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近距離戦闘に特化させた「サムライ」系統のWP。
ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。 そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意
なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。
近距離戦闘に特化させた「サムライ」系統のWP。<<BR>>
後のアップデートによって、ダブルのレーザーウェイブガンがLv4からLv5へと上昇した。<<BR>>
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ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。<<BR>>
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。<<BR>>
しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意しつつ、時にはダブルの追撃で手早く済ませよう。<<BR>>
なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。<<BR>>
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サイドは標準型と同様のLv3ロングバレルショットガン。
解説に関してはそちらを参照…であるが、強襲型ならではの小技として、遠方にいる敵を打ち落とし、タンデムのスタンラインガンで引っ掛けることにより、各種格闘へと繋げることができる。
難易度はやや高いが、上空へ逃げ回る敵をも高火力の格闘で仕留めることができるため、非常に有用である。
サイドは--(標準型と同様のLv3ロングバレルショットガン。)--Ver2.31にてLv3ビームショットガンへ換装。GS2終盤の強襲型「サムライ」と同様の武装構成に回帰した。<<BR>>
近距離でのダメージ増加および広い拡散範囲によって撃ち漏らしが少ないため安定感は増したものの、40mの実弾であったロンショより有効射程が短い点、枚数有利を造りづらくなった点に注意しよう。<<BR>>
なお、強化型と比べて連射間隔が劣り、リロード・装填数は上回る。<<BR>>
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タンデムはLv3のスタンラインガン。
あちらと同じく
リロード重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。 味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。 出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはサイドで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。
タンデムはLv3のスタンラインガン。リロード重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。<<BR>>
味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。<<BR>>
出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはサイドで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。<<BR>>
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中遠距離攻撃の選択肢が増えているが、ダメージ源がダブルと格闘集約されているため、盾を持たない水影の弱点が顕著に出てしまうWPである。

だが、いずれの武器も追撃がしやすいというアドバンテージがあるため、
立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。
近距離戦闘に特化され、ビームによる火力とレーザーウェイブによる盾特攻、高倍率の格闘攻撃を併せ持つが、中遠距離からの攻撃に弱く、盾を持たない水影の弱点が顕著に出てしまうWPである。<<BR>>
立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。
行 22: 行 25:
行 26: 行 28:
  "耐久力": 400,   "耐久力": 420,
行 32: 行 34:
    "レベル": 4     "レベル": 5
行 39: 行 41:
    "名称": "ロングバレルショットガン",     "名称": "ビームショットガン",
行 47: 行 49:

強襲型「サムライ」


コスト: 1600 耐久力: 420 格闘補正: x1.25倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程
右手 レーザーウェイブガン Lv.5 60 25F 4 2/180F 25m
左手 チャージビームウェイブガン Lv.4 74 25F 4 2/240F 40m
サイド ビームショットガン Lv.3 17 117 8F 20 8/220F 33m
タンデム スタンラインガン Lv.3 8 30F 2 2/540F 60m

解説

近距離戦闘に特化させた「サムライ」系統のWP。
後のアップデートによって、ダブルのレーザーウェイブガンがLv4からLv5へと上昇した。

ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。
右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。
しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるので、タイミングには注意しつつ、時にはダブルの追撃で手早く済ませよう。
なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、射程も微妙に異なるのでその点は留意しておこう。

サイドは標準型と同様のLv3ロングバレルショットガン。Ver2.31にてLv3ビームショットガンへ換装。GS2終盤の強襲型「サムライ」と同様の武装構成に回帰した。
近距離でのダメージ増加および広い拡散範囲によって撃ち漏らしが少ないため安定感は増したものの、40mの実弾であったロンショより有効射程が短い点、枚数有利を造りづらくなった点に注意しよう。
なお、強化型と比べて連射間隔が劣り、リロード・装填数は上回る。

タンデムはLv3のスタンラインガン。リロードは重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。
味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。
出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルや格闘が届かない事もあるため、状況によってはサイドで回収しダウンを奪う以外に、ダメージを重視するなら他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。

近距離戦闘に特化され、ビームによる火力とレーザーウェイブによる盾特攻、高倍率の格闘攻撃を併せ持つが、中遠距離からの攻撃に弱く、盾を持たない水影の弱点が顕著に出てしまうWPである。
立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。

コメント

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  • 近接脳筋ヤロー向け 2017.10.10 22:34
  • 足回り誤魔化せる盾もないから多少は頭使わないと何もできないぞ。 2017.10.30 02:32

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/強襲型「サムライ」 (最終更新日時 2018-06-28 04:57:23 更新者 pl6257)