烈風型「インフィルトレーター」
コスト: 2500 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: 近距離
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | マグナム | Lv.6 | 84 | 138 | 30F | 7 | 全弾/540F | 40m |
左手 | マグナム | Lv.6 | 84 | 138 | 30F | 7 | 全弾/540F | 40m |
サイド | ヘビーショットガン | Lv.6 | 33x? | 150 | 45F | 3 | 全弾/630F | 17m |
タンデム | バトルライフル | Lv.4 | 55 | 124 | 14F | 8 | 全弾/450F | 70m |
解説
ついに帰ってきた、最高コストのインフィルトレーター。
強化型「インフィルトレーター」の右手にあるマグナムを両手に持ち、サイドには高火力のへビーショットガン、タンデムにはダウン性能に優れたバトルライフルを持つ。
ダブルマグナムのお手玉による火力は灰ダウンまで持っていくことで150をゆうに超える、このWPにおいてのメイン火力であり、最重要武器でもある。
やはり両手に持ったということに意味があり、即座に火力を出せるとともにジョナサンをワントリガーでダウンさせることが出来たり、レベルの低い盾を割ってそのまま追撃することも。
しかしリロード速度が9秒、そしてダブルにマグナムを持ったことによる機動力の低下。弾数管理と射線の意識を忘れずにしよう。
サイドのヘビーショットガンは草陰専用モデル。連射力、拡散範囲が優れており、引っ掛けやすさも2発目へのヒットもつなげやすい。
他のモデルと同様、武器重量の重さが気になるものの、クイックドローを意識すればそこまででもない。
だが、草陰を使っていて他のインフィルトレーターを使ってる人は、ライトショットガンとの違いに戸惑うだろう。
最速クイックドロー時の弾の拡散範囲、カメラの追従性など。草陰使いだと違和感から気になるところが多いと思うが、この武装を使いこなせるかどうかで試合の展開が変わるだろう。
ver1.12において弾数が4発→3発へと減少したが、そこまで大きな変更はないため、そこまで気にするものではないだろう。
タンデムのバトルライフルは、空中ではほとんどの相手を1発でダウンさせるほどの高いダウン性能を持つ。
このWPのなかでは火力が最も出ないものの、その高いダウン性能と70mの射程を持っているため、射程いっぱいであれば遠距離武装を持つ相手以外へ一方的にダウンを取れる。
このWPの特徴はダブルマグナムである。もちろんそれだけであれば標準型「バトルマスター」と一緒だが、サイドに高火力のショットガンを持っている。
サイドは自身が落ちれるタイミングで攻めたときなど、被弾を覚悟したときくらいのものであるが、一度決まれば大きく戦況が変わる。
草陰の中ではもっとも汎用性の高いWPである反面2400もの高コストで体力も400、戦況を読んでチームを勝ちへと導こう。
コメント
コメントはありません