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標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、盾割能力を大幅に強化したWP。<<BR>>
他には、前作の違いとしてサイドに持っていたビームウェイブブラスターをタンデムへ、<<BR>>
そのサイドには新たに
ヘビーショットガンを装備している。<<BR>>
標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、攻撃能力を大幅に強化したWP。<<BR>>
他には、前作の違いとしてサイドに持っていた[[ビームウェイブブラスター|ビームウェイブブラスター]]がヘビーショットガンへ、タンデムはアップデートにより[[ライトアサルトライフル|ライトアサルトライフル]]→ビームウェイブブラスター経てグラビティクロスボウに変更されている。<<BR>>
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ダブルは両手持ちになったことで非常に対盾能力が高めれており、大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。<<BR>>
盾を割られたは大きく怯み、またヒットした相手を打ち上げる果も健在なので、そこから更に追撃を加えていきたい<<BR>>
両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。<<BR>>
両手持ちになったレーザーウェイブガンは、縦長判定の弾を2列発射出来るため非常に当てやすい。さ大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。<<BR>>
アーマー持ちのにも非常に有効。両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。<<BR>>
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標準型のロングバレルショットガンの持ち味であった射程距離を失った代わりに、攻撃力は大幅に強化。<<BR>>
射程が大きく下がった以外に武器自体が重い欠点があるが、ダウンを奪ったりミリ回収や自衛と用途は多彩。<<BR>>
標準型のロングバレルショットガンと比較すると、中距離カットの手段を失った代わりに攻撃力が大幅に強化された。<<BR>>
ただし、近距離では両手レーザーウェイブガンという強力な手段を既に持っている上、初撃を外すと致命的な隙が生じるため、ミリ狩りやレーザーウェイブガンの弾切れ時、またはダブルからの追撃が難しい乱戦時といったフォローとして使うのが無難と思われる。<<BR>>
行 17: 行 15:
タンデムはビームウェイブブラスター。<<BR>>
このWPで唯一射程が長いが、標準型と同じく起き攻めや進路妨害が主な使い道になるだろう。<<BR>>
サイドで失われた中距離戦を担うのが、タンデムに持つグラビティクロスボウ。<<BR>>
このWPの中では最も射程距離が長く癖のない武器で、牽制やカットの手段として活躍。高いヒットストップと「高重力状態」効果によって、ヒットした相手への接近の布石としても使えるが、こちらも火力を出すには距離に応じた追撃が不可欠。<<BR>>
行 20: 行 18:
このように突撃の名に相応しく接近戦に特化したWPであるが、ソードシールドという防衛力を失ったことに加え、<<BR>>
前作に比べコストが若干上がった反面、耐久力が大きく下がったことで打たれ弱くなってしまった。<<BR>>
故に僅かな事故や被弾で大きく耐久力を溶かされるため、立ち回りが標準型以上に大きく要求される。<<BR>>
また、遠距離に届く武器がタンデムのビームウェイブブラスターのみというのもネック。<<BR>>
標準型と比べ主に火力面が大幅に強化されているものの、ソードシールドを失った影響は大きく、「サムライ」の武器である近距離戦における絶対的な優位性が薄れ、さらにジャンプゲージの持続の短さを補う事が難しくなったのは非常に痛い。また、遠距離に届く武器がタンデムのグラビティクロスボウのみというのもネック。<<BR>>
行 25: 行 20:
だが、元の高い盾割り能力が強化され、接近戦では無類の強さを発揮できるため、<<BR>>
いかに慎重かつ的確に距離を詰めるかが問われるWPである。<<BR>>
コストに不釣り合いな高い攻撃能力を持ったWPだが、立ち回り性能の低さが顕著に出たWPでもあるため、扱いには注意が必要である。<<BR>>
行 34: 行 28:
  "格闘補正": "1.1",   "格闘補正": 1.2,
行 49: 行 43:
    "名称": "ビームェイブブラスター",
    "レベル": 4
    "名称": "グラティクロスボウ",
    "レベル": 3

突撃型「サムライ」


コスト: 1500 耐久力: 380 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 レーザーウェイブガン Lv.4 55 35F 4 1/120F 25m
左手 レーザーウェイブガン Lv.4 55 35F 4 1/120F 25m
サイド ヘビーショットガン Lv.4 30x? 136 70F 4 全弾/570F 17m
タンデム グラビティクロスボウ Lv.3 32 92 25F 6 全弾/300F 60m

解説

標準型「サムライ」のソードシールドの代わりにレーザーウェイブガンを両手に装備し、攻撃能力を大幅に強化したWP。
他には、前作の違いとしてサイドに持っていたビームウェイブブラスターがヘビーショットガンへ、タンデムはアップデートによりライトアサルトライフル→ビームウェイブブラスターを経てグラビティクロスボウに変更されている。

両手持ちになったレーザーウェイブガンは、縦長判定の弾を2列で発射出来るため非常に当てやすい。さらに大半の盾を両手1セットで割ることが可能になっている。
アーマー持ちの敵にも非常に有効。両手持ちになったことでお手玉もしやすいが、やはり火力を出すには格闘追撃も選択に入るだろう。

サイドはヘビーショットガン。
標準型のロングバレルショットガンと比較すると、中距離カットの手段を失った代わりに攻撃力が大幅に強化された。
ただし、近距離では両手レーザーウェイブガンという強力な手段を既に持っている上、初撃を外すと致命的な隙が生じるため、ミリ狩りやレーザーウェイブガンの弾切れ時、またはダブルからの追撃が難しい乱戦時といったフォローとして使うのが無難と思われる。

サイドで失われた中距離戦を担うのが、タンデムに持つグラビティクロスボウ。
このWPの中では最も射程距離が長く癖のない武器で、牽制やカットの手段として活躍。高いヒットストップと「高重力状態」効果によって、ヒットした相手への接近の布石としても使えるが、こちらも火力を出すには距離に応じた追撃が不可欠。

標準型と比べ主に火力面が大幅に強化されているものの、ソードシールドを失った影響は大きく、「サムライ」の武器である近距離戦における絶対的な優位性が薄れ、さらにジャンプゲージの持続の短さを補う事が難しくなったのは非常に痛い。また、遠距離に届く武器がタンデムのグラビティクロスボウのみというのもネック。

コストに不釣り合いな高い攻撃能力を持ったWPだが、立ち回り性能の低さが顕著に出たWPでもあるため、扱いには注意が必要である。

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GunslingerStratos∑Wiki: 突撃型「サムライ」 (最終更新日時 2017-03-03 13:48:44 更新者 58-3-88-85)