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| 3から登場した--(漢のロマン)--武器。現状はクシーの専用武装となっている。<<BR>> 名前だけ聞くと[[sigma/鉄球ハンマーガン|ハンマーガン]]みたいなやつやクシーの上格みたいなのを想像するだろうが、<<BR>> 実際の所は'''拳状の弾を飛ばす'''というもの。<<BR>> |
'''誘導式の腕を飛ばす'''--(漢のロマン)--武器。<<BR>> [[sigma/鉄球ハンマーガン|ハンマーガン]]みたいなのではなく、あくまで'''腕状の弾を飛ばす'''武器。<<BR>> |
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| 登場当初は「弾速以前に発射前のタメが大きすぎ」「シャボン拘束から当たらない」「そこまでして当てても高いダメージじゃない」等、散々な言われようだったが<<BR>> 誘導性能を大幅に強化され、[[sigma/防衛型「センチネルMk-Ⅱ」|防衛型センチネル]]の武装として再登場。<<BR>> それでもまだ--(おもちゃ感)--性能不足感が否めなかった為か、ver2.40のアプデでさらに魔改造され、現状に至る。<<BR>> |
登場当初は「発射前のタメが大きすぎ」「無誘導じゃないかと疑われる程の誘導の低さ」という実用性皆無のネタ武器の一種だったが、<<BR>> アプデによって初登場時の面影などもはや微塵もないレベルで魔改造された。<<BR>> |
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| ロックオンしないと真価を発揮しない上、発射前に多少のタメが存在する(近い感覚としては[[sigma/火縄銃|火縄銃]]あたりに近い)ものの、弾速と誘導性能と対盾ダメージに優れた武装。<<BR>> 誘導性能に優れるとは言っても、横移動に対しては弱いのでどちらかというと[[sigma/追跡型対空高射砲|高射砲]]に近い物だと思って構わない。<<BR>> 威力自体はタンデム武器としては低めだが、その当てやすさと早めのリロードを活かしてガンガンパンチを飛ばしていきたい所。<<BR>> 一応誘導武器であるため、ニードルガンのように「照準をずらして撃つことで障害物をかわす」という扱い方も可能。ただし曲げすぎると誘導性能が追いつかずヒットしないので曲げすぎは厳禁。<<BR>> |
その鉄拳は、'''着弾前に横に大きく動かれでもしない限りはほぼ確実に当てる誘導性の高さと弾速の速さ'''、<<BR>> '''大抵の盾なら一発で粉砕できる高い盾特攻能力'''と、'''相手がジョナサンみたいなヤツでも一撃で吹っ飛ばせるダウン値の高さ'''が特徴である。<<BR>> これだけ聞くと非常に強そうに感じるが、タンデム武器としては控えめな火力と、発射時に多少のタメが存在する、ロックオン時間が比較的長いという欠点により、実際はそこまで強い武器ではなかったりする。<<BR>> --(とはいえ、武器として使えるレベルで改良された故に、強い武器だと錯覚してしまったりするのだが)--<<BR>> |
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| ちなみに小さいながらも爆風が存在する。<<BR>> 直撃ダメージ＋爆風ダメージで構成されているので、カタログスペック上よりも実際のダメージは高くなる。<<BR>> |
ロックオンが必要だったり発射時のタメ等のせいで咄嗟に撃てない武器である為、悠長に構えていると逆に被弾しかねない。<<BR>> なので積極的に当てにいくのではなく、余裕がある時にバラまいていく程度で構わない。<<BR>> 中でも狙い目は動きが遅いキャラや高跳びを活用するキャラ。甘えた動きをする相手には容赦なく鉄拳をブチ当てていこう。<<BR>> |
ロケットパンチ
弾種: 誘導弾
| ﾚﾍﾞﾙ | 攻撃力 | ﾛｯｸｵﾝ時間 | 装填数 | ﾘﾛｰﾄﾞ | 射程 | 所有WP |
| Lv.4 | 85 | 10F | 1 | 全弾/240F | 85m | 防衛型「センチネルMk-Ⅱ」 |
解説
誘導式の腕を飛ばす漢のロマン武器。
ハンマーガンみたいなのではなく、あくまで腕状の弾を飛ばす武器。
登場当初は「発射前のタメが大きすぎ」「無誘導じゃないかと疑われる程の誘導の低さ」という実用性皆無のネタ武器の一種だったが、
アプデによって初登場時の面影などもはや微塵もないレベルで魔改造された。
その鉄拳は、着弾前に横に大きく動かれでもしない限りはほぼ確実に当てる誘導性の高さと弾速の速さ、
大抵の盾なら一発で粉砕できる高い盾特攻能力と、相手がジョナサンみたいなヤツでも一撃で吹っ飛ばせるダウン値の高さが特徴である。
これだけ聞くと非常に強そうに感じるが、タンデム武器としては控えめな火力と、発射時に多少のタメが存在する、ロックオン時間が比較的長いという欠点により、実際はそこまで強い武器ではなかったりする。
とはいえ、武器として使えるレベルで改良された故に、強い武器だと錯覚してしまったりするのだが
ロックオンが必要だったり発射時のタメ等のせいで咄嗟に撃てない武器である為、悠長に構えていると逆に被弾しかねない。
なので積極的に当てにいくのではなく、余裕がある時にバラまいていく程度で構わない。
中でも狙い目は動きが遅いキャラや高跳びを活用するキャラ。甘えた動きをする相手には容赦なく鉄拳をブチ当てていこう。
コメント
- ロケットパンチの何よりの利点は中距離でそこそこシールドを削れることだと思う 2017.11.12 02:52
- 「その股ぐらにロケットパァンチ！」 2018.04.20 23:06