サイズ: 0
コメント: Page deleted by Despam action
|
サイズ: 2858
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 1: | 行 1: |
=== 突撃型「サムライ」 === <<WPData>> ==== 解説 ==== 標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、盾割能力を大幅に強化したWP。<<BR>> 他には、前作の違いとしてサイドに持っていたビームウェイブブラスターをタンデムへ、<<BR>> そのサイドには新たにヘビーショットガンを装備している。<<BR>> ダブルは両手持ちになったことで非常に対盾能力が高められており、大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。<<BR>> 盾を割られた敵は大きく怯み、またヒットした相手を打ち上げる効果も健在なので、そこから更に追撃を加えていきたい。<<BR>> 両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。<<BR>> サイドはヘビーショットガン。<<BR>> 標準型のロングバレルショットガンの持ち味であった射程距離を失った代わりに、攻撃力は大幅に強化。<<BR>> 射程が大きく下がった以外に武器自体が重い欠点があるが、ダウンを奪ったりミリ回収や自衛と用途は多彩。<<BR>> タンデムはビームウェイブブラスター。<<BR>> このWPで唯一射程が長いが、標準型と同じく起き攻めや進路妨害が主な使い道になるだろう。<<BR>> このように突撃の名に相応しく接近戦に特化したWPであるが、ソードシールドという防衛力を失ったことに加え、<<BR>> 耐久力が大きく下がったことで打たれ弱くなってしまった。<<BR>> 故に僅かな事故や被弾で大きく耐久力を溶かされるため、立ち回りが標準型以上に大きく要求される。<<BR>> また、遠距離に届く武器がタンデムのビームウェイブブラスターのみというのもネック。<<BR>> だが、元の高い盾割り能力が強化され、接近戦では無類の強さを発揮できるため、<<BR>> いかに慎重かつ的確に距離を詰めるかが問われるWPである。<<BR>> {{{#!wp { "名称": "突撃型「サムライ」", "コスト": 1500, "耐久力": 380, "格闘補正": "1.1", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "レーザーウェイブガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "レーザーウェイブガン", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ヘビーショットガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "ビームウェイブブラスター", "レベル": 4 } } }}} ==== コメント ==== <<AddComment>> <<Comments>> |
突撃型「サムライ」
コスト: 1500 耐久力: 380 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レーザーウェイブガン | Lv.4 | 55 | 35F | 4 | 1/120F | 25m | |
左手 | レーザーウェイブガン | Lv.4 | 55 | 35F | 4 | 1/120F | 25m | |
サイド | ヘビーショットガン | Lv.4 | 30x? | 136 | 70F | 4 | 全弾/570F | 17m |
タンデム | ビームウェイブブラスター | Lv.4 | 100 | 20F | 2 | 1/240F | 70m | |
サブ | (縦並びに発射) | |||||||
解説
標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、盾割能力を大幅に強化したWP。
他には、前作の違いとしてサイドに持っていたビームウェイブブラスターをタンデムへ、
そのサイドには新たにヘビーショットガンを装備している。
ダブルは両手持ちになったことで非常に対盾能力が高められており、大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。
盾を割られた敵は大きく怯み、またヒットした相手を打ち上げる効果も健在なので、そこから更に追撃を加えていきたい。
両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。
サイドはヘビーショットガン。
標準型のロングバレルショットガンの持ち味であった射程距離を失った代わりに、攻撃力は大幅に強化。
射程が大きく下がった以外に武器自体が重い欠点があるが、ダウンを奪ったりミリ回収や自衛と用途は多彩。
タンデムはビームウェイブブラスター。
このWPで唯一射程が長いが、標準型と同じく起き攻めや進路妨害が主な使い道になるだろう。
このように突撃の名に相応しく接近戦に特化したWPであるが、ソードシールドという防衛力を失ったことに加え、
耐久力が大きく下がったことで打たれ弱くなってしまった。
故に僅かな事故や被弾で大きく耐久力を溶かされるため、立ち回りが標準型以上に大きく要求される。
また、遠距離に届く武器がタンデムのビームウェイブブラスターのみというのもネック。
だが、元の高い盾割り能力が強化され、接近戦では無類の強さを発揮できるため、
いかに慎重かつ的確に距離を詰めるかが問われるWPである。
コメント
コメントはありません