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"コスト": 1500, | "コスト": 1400, |
軽装型「ヒーラー」
コスト: 1400 耐久力: 360 格闘補正: x1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 反動 | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 |
右手 | マシンピストル | Lv.3 | 22 | 103 | 18F | 18 | 全弾/260F | 30m | |||
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.2 | 防御力 | 60F | 180 | 30/270F | |||||
25 | |||||||||||
サイド | ライトマシンガン | Lv.2 | 12 | 90 | 3F | 40 | 全弾/210F | 50m | |||
タンデム | 回復ライフル | Lv.2 | 回復力 | 40% | 35F | 4 | 1/270F | ||||
36 | |||||||||||
サブ | エリアシールド | Lv.1 | 防御力 | 90F | 300 | 100/500F | 12m | ||||
65 |
解説
ver1.02に追加された低コストのWP。しかしダブルだけを見ると標準型の方が全体的に軽装だと思う。
ダブルは前作の徹の標準型「アサルト」を思わせるようなマシピと軽量盾を所持。これのおかげである程度は自衛が効きやすくなっており、撃ち合いはある程度改善されている。
ただし盾に弱いのは相変わらずで、爆発物持ちやウォーリア系統に対してはかなり不利。撃ち合いに強いからと言って本当に真っ向から撃ち合うのはやめて、軽さを生かしつつ自衛を行う動きをすればいい。
サイドのライマシはレベルが低いが相変わらずきっちり当てればカットにも使えるし、中距離での撃ち合いも軽いおかげでステップ撃ちを行いながらの射撃は他よりはやや被弾しにくい。
タンデムはいつもの回復ライフルだが、こちらは回復力を削った代わりに連射性能とリロード速度を上げた軽装仕様。……まさか「軽装」というのはこれだけを指しているのだろうか?
ただし装填数は回復ライフル中最低の3なので今まで以上に当てる必要がある。正確に当てたいなら味方がダウンからの復帰中だったりするときに当てるといいかも。
完全に余談だが、前作のLv2回復ライフルは反動が強い仕様であったが、バージョンアップでその姿を消していった数少ない武装のひとつだったりする。
標準型よりは撃ち合いと自衛にやや強いものの、火力の低さは相も変わらず。また、ライマシもレベルダウンしていて下手なダウンは火力不足のもとになる。
基本的な動きは標準型、引いては鏡華の基本的な動きにさほど支障はない。もしコスト事故が怖いのであればこちらに乗っても仕事さえすればさほど問題ではないであろう。
但し回復ライフルの装填数低下は意外と痛い。ピンチの味方に全部回して全覚醒してさらに回復しようとしてもその回復量はヒーラーの中でも最低値である。(逆に、無駄に撃ちすぎてこちらを狙われるということは少ないというメリットもあるが)
また、低コストの宿命として耐久力も低い。低コストだからと言って考えなしに落ちるのは味方に迷惑になるのでちゃんと戦場は見よう。
低コスト故の火力の低さや装備全体のレベルの低さはあるが、自衛力が低めという鏡華の弱点をうまくフォローしており、火力不足も「元々低いから」と割り切ればあまり問題のない、自衛力と汎用性に優れたWPと言えるだろう。
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