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カテゴリー:近距離タイプ<<BR>> ダブルガンスタイルに盾と単発高火力武器を持った、鏡磨のヴァンガード系標準パック。<<BR>> 比較的近距離適正の高めな構成をしている。<<BR>> <<BR>> 特徴は前述の通り、ダブルガンスタイルに指向性シールドと、高威力・高ダウン値の単発武装であるヘビーマグナムという撃ち合いに強い構成をしていることである。<<BR>> 射程が長め且つ盾を持っているため、落ち着いて狙っていける。<<BR>> <<BR>> サイドスタイルには近距離射撃武器であるヘビーショットガンを持つ。<<BR>> 全体的なゲームスピードの上昇により鏡磨の足回りでも一歩踏み込んで当てに行きやすくなった…が<<BR>> カス当たりでダウンを奪えなければ反撃がほぼ確定してしまうので運用は慎重に。<<BR>> <<BR>> タンデムスタイルにはガトリングガンを装備。高威力・高連射力の強力な武器だが、発射前に空転時間が発生し、 <<BR>>さらによろける度に空転時間も再度必要になるため撃ち合いのリスクは高い。<<BR>> リロードが長いため、肝心な場面で弾切れにならないよう弾数をきっちりと管理し、また長々とガトリングガンの射程で戦うことは避けたい。<<BR>> <<BR>> 基本的には2落ち前衛を担う事になるが前作と比べて「半覚での全弾リロード」が不可能になっていたり、<<BR>> Tuneでシールドの装填数を上げる事が出来ない等シールドに頼った前進と居座りがしづらくなっている事が機動力に劣る鏡磨には向かい風。<<BR>> 加えて鏡磨の足回りではただ距離を詰めるだけでは無視され逃げられる事も多いため、<<BR>> 2落ち前衛を担当する際には素早くヘビーマグナムを命中させてダウンを奪う事で敵にプレッシャーをかけヘイトを集め、<<BR>> シールドを節約しつつも敵を強引に追い込むのに使うなど慎重かつ大胆な立ち回りが以前以上に求められる。<<BR>> <<BR>> 他に前衛が居るのであれば1落ち枠としてヘビマグ・ガトリングを軸にカット役とダメージディーラーを同時にこなす事も出来る。<<BR>> 準前衛～中衛として標準型「カーネイジ」と比較すると、こちらは指向盾への対抗手段が乏しい代わりに盾・ヘビショを持っているため近距離戦に強い。<<BR>> 一長一短なので自分のプレイヤースキルや編成を見ながら立ち位置を決めていきたい。<<BR>> |
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| "耐久力": 420, | "耐久力": 440, |
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| "名称": "ヘビーマグナム ", | "名称": "ヘビーマグナム", |
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標準型「ヴァンガード」
コスト: 1800 耐久力: 440 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
| 装備箇所 | 武装名 | ﾚﾍﾞﾙ | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | ﾘﾛｰﾄﾞ | 射程 |
| 右手 | ヘビーマグナム | Lv.4 | 100 | 55F | 5 | 全弾/540F | 40m | ||
| 左手 | 指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 90F | 300 | 100/540F | |||
| 40 | |||||||||
| サイド | ヘビーショットガン | Lv.4 | 30x? | 136 | 70F | 4 | 全弾/570F | 17m | |
| タンデム | ガトリングガン | Lv.3 | 30 | 124 | 5F | 70 | 全弾/700F | 65m | |
解説
カテゴリー:近距離タイプ
ダブルガンスタイルに盾と単発高火力武器を持った、鏡磨のヴァンガード系標準パック。
比較的近距離適正の高めな構成をしている。
特徴は前述の通り、ダブルガンスタイルに指向性シールドと、高威力・高ダウン値の単発武装であるヘビーマグナムという撃ち合いに強い構成をしていることである。
射程が長め且つ盾を持っているため、落ち着いて狙っていける。
サイドスタイルには近距離射撃武器であるヘビーショットガンを持つ。
全体的なゲームスピードの上昇により鏡磨の足回りでも一歩踏み込んで当てに行きやすくなった…が
カス当たりでダウンを奪えなければ反撃がほぼ確定してしまうので運用は慎重に。
タンデムスタイルにはガトリングガンを装備。高威力・高連射力の強力な武器だが、発射前に空転時間が発生し、
さらによろける度に空転時間も再度必要になるため撃ち合いのリスクは高い。
リロードが長いため、肝心な場面で弾切れにならないよう弾数をきっちりと管理し、また長々とガトリングガンの射程で戦うことは避けたい。
基本的には2落ち前衛を担う事になるが前作と比べて「半覚での全弾リロード」が不可能になっていたり、
Tuneでシールドの装填数を上げる事が出来ない等シールドに頼った前進と居座りがしづらくなっている事が機動力に劣る鏡磨には向かい風。
加えて鏡磨の足回りではただ距離を詰めるだけでは無視され逃げられる事も多いため、
2落ち前衛を担当する際には素早くヘビーマグナムを命中させてダウンを奪う事で敵にプレッシャーをかけヘイトを集め、
シールドを節約しつつも敵を強引に追い込むのに使うなど慎重かつ大胆な立ち回りが以前以上に求められる。
他に前衛が居るのであれば1落ち枠としてヘビマグ・ガトリングを軸にカット役とダメージディーラーを同時にこなす事も出来る。
準前衛～中衛として標準型「カーネイジ」と比較すると、こちらは指向盾への対抗手段が乏しい代わりに盾・ヘビショを持っているため近距離戦に強い。
一長一短なので自分のプレイヤースキルや編成を見ながら立ち位置を決めていきたい。
コメント
- 1落ち運用しても強いと思うので少し書き足しました 2016.06.27 14:41
- ちょっと2落ち関連を追記しました 2016.09.13 17:56