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[[sigma/綾小路咲良|咲良]]の専用武器で、味方にヒットさせると対象に特殊な[[sigma/エリアシールド|エリアシールド]]を付加する支援武器。<<BR>> サブトリガーには、同じく専用の[[sigma/弾薬補給弾|弾薬補給弾]]が付いている。<<BR>> <<BR>> プロテクトガンそのものの性能は、構えている間はカメラ視点が変わるのと移動速度が低下するため、敵に狙い撃ちにされる危険を伴う。<<BR>> また、覚醒直後やダウン中といった無敵状態の味方にはヒットしないためタイミングにも注意。リロードも重いため、正確なエイミングも求められる。<<BR>> <<BR>> ヒットした味方に付加されるエリアシールド(通称:プロテクト)は通常のものとは性能が少々異なっており、<<BR>> 防御力は低めながら展開中の移動速度に変化がなく、自身で展開しているわけではないため当然ながら自由に武器変更を行える。<<BR>> 前衛キャラの支援、後衛キャラの護衛と幅広く活用できるだろう。<<BR>> <<BR>> 上記の特徴から、プロテクトが活きる前衛キャラに撃つ為に前線で構えると、的になってしまうので扱いが非常に難しい。<<BR>> 一落ち枠の人にプロテクトを貼り、二落ち枠の人がその隙に一瞬だけ戻って来てプロテクトを貼ってまた前線へ、<<BR>> もしくは一落ち枠の人がプロテクトで強気に前に出て、咲良も一緒に出てカットをしつつ安全になった瞬間に前衛にプロテクトを貼り、<<BR>> 咲良はもう一度下がるなど、味方との連携を強く求められる武装である。<<BR>> <<BR>> また、サブの補給弾を使う場合、プロテクトを付加する前に使用しないとシールドに弾かれてしまうため無駄撃ちになってしまうことも。<<BR>> また、他の味方の回復弾も弾いてしまうため、ラスキルを守るためにプロテクトを貼ったら回復できずに敗北、なども起こり得るので注意。<<BR>> 当然ながら通常のシールドにも弾かれてしまうため、いずれもプロテクト使用・シールド展開前に済ませておくのが良いだろう。<<BR>> |
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"3": { "装填数": 2, "リロード分子": "all", "リロード分母": 420, "防御力": 65, "シールド範囲": 0.5, "シールド展開時間": 360, "サブウェポン": { "名称": "弾薬補給弾", "レベル": 3 } }, |
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"リロード分子": 1, | "リロード分子": "all", |
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"シールド展開時間": 0, | "シールド展開時間": 600, |
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}, "5": { "装填数": 1, "リロード分子": "all", "リロード分母": 440, "防御力": 55, "シールド範囲": 0.5, "シールド展開時間": 800, "サブウェポン": { "名称": "弾薬補給弾", "レベル": 5 } }, "7": { "装填数": 2, "リロード分子": "all", "リロード分母": 810, "防御力": 55, "シールド範囲": 0.5, "シールド展開時間": 600, "サブウェポン": { "名称": "弾薬補給弾", "レベル": 7 } |
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プロテクトガン
弾種: シールド
レベル | 防御力 | 展開時間 | 装填数 | リロード | シールド範囲 | 備考 | 所有WP |
Lv.3 | 65 | 360F | 2 | 全弾/420F | 0m | サブ: 弾薬補給弾 Lv.3 | 高空支援型「ガーディアン」 高機動型「ガーディアン」 支援型「キュアー」 |
Lv.4 | 60 | 600F | 1 | 全弾/520F | 0m | サブ: 弾薬補給弾 Lv.4 | 標準型「ガーディアン」 |
Lv.5 | 55 | 800F | 1 | 全弾/440F | 0m | サブ: 弾薬補給弾 Lv.5 | 近距離型「ガーディアン」 |
Lv.7 | 55 | 600F | 2 | 全弾/810F | 0m | サブ: 弾薬補給弾 Lv.7 | 鉄壁型「ガーディアン」 |
解説
咲良の専用武器で、味方にヒットさせると対象に特殊なエリアシールドを付加する支援武器。
サブトリガーには、同じく専用の弾薬補給弾が付いている。
プロテクトガンそのものの性能は、構えている間はカメラ視点が変わるのと移動速度が低下するため、敵に狙い撃ちにされる危険を伴う。
また、覚醒直後やダウン中といった無敵状態の味方にはヒットしないためタイミングにも注意。リロードも重いため、正確なエイミングも求められる。
ヒットした味方に付加されるエリアシールド(通称:プロテクト)は通常のものとは性能が少々異なっており、
防御力は低めながら展開中の移動速度に変化がなく、自身で展開しているわけではないため当然ながら自由に武器変更を行える。
前衛キャラの支援、後衛キャラの護衛と幅広く活用できるだろう。
上記の特徴から、プロテクトが活きる前衛キャラに撃つ為に前線で構えると、的になってしまうので扱いが非常に難しい。
一落ち枠の人にプロテクトを貼り、二落ち枠の人がその隙に一瞬だけ戻って来てプロテクトを貼ってまた前線へ、
もしくは一落ち枠の人がプロテクトで強気に前に出て、咲良も一緒に出てカットをしつつ安全になった瞬間に前衛にプロテクトを貼り、
咲良はもう一度下がるなど、味方との連携を強く求められる武装である。
また、サブの補給弾を使う場合、プロテクトを付加する前に使用しないとシールドに弾かれてしまうため無駄撃ちになってしまうことも。
また、他の味方の回復弾も弾いてしまうため、ラスキルを守るためにプロテクトを貼ったら回復できずに敗北、なども起こり得るので注意。
当然ながら通常のシールドにも弾かれてしまうため、いずれもプロテクト使用・シールド展開前に済ませておくのが良いだろう。
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