19と38のリビジョン間の差分 (その間の編集: 19回)
2016-09-07 08:47:11時点のリビジョン19
サイズ: 5283
編集者: KD182251251018
コメント:
2017-04-07 11:10:30時点のリビジョン38
サイズ: 7363
編集者: p6e42b4fb
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 5: 行 5:
しづねの中で格闘補正を持ち、アサシンソードによる近距離戦闘に特化した低コストWP。耐久も標準型と比べると30下がっている。<<BR>>
Ver1.10でタンデムが5wayグレネードランチャーからシャボンランチャーに変更された。<<BR>>
前作の突撃型「アサシン」と同様の武器構成である(前作突アサと比べると低コストゆえの火力不足や装填数低下が顕著ではある)。<<BR>>
しづねの中で格闘補正を持ち、アサシンソードによる近距離戦闘に特化した低コストWP。<<BR>>
強襲型「アサシン」の下位互換と言える武器構成である。<<BR>>
行 9: 行 8:
スピードを活かし近距離ではアサシンソード、対空ではロングバレルショットガンでダウンを奪いつつ、シャボンランチャーによる着地取りを行うのが基本戦法。<<BR>> スピードを活かし近距離ではアサシンソード、ロングバレルショットガンでダウンを奪いつつ、シャボンランチャーによる着地取りを行うのが基本戦法。<<BR>>
行 15: 行 14:
なんと攻撃力が下がり低火力に拍車がかかってしまった。<<BR>>
逆に言えば元々低いのだからと奪ダウン用と割り切れるかもしれない。<<BR>>
不幸中の幸いか、素の威力が代わってもコンボ補正のせいかダメージが大きく上下することもない。<<BR>>
一応装填数が8に増えたため、弾切れまでに奪えるダウンは1つ多くなったとも取れる。<<BR>>
なんと他のレベルより火力は低くなっている・・・が、コンボ補正のせいかダメージが大きく上下することもない。<<BR>>
むしろ装填数が10発と多くなっているので、低いレベルのよりは多くダウンが取りやすい。<<BR>>
行 20: 行 17:
サイドはロングバレルショットガン。<<BR>>
細く遠くまで届き、ダウン値もそこそこ高く奪ダウンには貢献しやすいがそのダメージ約50。<<BR>>
本家ショットガンが平均して120程のダメージを出すのと比べると遠く及ばない。<<BR>>
本当に「寝かせる」だけの武装である。<<BR>>
ただし今作ではアルゴー、バンといった機動力の高すぎるキャラがいるため、それなりの距離でこいつらからダウンを取れるのは重要である。<<BR>>
サイドはロングバレルショットガンだったりライトショットガンだったりコロコロ変わる。 ver.1.2現在はロングバレルショットガンである。<<BR>>
ダメージが他の武器と比べて相当低いのだが、射程距離内の敵からかなり容易にダウンを取ることができる。<<BR>>
もちろん使い所を誤ってはいけない。 ほぼ全ての武器に比べて攻撃力が劣るので、味方が容易に対処できる敵をむやみにダウンさせてはいけない。<<BR>>
味方が苦手とする敵、味方が狙えない・狙っていない敵'''だけ'''をダウンさせるように心がけよう。<<BR>>
そのダウン性能のあまりの高さからか、ジョナサンや茉莉すらも一撃でダウンを奪える。 ていうか的がデカい&射程がそこそこある分ほぼワンサイドゲームをできる。<<BR>>
もちろんダメージは僅少なので(とはいえコンボ補正が緩めのため、他の武器よりはロボに対するダメージ倍率はよい。 QDなしでも茉莉で90弱、ジョナからは90強奪える)<<BR>>
使い所は考えないといけないが、味方がロボにいじめられてる(中遠距離WPメインなのに詰め寄られているとか)場合など、<<BR>>
必要な場面ではさっさと使って味方の逃走をサポートしてやろう。
行 26: 行 26:
Ver1.10からは5WAYグレネードがシャボンランチャーに変更された。<<BR>> また、ゲーム終盤のラスキル狩り合戦では非常に重要な意味を持つ。 しづねの機動力とアサソの押しつけ力を活かして敵のラスキルを追うのも悪くないが、<<BR>>
味方のラスキルを狙おうとしている敵を片っ端からダウンを取っていくことで、味方ラスキルの生存期間をかなり伸ばすことができる。<<BR>>
当然、うっかり敵ラスキルにロンショを当てて安ダウンさせるようなポカはやらかさないように。

タンデムはシャボンランチャー。<<BR>>
行 34: 行 38:
一応、格闘補正が付いている。<<BR>>
タンデムが5wayからシャボンランチャーに変更されたことで、シャボン拘束からの格闘が一応選択肢に入るようにはなった。<<BR>>
また、このWPに限った話ではないが、相手が目の前で覚醒したときに限り、左格闘を当てていると行動させずにヒットが狙える。<<BR>>
クロスリンクされるとよろけやダウン状態もキャンセルして無敵に入ってしまうが、覚えておくと振る機会があるかもしれない。<<BR>>
一応、格闘補正が付いており、シャボン拘束からの格闘が一応選択肢に入る。安全な状況であればシャボン→下格が強力。<<BR>>
行 39: 行 40:
低コストで比較的当てやすいサイド、タンデムを持つが火力が低く無視されやすいため2落ち運用には向かない。<<BR>>
運用時は高コストの味方の護衛や敵の妨害を主体にするとなかなかに役に立つ。<<BR>>
『自分が高火力を発揮する』のではなく、ダウンのとりやすさ、当てやすさで『敵の高火力を発揮させない』ことでダメージレースを優位に持っていくのだ。<<BR>>
また比較的ダウンの取りやすいこのWPは、ゲーム最終局面におけるラスキル狩り合戦時の枚数減らしの役割においてなかなかの強みを発揮する。<<BR>>
ラスキル対象を安ダメでダウンさせてしまうのはなんとしてでも避けたいが、それ以外の邪魔な敵や味方のラスキルを追う敵からは全力でダウンを奪ってやろう。<<BR>>
1落ち運用と2落ち運用では大幅に動きが異なるので注意。<<BR>>
もし2落ち運用する場合は頼れる武装は殆どアサシンソードのみとなる。<<BR>>
シャボン拘束した相手は基本的には放置して味方に任せよう。しづねの格闘はどれも隙が大きめで、<<BR>>
複数ターゲットが飛んで来やすい前衛で振ればダメージに見合わない時間と被ダメージをもらうことになる。<<BR>>
ロングバレルショットガンも、射程が40m故に相手の前衛や通り抜けた準前衛に撃つには下がる必要があるのでラインが下がってしまう。<<BR>>
しづねの機動力があるとはいえど戦線が乱れ、追っている場合はタゲを殆ど引けないので使い道は中後衛を寝かせたい場合くらいになる。<<BR>>
しかし後衛はなるべく事故らせたく、取るなら瞬間火力があるアサソで落としたいところ。落とすまでのダウン数は全体の戦況に関わってくる。<<BR>>
そして元々の火力がそこまで高くないしづねで、更に低い武装故にヘイトがかなり低くなりやすいのを最も気をつけなければいけない。<<BR>>
タゲを引くにはかなりの工夫が必要なので運用の難易度はかなり高い、コストが許すならハープーン持ちの18等の方が枚数有利も作りやすいので注意。<<BR>>
<<BR>>
逆に1落ち運用であれば手持ちの武装性能を如何なく発揮できる。<<BR>>
後衛が絡まれやすいロボにはアサソ、アルゴーにはロンショと対応しやすいのが利点。<<BR>>
一緒に上がってきた準前にも盾割りやシャボン拘束からのダメージ効率を狙いやすい。<<BR>>
また、後衛への張り付きとしても使える。低コストでアサソを使えるので、1対1を挑むのであればコスト比で有利。<<BR>>
例を出すのであれば、22スナイパーのオルガに張り付くなら、21アサシンでなく15アサシンなら味方にコストを譲れてお得、ということだ。<<BR>>
ただし前衛あっての可能な動きであり、可能であればしづね自身もコストを上げた方が火力・対応範囲は広がる。<<BR>>
環境で強いWPがあり、味方をそれに乗せたい場合くらいの運用に留めた方が無難である。<<BR>>
<<BR>>
行 47: 行 61:
  "名称": "軽装突撃型「アサシン」",
  "コスト": 1500,
  "耐久力": 330,
  "格闘補正": 1.1,
  "タイプ": "",
  "入手条件": "",
  "名称": "軽装突撃型「アサシン」", 
  "コスト": 1500, 
  "耐久力": 350, 
  "格闘補正": 1.1, 
  "タイプ": "", 
  "入手条件": "", 
行 54: 行 68:
    "名称": "アサシンソード",     "名称": "アサシンソード", 
行 56: 行 70:
  },   }, 
行 58: 行 72:
    "名称": "アサシンソード",     "名称": "アサシンソード", 
行 60: 行 74:
  },   }, 
行 62: 行 76:
    "名称": "ロングバレルショットガン",     "名称": "ロングバレルショットガン", 
行 64: 行 78:
  },   }, 
行 66: 行 80:
    "名称": "シャボンランチャー",     "名称": "シャボンランチャー", 

軽装突撃型「アサシン」


コスト: 1500 耐久力: 350 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 アサシンソード Lv.5 65 106 18F 10 全弾/330F 30m
左手 アサシンソード Lv.5 65 106 18F 10 全弾/330F 30m
サイド ロングバレルショットガン Lv.3 12x? 53 20F 3 全弾/270F 40m
タンデム シャボンランチャー Lv.2 3 25F 25 10/240F 55m

解説

しづねの中で格闘補正を持ち、アサシンソードによる近距離戦闘に特化した低コストWP。
強襲型「アサシン」の下位互換と言える武器構成である。

スピードを活かし近距離ではアサシンソード、ロングバレルショットガンでダウンを奪いつつ、シャボンランチャーによる着地取りを行うのが基本戦法。
奪ダウン能力の高さから枚数有利の状況を維持し、相手の戦場を掻き回していく事になる。

接近するぶん被弾のリスクも上がる。敵のタゲが集まり過ぎないよう常に最前線に留まらず機動力を生かした一撃離脱を心がけよう。

ダブルのアサシンソードはLv5。
なんと他のレベルより火力は低くなっている・・・が、コンボ補正のせいかダメージが大きく上下することもない。
むしろ装填数が10発と多くなっているので、低いレベルのよりは多くダウンが取りやすい。

サイドはロングバレルショットガンだったりライトショットガンだったりコロコロ変わる。 ver.1.2現在はロングバレルショットガンである。
ダメージが他の武器と比べて相当低いのだが、射程距離内の敵からかなり容易にダウンを取ることができる。
もちろん使い所を誤ってはいけない。 ほぼ全ての武器に比べて攻撃力が劣るので、味方が容易に対処できる敵をむやみにダウンさせてはいけない。
味方が苦手とする敵、味方が狙えない・狙っていない敵だけをダウンさせるように心がけよう。
そのダウン性能のあまりの高さからか、ジョナサンや茉莉すらも一撃でダウンを奪える。 ていうか的がデカい&射程がそこそこある分ほぼワンサイドゲームをできる。
もちろんダメージは僅少なので(とはいえコンボ補正が緩めのため、他の武器よりはロボに対するダメージ倍率はよい。 QDなしでも茉莉で90弱、ジョナからは90強奪える)
使い所は考えないといけないが、味方がロボにいじめられてる(中遠距離WPメインなのに詰め寄られているとか)場合など、
必要な場面ではさっさと使って味方の逃走をサポートしてやろう。

また、ゲーム終盤のラスキル狩り合戦では非常に重要な意味を持つ。 しづねの機動力とアサソの押しつけ力を活かして敵のラスキルを追うのも悪くないが、
味方のラスキルを狙おうとしている敵を片っ端からダウンを取っていくことで、味方ラスキルの生存期間をかなり伸ばすことができる。
当然、うっかり敵ラスキルにロンショを当てて安ダウンさせるようなポカはやらかさないように。

タンデムはシャボンランチャー。
トリガーを引き続けることでフルオート射撃が可能な武器で、2と比べると撃ち合いにかなり強くなっている。
拘束能力は高いが弾速の遅さと、必要なヒット数(標準キャラであれば5HIT)から拘束に少し時間がかかるのが難点。
拘束状態で更に当てると、コンボ補正が大幅にかかっていくために当てすぎにも注意したい。
射程限界付近ではなかなか当てにくいため、アサソの届かない距離での着地取りなど無理のない運用をしたい。
そのかわり、1度拘束してしまえば長時間拘束できる。
あえて追撃せず放置する、一度タゲを逸らし拘束解除の直前を見計らいダウンさせるなど、時間稼ぎには効果的。

一応、格闘補正が付いており、シャボン拘束からの格闘が一応選択肢に入る。安全な状況であればシャボン→下格が強力。

1落ち運用と2落ち運用では大幅に動きが異なるので注意。
もし2落ち運用する場合は頼れる武装は殆どアサシンソードのみとなる。
シャボン拘束した相手は基本的には放置して味方に任せよう。しづねの格闘はどれも隙が大きめで、
複数ターゲットが飛んで来やすい前衛で振ればダメージに見合わない時間と被ダメージをもらうことになる。
ロングバレルショットガンも、射程が40m故に相手の前衛や通り抜けた準前衛に撃つには下がる必要があるのでラインが下がってしまう。
しづねの機動力があるとはいえど戦線が乱れ、追っている場合はタゲを殆ど引けないので使い道は中後衛を寝かせたい場合くらいになる。
しかし後衛はなるべく事故らせたく、取るなら瞬間火力があるアサソで落としたいところ。落とすまでのダウン数は全体の戦況に関わってくる。
そして元々の火力がそこまで高くないしづねで、更に低い武装故にヘイトがかなり低くなりやすいのを最も気をつけなければいけない。
タゲを引くにはかなりの工夫が必要なので運用の難易度はかなり高い、コストが許すならハープーン持ちの18等の方が枚数有利も作りやすいので注意。

逆に1落ち運用であれば手持ちの武装性能を如何なく発揮できる。
後衛が絡まれやすいロボにはアサソ、アルゴーにはロンショと対応しやすいのが利点。
一緒に上がってきた準前にも盾割りやシャボン拘束からのダメージ効率を狙いやすい。
また、後衛への張り付きとしても使える。低コストでアサソを使えるので、1対1を挑むのであればコスト比で有利。
例を出すのであれば、22スナイパーのオルガに張り付くなら、21アサシンでなく15アサシンなら味方にコストを譲れてお得、ということだ。
ただし前衛あっての可能な動きであり、可能であればしづね自身もコストを上げた方が火力・対応範囲は広がる。
環境で強いWPがあり、味方をそれに乗せたい場合くらいの運用に留めた方が無難である。

コメント

  • 名前: コメント:
  • バージョンアップでタンデムが変更され前作凸アサとおなじ武器構成になったので前作wikiを踏襲しつつ内容を更新しました 2016.09.07 15:21
  • 環境の差や武装レベルの違いがあるので不十分かもしれません,引き続き加筆修正お願いします. 2016.09.07 15:22
  • 何回か擦った感覚で編集して見ました。あとはうまい人、偉い人、ステキ文書書ける人にお任せします。 2016.10.13 10:40
  • 少し手入れしてみた。あとはタロム。 2016.10.13 18:01
  • シャボン下格→起き上がりライショで300(延焼含む)削れたのでワンチャン火力の出し方として加筆すべきでしょうか 2016.10.15 04:30
  • 2ダウンで300って別に特筆するほどのものでもないような…… 2016.10.15 23:24
  • またロンショに戻ってしまった・・・ 2017.01.09 17:07

GunslingerStratos∑Wiki: 軽装突撃型「アサシン」 (最終更新日時 2017-04-07 11:10:30 更新者 p6e42b4fb)