2017-01-26 02:05:21時点のリビジョン9

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狩猟型「タクティクス」


コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 ライトハンドガトリングガン Lv.4 14 94 3F 60 全弾/420F 35m
左手 ライトハンドガトリングガン Lv.4 14 94 3F 60 全弾/420F 35m
サイド ボーラランチャー Lv.5 32 50F 5 全弾/510F 70m
タンデム 衛星ビーム砲 Lv.5 42 216 40F 4 1/300F 12.0m

解説

前作支援型から武装をマイナーチェンジし、名を狩猟型と改めた衛星ビーム砲を主軸とする攻撃型WP。
ボーラランチャーで相手を縛り、身動きの取れない敵を衛星ビーム砲で焼くのが基本の動きとなる。とりわけ射線、射程を無視できる衛星ビーム砲と
ヒットすれば上半身、下半身問わず垂直に落下させるボーラランチャーとのシナジーは強力無比で衛星ビーム砲の強大な火力を遺憾なく発揮できる。受け身覚醒も削除されたので無駄撃ちに終わった、ということもなくなった。
撃った瞬間、これはボーラ当たったなと思えばすぐにでも衛星砲に変える感覚で行くと上半身ボーラだとしてもヒットさせやすい。
問答無用で着地狩りができる性質上、衛星砲単体での運用も強力だが、ボーラ後に衛星砲が弾切れだった…なんてことにならないように気をつけたい。

自衛武器は単発ダウンに加えて軽快な連射性能を持つライトマグナムに設置でヒットした敵を下半身ボーラ状態にする拘束トラップガン。
自衛、という点においては性能に不足はない。適切に運用できれば前衛相手にも追い返えせる可能性はあるが、自衛自体リスキーな行為かつ、自衛中は強力な兵装が封じられてしまうのでできるだけ自衛時間は短く留められるよう
普段の立ち位置には気を遣いたい。
なお、トラップガンは弾切れ時にトリガーを引くことで任意起爆ができる。不要になった時は味方の邪魔にならないように任意起爆で破棄しておくように。
勿論平時から味方が引っかかりそうな位置に置かないこと。くれぐれも救援に駆けつけた味方が引っかかって…なんて目も当てられない状況にだけはならないように。

2より自衛能力は上昇したとも言えるが前衛の進軍速度も早くなったので油断は禁物。鷹の目の如く鋭く戦場を見渡してその火力で敵を「狩猟」していこう。

余談かつ、ケース・バイ・ケースとはなるがコスト割れが発生しやすい2200コスト、足回りの貧弱なリューシャという理由か、このWPそのものが持つヘイトはかなり高い。敵の思惑通りに2落ち…なんてことにならないように注意。

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