レッドペイントガン
弾種: 火炎
レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 所有WP |
Lv.4 | 30 | 46 | 55F | 4 | 1/300F | 70m | 汎用型「アーティスト」 標準型「アーティスト」 |
Lv.5 | 35 | 54 | 65F | 4 | 1/240F | 70m | 急襲型「アーティスト」 遠距離型「アーティスト」 |
Lv.7 | 40 | 50F | 5 | 全弾/360F | 70m | 弾幕型「アーティスト」 | |
解説
『3』からキャシーと同時に登場した彼女専用装備で、ガンシューティングでありながら絵を描く異色の武器。
ついでにス〇ラトゥーンでもなければ、ケチャップでもない。
派生武器としては、同じくキャシー専用でしびれ拘束効果のイエローペイントガンがある。
描かれたインクのような弾(絵)はヒットした相手を延焼状態にするが、この武器は弾を撃つまでに
①トリガーを引きながら絵を描く
②飛ばす方向へ向けてトリガーを離す
と、2ステップがある。
トリガーを引き続ければ、描いた絵を維持しながら移動やタゲを変えることもできる。
また、弾はゆっくり放射状に広がりながら飛んでいくことも理解する必要がある。
例えば、近距離の相手に当てたい場合は大きく円を描き真っ直ぐ放つことで広い面を押し付けることができる。
逆に遠くの敵を狙う時や、遠くに壁の様に(リングレーザーガンのようなイメージ)進ませたい場合は小さく、
絵の密度が高くなるように描き、飛ばす方向と角度をよく狙って放てばよい。
他にも、ビームウェイブブラスターのように使うには横線を描き、左右タイミングをずらして撃つとよい。
要するに、①どの距離、位置に②どんな形の攻撃を置くか、を考えて使えばよいのである。
引っ掛けてしまえば延焼によるダメージを稼げるので、自分なりの使い方を幾つか考え、
的確に当てていけるようになるとこの武器の役割が増えるはずだ。
一応書いておくと、この武器の装填数は、見れば分かると思うが回数制である。
ちょっとインクを塗っただけで飛ばしても、限界までトリガーを引き続けて画面を塗り潰して飛ばしても、減る装填数は1である。
命中率にも関係するので、出来る限りインクを塗り潰してから撃ちたい所だ。
コメント
- どうしても当てられないって人はペイントを展開した後、トリガー引いたまま一拍置いて狙いをつけてから撃つといい感じ。塗り方も色々あるから研究してみよう。 2017.08.11 22:43
- LV3以上の盾割りは諦めたほうがいい 2017.08.23 21:44