2016-06-01 03:19:04時点のリビジョン14

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軽装型「アサルト」


コスト: 1500 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ライトハンドガン Lv.3 17 100 3F 25 全弾/260F 30m
左手 軽量型指向性シールド Lv.3 防御力 60F 220 40/360F
25
サイド ライトショットガン Lv.3 17x9 117 12F 3 全弾/240F 14m
タンデム 任意起爆式グレネードランチャー Lv.3 95 15F 8 全弾/420F 10m
サブ (起爆)

解説

カテゴリー:近距離タイプ
前作の標準型「アサルト」、あるいは強化型「アサルト」をマイナーチェンジしたようなWP。

ダブルはライトハンドガンに軽量指向盾。
威力、奪ダウン力、盾の耐久力がそれぞれ心許ないため、これを頼りに正面切って撃ちあうのは難しいか。
だがその分重量が軽いため足取りが軽快であり、またライトハンドガンの装填数が25発と豊富なため一応丸腰になる心配が少ないというメリットがある。
なお、このライトハンドガンで敵からダウンをとるには13発当てる必要がある。
一応ヘッドショットを空中で決めれば1発でダウンを取ることができるが、あまり考えない方が良い。

サイドはライトショットガン。射程が短く奪ダウン力にも劣るためしっかりと間合いを詰めて複数発撃ち込む必要がある。
代わりにリロードは4秒と早めであり、ダブルが頼りない分火力に直結する武器なので積極的に当てていきたい。

タンデムは任意起爆式グレネードランチャー。
このWPの主力武器。標準型「アサルト」の任意起爆式ロケットランチャーと比べると威力と爆風範囲は抑えめだが取り回しが良く、
また全弾リロードであるため外しても殆どの場合2発目以降を続けて撃つことが出来る。
最初は慣れないだろうが盾めくりやダブルの届かない位置での戦闘、とっさの自衛など使いこなせれば活躍の場面は多いので練習あるのみ。

軽量盾とライトハンドガンの出番はほとんどないだろう。現環境だと盾が割れやすい。
足取りの軽さを活かしてライショと任意グレを闇討ちで撃ち込んで次々とダウンを奪っていこう。
その足取りそのコストを生かして2落ち枠を任せたいが、奇襲系ゆえかタゲを背負うことが難しい。
標準型「アサルト」がそれなりのポテンシャルを持っているため、どちらを使うかは自分のスキルと相談しよう。

足取りの軽めな盾持ちという利点を生かして闇討ちを仕掛ける・グレを生かして指向盾持ちから味方後衛を守る等、上手く使いこなせばある程度の仕事は可能。
ただし総じて武器の威力が低いのでコンスタントに攻撃を当てていかなければ敵を倒すことは難しい。
癖の強いライトショットガンと任意グレをちゃんと当てられなければ最悪何も出来ないまま終わってしまう。
早い話が「癖が無く扱いやすく、そこそこダメージの取れる武器」を1つも持っていないのである。
総じて徹には珍しく非常にピーキーかつかなりのプレイヤースキルを求められるWPであり、少なくとも初心者に限らず自信のない人は乗るべきではない。

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