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近距離戦闘に特化させた「サムライ」系統のWP。 ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。<<BR>> 右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。 そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。<<BR>> しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意。<<BR>> なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。<<BR>> サイドは標準型と同様のLv3ロングバレルショットガン。<<BR>> 解説に関してはそちらを参照…であるが、強襲型ならではの小技として、遠方にいる敵を打ち落とし、タンデムのスタンラインガンで引っ掛けることにより、各種格闘へと繋げることができる。難易度はやや高いが、上空へ逃げ回る敵をも高火力の格闘で仕留めることができるため、非常に有用である。<<BR>> タンデムはLv3のスタンラインガン。リロードは重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。<<BR>> 味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。<<BR>> 出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはサイドで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。<<BR>> 中遠距離攻撃の選択肢が増えているが、ダメージ源がダブルと格闘に集約されているため、盾を持たない水影の弱点が顕著に出てしまうWPでもある。<<BR>> だが、いずれの武器も追撃がしやすいというアドバンテージがあるため、立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。 |
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"耐久力": 400, | "耐久力": 420, |
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"レベル": 4 | "レベル": 5 |
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強襲型「サムライ」
コスト: 1600 耐久力: 420 格闘補正: x1.25倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レーザーウェイブガン | Lv.5 | 60 | 25F | 4 | 2/180F | 25m | |
左手 | チャージビームウェイブガン | Lv.4 | 74 | 25F | 4 | 2/240F | 40m | |
サイド | ロングバレルショットガン | Lv.3 | 12 | 20F | 3 | 全弾/270F | 40m | |
タンデム | スタンラインガン | Lv.3 | 8 | 30F | 2 | 2/540F | 60m | |
解説
近距離戦闘に特化させた「サムライ」系統のWP。 ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。 そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。
しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意。
なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。
サイドは標準型と同様のLv3ロングバレルショットガン。
解説に関してはそちらを参照…であるが、強襲型ならではの小技として、遠方にいる敵を打ち落とし、タンデムのスタンラインガンで引っ掛けることにより、各種格闘へと繋げることができる。難易度はやや高いが、上空へ逃げ回る敵をも高火力の格闘で仕留めることができるため、非常に有用である。
タンデムはLv3のスタンラインガン。リロードは重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。
味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。
出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはサイドで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。
中遠距離攻撃の選択肢が増えているが、ダメージ源がダブルと格闘に集約されているため、盾を持たない水影の弱点が顕著に出てしまうWPでもある。
だが、いずれの武器も追撃がしやすいというアドバンテージがあるため、立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。
コメント
- 近接脳筋ヤロー向け 2017.10.10 22:34
- 足回り誤魔化せる盾もないから多少は頭使わないと何もできないぞ。 2017.10.30 02:32