではない。しかもやたらと撃っても味方の邪魔になりかねない。
シールドに潜り込もうとする敵への迎撃手段としても優秀だが、外してしまうと他武装以上にリカバリーが利きにくい。
結果的に味方の方向へ逃げた方が長生きできることも多く、やはり中距離での使用をメインとしたいところ。

弱点自体は殆ど標準型と変わらず、シールドに篭って戦えるのは苦手な敵が一切居ない戦場のみと考えておいた方がよい。
おまけにコストの割に武装レベルはやや低め。不利なステージも多く、採用するにも味方の編成との兼ね合いなどをよくよく考慮し、ある程度シビアに行いたいところ。
使用の際は高めの耐久力と対シールド性能を活かし、中衛ラインを守る立ち回りを心掛けるとよいだろう。

超弾幕型「フォートレス」


コスト: 2400 耐久力: 640 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーハンドガトリングガン Lv.7 17 116 3F 90 30/300F 50m
左手 レーザーハンドガトリングガン Lv.7 17 116 3F 90 30/300F 50m
サイド ロックオンレーザーガン Lv.7 17x8 102 5F 20 7/480F 85m
タンデム ロックオンミサイル Lv.7 82 122 8F 12 全弾/420F 180m
サブ ガトリングガン Lv.1 27 111 5F 50 全弾/800F 65m

解説

フォートレス特有の設置型エリアシールドを廃し、ダブルガンスタイルの両手を攻撃用武装とした、茉莉の持つ最高コストのWP。
そのWP名通り、全身に凄まじい弾数と連射能力を持つ武装を装備した超攻撃型のWPだ。

前述の通り、このWPの象徴とも言えるダブルガンスタイルに装備するのは、茉莉特製である最高レベルのレーザーハンドガトリングガン。
威力は低めであるが片手に90発、両手では180という豊富な弾数と高い連射性能を持ち、さらに集弾性に優れているため中距離での撃ち合いには非常に強い。
おまけにリロード性能も高く、変な使い方でもしない限り丸腰になることは殆ど無いだろう。
当然だがレーザー武装なので対シールド能力は高い。だが一瞬で割れるほどの性能ではないため、近距離で相手のシールドを無理に割りに行こうとは思わないこと。

サイドスタイルには、これまた茉莉特製のロックオンレーザーガン。連射性能と弾数が強化された特製モデルで、
複数ロックによるレーザーの弾幕は圧巻。中遠距離における優秀なカット手段であり、メインウェポンに据えても問題のない性能だ。
そのあまりの発射数によりシールド破壊能力も随一。離れた位置からシールド持ちWPを無力化しよう。

タンデムスタイルは、ジョナサンのフルテンとお揃いのロックオンミサイル。
1ロックで全弾一斉射が可能という、遠距離から高いプレッシャーをかけられる優秀な武装で、遮蔽物のない地形であれば垂れ流すだけでも強力。
但し隙は小さくないので、ライフル持ちの敵のターゲット等をよく確認して使用しよう。
サブトリガーのガトリングガンは使用機会が少ないかもしれないが、ダブルガンスタイルの弾切れ時等に思い出してみよう。

以上のように中~遠距離における攻撃手段が豊富で、強力な火力支援が可能なWP。
コストに見合った高い攻撃能力を誇り、攻めている間は怒濤の弾幕力で広範囲の制圧を可能とする。

但しそれも攻めている間の話で、防御性能を考えてしまうと、フレイヤの図体の大きさ、拘束武器への耐性のなさ、
図体を考えれば高いとは言えない機動力による絶望的な回避性能、即ダウン武装を持たない事による近距離適性のなさ等、
ただでさえ防御性能に難を抱える茉莉のWPの中でも輪をかけて脆いWPである。
耐久力だけは高めだが、そもそも張り付かれたらどうにもならない敵が多過ぎる為、気休め程度にしかならないだろう。
コストの高さも相まって非常に張り付かれ易く、集中狙いを受けるとどうしようもない性能ということもあり、味方の支援に頼らないといけないケースが多い。
そのため味方への依存度も高く、その欠点の重大さは長所の攻撃性能を帳消しにしてしまうほどである。

以上のように運用難度が高く、ダブルガンスタイルの特殊武装に頼ることの出来ない場合の茉莉の脆さを象徴するWPとも言える。
茉莉の本体性能、立ち回り方を深く理解して使うことが必須であり、誤魔化しの効かないWPということをよく認識して使おう。

標準型「シージ」


コスト: 1800 耐久力: 470 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 移動時間 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.4 110 50F 25m 0.7m
左手 ブースター Lv.4 20F 4 1/240F
サイド 火炎放射器 Lv.5 13 1F 20F 200 全弾/540F
タンデム キャノン砲 Lv.2 175 40F 1 1/330F 140m

解説

無印から堂々の復活を果たしたWP。
スキャンパーと同じく左手にはブースターを装備しているが、こちらは右手武器が単発系のものとなっている。
サイドの火炎放射器は発射から当たるまでの時間があり通常なかなか当てづらい武装だが、
ブースターによる適正距離の管理がしやすく他に比べある程度安定して撃つことができるほか、諸々の着地に対して無理やり追いついて回収することができるため使う機会は非常に多い。
タンデムは少しレベルが低めのキャノン砲で、リロード時間が他キャラのLv3に比べ0.5秒長く威力も5低い…とはいえ当たればまず無事では済まない。
全体的にロボ殺しに特化した武装であり小さいキャラクターには少々分の悪いところもあるため、運用はより慎重にするべきだ。
なお、ハンマーを持っているからと前衛しようとするとサイドとタンデムが完全に死に武装になるため2落ち枠には向いていない。

電磁兵装型「シージ」


コスト: 2100 耐久力: 500 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 移動時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 プラズマガン Lv.5 90 6 3/400F 40m 5m
左手 ブースター Lv.5 25F 4 1/210F
サイド スタンボムランチャー Lv.4 30 30F 3 1/340F 16m
タンデム プラズマランチャー Lv.5 105 55F 3 1/360F 8m

解説

武装をプラズマやスタンボムといった爆風武器で統一したWP。

プラズマガンとプラズマランチャーはどちらも威力が高く、直撃すれば大ダメージを与えられる。
対シールドダメージも非常に高く、特殊な硬さのものを除いて殆どのシールドを1~2発で叩き割ってしまう。
ブースターは強襲型と同じLv.5なので、強襲スキャを多用するプレイヤーならば違和感なく飛びまわれるだろう。
スタンボムを中距離から当てて速やかに接近し、プラズマガンや格闘での追撃はもちろんの事、味方に任せて放置する手もある。

ただしまともに空対空で使える武装がプラズマガン位しかなく、そのプラズマガンも射撃発生の遅さ、連射性能の低さ、微妙な弾速に加え、
40m以内の距離では回避が絶望的な茉莉の体躯とあいまって、殆どのWPに対し全ての距離で不利とも言える重大な問題を抱えている。
(一応 「ウォーリア」 系統に対しては全体的に有利)
プラズマランチャーも勿論溜めれば強力な空対空性能を発揮できるが、
戦場においてただでさえ目立つ上にヘイトの高い茉莉では、味方が狙撃ポイントを制圧し余程攻勢を維持してる場合や、
起き攻めを仕掛ける際でないと有効距離(中距離)で溜めるのは難しい。

戦場を広く見渡し、ブースターで高空を取り続け、
壁沿いの敵や着地を見つけたら、すかさずスタンボムやプラズマランチャーを叩き込むのが基本戦法。
遮蔽物から頭を出しそうな敵に対し、フリーカメラでプラズマランチャーを溜めておくのも良いだろう。
悪く言ってしまうとやれることが少ないWPであるため、自分から積極的に動いて戦場を掻き乱すセンスがない場合、コスト相応の活躍は難しいと思われる。


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